2021年2月21(日) 天気 晴れ

LYCKA TILLのチョコをいただきました。馬柄がとっても可愛いです(●´ω`●)♪
先週乗馬を再開したばかりですが,クラブ内競技会があったので出場してきました(=^▽^=)ノ
練習は前回の1回(30分)しかできなかったので,本当は60㎝のジャンプ競技に出たかったのですが,ランクを下げてクロスバージャンプの競技に出場することにしました。
これも練習の一環だと思っている。
競技にも徐々に慣れていきたい。
試合のパートナーは黒馬くん(●´ω`●)
もうここしばらく「試合」といえばこのコ(笑)
競技開始が予定より30分早まっていたので(わたしが遅刻したわけじゃないよ!),黒馬くんは馬装された状態で洗い場に繋がれていた。
わーい♪ 久しぶりだけど今日もよろしくね(*´ -`)(´- `*)♪
黒馬くんは元気な様子だった。
手を伸ばすと,鼻先でモヒモヒと手を触ってくる。
何というか,ちゃんと目が覚めている感じ。
でもわたしが経路図を確認して下見に行っている間に,日向が暖かかったためか,黒馬くんはうとうとし始めていた。
待って(´∀`;)! これから,これから!
騎乗して腹帯を締め直し(恐怖を覚えるレベルに緩かった),鐙の長さ調節に手間取り(鐙革が新しくて信じられないほど硬い),ようやく準備運動のために外の広いアリーナに出る。
今日の競技はすべて屋内馬場で行われるため,アリーナが練習場になっているのだ。
一度眠くなってしまった黒馬くんはのろのろスタートした。
わたしは鞭と拍車を装備しており,試合直前で時間もないので,「脚→効かなければ鞭」のコンボで速歩を出し,軽速歩を継続していく。
ここは「どうしよう,動かない……」「もうちょっと様子見てから調子上げよう」なんてことをやっている場合ではないのだということを,過去の経験から学んでいた。
今すぐに,使える状態に持っていく。
それが急務だ。だってこれは試合だから!
で,この黒馬くんは,「ちょっと厳しいかな」と思うくらいガツガツやれば,ちゃんとエンジンがかかって動く。
重いには重いけれど,絶望的に動かない感じではないなと,やや良い感触を受ける。
アリーナを軽速歩で一周して手前を変えたところで,指導員さんがやってきて調整指導をしてくださることになった(ありがたい!。・゚・(ノД`))。
指導員さん的には,それでもまだ「動いていない」という判定で,「尻に鞭を打て!」と指示が飛んできた。
普段あまりお尻に鞭を入れることがないので,ぎこちなく一発。黒馬くんはビクッとしたものの,そこまでスピードアップはしなかった。
指導員さん 「もう1回打って!」
もう一発お尻に鞭を入れると,速歩をしていた黒馬くんは駈歩を始めた。
駈歩の練習もしなければならないことが分かっていたので,そのまま駈歩を継続させてアリーナのラチに沿って進んでいく。
そうそう!
できるできる!
指導員さんは馬場の中にクロスバー障害を1つ作って「左手前で入りましょう」と指示を出してきた。
ぐるっと回ってクロスバーに向かうと,なんと黒馬くんは障害前で止まってしまった。
なんと!Σヾ( ̄0 ̄;ノ
なんか,馬が跳ぶ気をなくした!?
しょうがない,もう1回!
指導員さんからは「跳ぶ時に拳を前に出して」とアドバイスされた。
ところが黒馬くんは障害を避けた。
障害のすぐ傍にいた指導員さんが活を入れるために怒って(?),黒馬くんは指導員さんとは逆方向に避けるような変な動き方をした。
指導員さん 「今馬が行く気になってたから,行かせちゃえばよかったのに(´・ω・`;)」
小夏 「いや,なんか,変な動きしたから……('д` ;)」
やばいやばいやばい!
跳ばなきゃ話にならないわよ!
気を取り直してもう1回。
お願い跳んで!
黒馬くんはようやく1回障害を跳んでくれた。
よしよしよし! できるじゃん!(;TДT)
「そうだよ,それでいいんだよ」と大袈裟に愛撫する。
もう1回跳んで,次は逆の手前で障害に入る。
試合はコース走行だから,どちらからでも跳べるようにしておかないと!
右手前でも,どうにかジャンプに成功した。
ちょうどこの時,試合開始のアナウンスが流れた。
そのまま馬を歩かせて試合会場にまで移動する。
馬に乗ってからこの状態に持ってくるまで,10分くらいだったと思う。
ものすごく密度の濃い10分だった。
試合開始前に,すでに汗だくの小夏。
それでも,何回かジャンプに成功した状態で試合に臨めるのは幸せなことだった。
わたしと黒馬くんの出番は2番目。
1番目の人馬はゆっくり慎重に回ってノーミスで帰ってきた。
あっという間に出場。
黒馬くんは何かを察したのか,元気よく速歩で入場していった。
今回の障害はすべてクロスバーで全部で7個。
馬場に入って審判員席に敬礼し,左手前でスタート。
第1障害は余裕でジャンプ。
いつもは重い黒馬くんも,勢いがついて力いっぱい走ってジャンプをしていることが分かった。
前進気勢があり,ややスピードが速いような気がする。
基準タイムに合わせる競技なので,速過ぎたら抑えなきゃと脳裏によぎる。
第2障害もジャンプ。
そして,左に回って隅角から斜めに馬場に入ったあたりにある第3障害の前で,わたしはついに,人生初の「試合での不従順」を経験してしまった。
隅角を深く回り過ぎてしまい,障害に対してかなり斜めに向かってしまったため,馬が跳ばずにそのまま障害を避けたのだ。
「不従順」「反抗」という言葉を使うと,「馬がやらかした」印象が強くなってしまうけれど,今回に関しては,完全に人間側のミスであることが自分で分かった。
誘導ミスだ。
でも試合中なので落ち込んだりしている暇は1ミリもない。
気を取り直して障害前から左に回転し,駈歩を出してそのまま障害を跳ぶ。
ちゃんと真っ直ぐ障害に入れば馬はすんなりと跳んだ。
その先にある第4障害もジャンプ。
右に回転して斜め先にある第5障害障害もジャンプ。
やっぱり黒馬くんにしてはスピードが出ている。
今回のクロスバーの試合は基準タイム(40秒)に近い人馬が勝者となるので,速ければいいというものではないのだけれど,もともと遅い馬だし,第3障害前のミスでタイムロスしているので,飛ばせるだけ飛ばしてしまおうと馬を加速させた。
馬場の周囲に沿って設置された残り2つの障害も,その速い動きのままジャンプ。
奇跡的に踏み切りも合っていたので,障害は1つも落とさずにゴール。
わたしがミスをしてしまったものの,試合中ずっと頑張って動いてくれていたことが嬉しくて,黒馬くんの首をバンバンと強めに叩いて愛撫した。
ほんとにいい馬だわね(*´∇`*)
しょうがない。こういうこともある。
減点4になっているので上位入賞はないだろうことが分かっていたけれど,やり切った満足感でご機嫌だった。
馬場を出ると,試合の様子を見ていた指導員さんが
「(第3障害の前で)ちょっと外に膨らんじゃったね」と言っていた。
そして
「黒馬くん元気に動いてたね」
と,びっくりしたように感想をもらした。
「外で準備運動していたときより全然元気だった」
と。
うん。わたしもそう思う(´∀`)笑
なんというか,このお馬さんは,「やらなきゃならないとき」っていうのが分かるんじゃないのかな。
普段はサボって動かない重い馬だけれど,試合本番で会場に出ると,いつも元気よく動き出して速く走る。
今までずっとそうだったので,その様子を見てきた指導員さんが
「この馬は,小夏さんが乗ると,不思議と走りますね」
と,本当に不思議そうにコメントしてきた。
「そうなんですよ! 本番になると走るんですよ!」
と返すと,「本番でも走らない人のときは走らないですよ」と,苦笑して返された。
そうなのか……。黒馬くんが元気に走る条件って何なんだろう?
でも,このクラブで最も重いと言っても過言ではない黒馬くんを,試合本番限定であっても活発に動かせているのだということは,誇らしいことで,嬉しくなった。
わたしの後に黒馬くんに乗る人はいなかったので,さあ,後はのんびり楽しもうと,広い外のアリーナの外周を手綱を伸ばしてゆっくりと歩かせた。
わたしはもう一周したかったけれど,黒馬くんは一周終えて出入り口に近づくと「はい,もう終わりね」とぐいぐいそちらに動き始めた。
ちぇー(・ε・) まあいいや,頑張ってくれたから(´∀`*)
黒馬くんの意思を尊重して,整理運動はアリーナ一周でおしまいにした。
その後はお手入れ。
馬体をきれいにしながら,刻んだ人参を少しずつあげる。
競技はまだ続いていて,色んな放送が聞こえていたけれど,お手入れが終わる頃にはクロスバー競技は終了し,順位の発表が行われ始めた。
今までずっと出場した競技ではリボンがもらえていたけれど,今回は減点があったのでついにリボンなしになるかと覚悟したけれど,なんと最後の最後,6位入賞にすべり込んだことが判明した。
減点4はわたしを含め2名いたのだけれど,もう片方の人馬よりもわたしたちのほうがタイムがよかったので,ギリギリのところで入賞となったのだ。
「6位だって,よかったね」と,お手入れ中の馬の首に抱きついて報告する。
グリーンのリボン(6位入賞)はこれで3個目。
家に緑が増殖していく(笑)
個数はブルーリボンと同率に並びました(^∀^)
【これまでにもらったリボン 合計9個】
青 3
赤 1
黄 1
白 1
桃 0
緑 3 NEW!
リボンなし 0
6位入賞も嬉しいけれど,できれば次は違う色のリボンが欲しいなぁ(´∀`*)
頑張ろうっと(●´ω`●)♪
いつも応援ありがとうございます♪

・馬術ランキング

にほんブログ村

LYCKA TILLのチョコをいただきました。馬柄がとっても可愛いです(●´ω`●)♪
先週乗馬を再開したばかりですが,クラブ内競技会があったので出場してきました(=^▽^=)ノ
練習は前回の1回(30分)しかできなかったので,本当は60㎝のジャンプ競技に出たかったのですが,ランクを下げてクロスバージャンプの競技に出場することにしました。
これも練習の一環だと思っている。
競技にも徐々に慣れていきたい。
試合のパートナーは黒馬くん(●´ω`●)
もうここしばらく「試合」といえばこのコ(笑)
競技開始が予定より30分早まっていたので(わたしが遅刻したわけじゃないよ!),黒馬くんは馬装された状態で洗い場に繋がれていた。
わーい♪ 久しぶりだけど今日もよろしくね(*´ -`)(´- `*)♪
黒馬くんは元気な様子だった。
手を伸ばすと,鼻先でモヒモヒと手を触ってくる。
何というか,ちゃんと目が覚めている感じ。
でもわたしが経路図を確認して下見に行っている間に,日向が暖かかったためか,黒馬くんはうとうとし始めていた。
待って(´∀`;)! これから,これから!
騎乗して腹帯を締め直し(恐怖を覚えるレベルに緩かった),鐙の長さ調節に手間取り(鐙革が新しくて信じられないほど硬い),ようやく準備運動のために外の広いアリーナに出る。
今日の競技はすべて屋内馬場で行われるため,アリーナが練習場になっているのだ。
一度眠くなってしまった黒馬くんはのろのろスタートした。
わたしは鞭と拍車を装備しており,試合直前で時間もないので,「脚→効かなければ鞭」のコンボで速歩を出し,軽速歩を継続していく。
ここは「どうしよう,動かない……」「もうちょっと様子見てから調子上げよう」なんてことをやっている場合ではないのだということを,過去の経験から学んでいた。
今すぐに,使える状態に持っていく。
それが急務だ。だってこれは試合だから!
で,この黒馬くんは,「ちょっと厳しいかな」と思うくらいガツガツやれば,ちゃんとエンジンがかかって動く。
重いには重いけれど,絶望的に動かない感じではないなと,やや良い感触を受ける。
アリーナを軽速歩で一周して手前を変えたところで,指導員さんがやってきて調整指導をしてくださることになった(ありがたい!。・゚・(ノД`))。
指導員さん的には,それでもまだ「動いていない」という判定で,「尻に鞭を打て!」と指示が飛んできた。
普段あまりお尻に鞭を入れることがないので,ぎこちなく一発。黒馬くんはビクッとしたものの,そこまでスピードアップはしなかった。
指導員さん 「もう1回打って!」
もう一発お尻に鞭を入れると,速歩をしていた黒馬くんは駈歩を始めた。
駈歩の練習もしなければならないことが分かっていたので,そのまま駈歩を継続させてアリーナのラチに沿って進んでいく。
そうそう!
できるできる!
指導員さんは馬場の中にクロスバー障害を1つ作って「左手前で入りましょう」と指示を出してきた。
ぐるっと回ってクロスバーに向かうと,なんと黒馬くんは障害前で止まってしまった。
なんと!Σヾ( ̄0 ̄;ノ
なんか,馬が跳ぶ気をなくした!?
しょうがない,もう1回!
指導員さんからは「跳ぶ時に拳を前に出して」とアドバイスされた。
ところが黒馬くんは障害を避けた。
障害のすぐ傍にいた指導員さんが活を入れるために怒って(?),黒馬くんは指導員さんとは逆方向に避けるような変な動き方をした。
指導員さん 「今馬が行く気になってたから,行かせちゃえばよかったのに(´・ω・`;)」
小夏 「いや,なんか,変な動きしたから……('д` ;)」
やばいやばいやばい!
跳ばなきゃ話にならないわよ!
気を取り直してもう1回。
お願い跳んで!
黒馬くんはようやく1回障害を跳んでくれた。
よしよしよし! できるじゃん!(;TДT)
「そうだよ,それでいいんだよ」と大袈裟に愛撫する。
もう1回跳んで,次は逆の手前で障害に入る。
試合はコース走行だから,どちらからでも跳べるようにしておかないと!
右手前でも,どうにかジャンプに成功した。
ちょうどこの時,試合開始のアナウンスが流れた。
そのまま馬を歩かせて試合会場にまで移動する。
馬に乗ってからこの状態に持ってくるまで,10分くらいだったと思う。
ものすごく密度の濃い10分だった。
試合開始前に,すでに汗だくの小夏。
それでも,何回かジャンプに成功した状態で試合に臨めるのは幸せなことだった。
わたしと黒馬くんの出番は2番目。
1番目の人馬はゆっくり慎重に回ってノーミスで帰ってきた。
あっという間に出場。
黒馬くんは何かを察したのか,元気よく速歩で入場していった。
今回の障害はすべてクロスバーで全部で7個。
馬場に入って審判員席に敬礼し,左手前でスタート。
第1障害は余裕でジャンプ。
いつもは重い黒馬くんも,勢いがついて力いっぱい走ってジャンプをしていることが分かった。
前進気勢があり,ややスピードが速いような気がする。
基準タイムに合わせる競技なので,速過ぎたら抑えなきゃと脳裏によぎる。
第2障害もジャンプ。
そして,左に回って隅角から斜めに馬場に入ったあたりにある第3障害の前で,わたしはついに,人生初の「試合での不従順」を経験してしまった。
隅角を深く回り過ぎてしまい,障害に対してかなり斜めに向かってしまったため,馬が跳ばずにそのまま障害を避けたのだ。
「不従順」「反抗」という言葉を使うと,「馬がやらかした」印象が強くなってしまうけれど,今回に関しては,完全に人間側のミスであることが自分で分かった。
誘導ミスだ。
でも試合中なので落ち込んだりしている暇は1ミリもない。
気を取り直して障害前から左に回転し,駈歩を出してそのまま障害を跳ぶ。
ちゃんと真っ直ぐ障害に入れば馬はすんなりと跳んだ。
その先にある第4障害もジャンプ。
右に回転して斜め先にある第5障害障害もジャンプ。
やっぱり黒馬くんにしてはスピードが出ている。
今回のクロスバーの試合は基準タイム(40秒)に近い人馬が勝者となるので,速ければいいというものではないのだけれど,もともと遅い馬だし,第3障害前のミスでタイムロスしているので,飛ばせるだけ飛ばしてしまおうと馬を加速させた。
馬場の周囲に沿って設置された残り2つの障害も,その速い動きのままジャンプ。
奇跡的に踏み切りも合っていたので,障害は1つも落とさずにゴール。
わたしがミスをしてしまったものの,試合中ずっと頑張って動いてくれていたことが嬉しくて,黒馬くんの首をバンバンと強めに叩いて愛撫した。
ほんとにいい馬だわね(*´∇`*)
しょうがない。こういうこともある。
減点4になっているので上位入賞はないだろうことが分かっていたけれど,やり切った満足感でご機嫌だった。
馬場を出ると,試合の様子を見ていた指導員さんが
「(第3障害の前で)ちょっと外に膨らんじゃったね」と言っていた。
そして
「黒馬くん元気に動いてたね」
と,びっくりしたように感想をもらした。
「外で準備運動していたときより全然元気だった」
と。
うん。わたしもそう思う(´∀`)笑
なんというか,このお馬さんは,「やらなきゃならないとき」っていうのが分かるんじゃないのかな。
普段はサボって動かない重い馬だけれど,試合本番で会場に出ると,いつも元気よく動き出して速く走る。
今までずっとそうだったので,その様子を見てきた指導員さんが
「この馬は,小夏さんが乗ると,不思議と走りますね」
と,本当に不思議そうにコメントしてきた。
「そうなんですよ! 本番になると走るんですよ!」
と返すと,「本番でも走らない人のときは走らないですよ」と,苦笑して返された。
そうなのか……。黒馬くんが元気に走る条件って何なんだろう?
でも,このクラブで最も重いと言っても過言ではない黒馬くんを,試合本番限定であっても活発に動かせているのだということは,誇らしいことで,嬉しくなった。
わたしの後に黒馬くんに乗る人はいなかったので,さあ,後はのんびり楽しもうと,広い外のアリーナの外周を手綱を伸ばしてゆっくりと歩かせた。
わたしはもう一周したかったけれど,黒馬くんは一周終えて出入り口に近づくと「はい,もう終わりね」とぐいぐいそちらに動き始めた。
ちぇー(・ε・) まあいいや,頑張ってくれたから(´∀`*)
黒馬くんの意思を尊重して,整理運動はアリーナ一周でおしまいにした。
その後はお手入れ。
馬体をきれいにしながら,刻んだ人参を少しずつあげる。
競技はまだ続いていて,色んな放送が聞こえていたけれど,お手入れが終わる頃にはクロスバー競技は終了し,順位の発表が行われ始めた。
今までずっと出場した競技ではリボンがもらえていたけれど,今回は減点があったのでついにリボンなしになるかと覚悟したけれど,なんと最後の最後,6位入賞にすべり込んだことが判明した。
減点4はわたしを含め2名いたのだけれど,もう片方の人馬よりもわたしたちのほうがタイムがよかったので,ギリギリのところで入賞となったのだ。
「6位だって,よかったね」と,お手入れ中の馬の首に抱きついて報告する。
グリーンのリボン(6位入賞)はこれで3個目。
家に緑が増殖していく(笑)
個数はブルーリボンと同率に並びました(^∀^)
【これまでにもらったリボン 合計9個】
青 3
赤 1
黄 1
白 1
桃 0
緑 3 NEW!
リボンなし 0
6位入賞も嬉しいけれど,できれば次は違う色のリボンが欲しいなぁ(´∀`*)
頑張ろうっと(●´ω`●)♪
いつも応援ありがとうございます♪

・馬術ランキング

にほんブログ村