2021年8月8日(日) 天気 雨 のち くもり

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この日はオリンピックの閉会式でした。
新型コロナウイルスの影響で前例のない状況での開催となった東京オリンピック2020でしたが,こんなに馬術に注目して熱狂してオリンピックを観たのは初めてでした。
馬術は日本ではまだまだマイナースポーツですが,好きなスポーツがあると人生が楽しくなりますね(*^_^*)

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レッスンの日だったけれど,午前中は接近している台風の影響で雨が降っていた。
午後になり,乗馬クラブに向かう道でも時々小雨が降っていたけれど,到着する頃には雨は上がっていた。

これは,もしかして,久々に外の馬場で経路を踏むレッスンができるかな?
秋に馬場1級の試験を受けたいので,今から練習をしていないと不安なのだ。

今日のパートナーは前回と同じ栗毛くんで,先生も前回と同じ新しい指導員さんだった。
お手入れをして馬装をして,自分に拍車とエアバッグを装着して,よし,本日のレッスンスタート!

指導員さんは最初,インドアの馬場を使おうとしていたけれど,馬場の練習をしたい旨告げると,「雨もやんでるしいいかな」と外のドレッサージュ馬場に移動させてくれた。

わあA3経路久しぶり.。゚+.(・∀・)゚+.゚
頑張るぞヾ(´ω`=´ω`)ノ♪

準備運動で馬場の周囲を常歩→速歩→駈歩と進んでいく。
前に誰かが馬場を使っていたようで,途中に直径15mくらいの円が足跡で描かれていた。
面白いので,速歩と駈歩の両手前で,その円の上をなぞって通ってみる。

ふふふ(●´ω`●) 誰かが通った跡♪

雨上がりで砂がやわらかいから,足跡がつきやすいのね。

準備運動を終え,今日は最初から「とりあえず1回経路を踏んでみよう」ということになった。
こうなるような気がしていたので,わたしは自宅を出る前にネットで拾った経路図を見て覚えておいた。それでも自信がなかったので,指導員さんに「(経路)間違ってたら言ってください!」とお願いしてスタート。

1級馬場(入場)
速歩で出発。円を描くようにして馬場に入場。
馬場は今日も20×60でセットされていたので(本当はAクラスの競技は20×40の馬場で行う),指導員さんが40mくらいのところに臨時でラチを持ってきて置いていた。
つまりアルファベット表示は20m×60mの位置のままなので,少しズレている。

大体中央と思われる位置で停止,不動,敬礼。
速歩発進。さすがの栗毛くんはすんなり速歩になる。

1級馬場 ②
左に曲がって,斜め手前変換しながら歩度を伸ばす。
脚で押せばぐんぐん伸びるけれど,わたしが馬の上で跳ねまくる。
本当にこれ! どうにかならないの!?('д` ;)

1級馬場 ③
蹄跡に戻って歩度を戻し,中央線に入って左右に10mの円を描いて8の字走行。
ちょうどその動作をしながら,指導員さんと「中央の場所どのあたり?」という会話をしていたので,場所を少し間違えていたことが判明して,後半修正したので8の字にはならなかった。
ま,まあこれは,ちゃんと分かっていればできただろうからいいかな。
1級馬場 ④

速歩を続けて,今度は右から斜め手前変換。
バインバイン跳ねる。助けて。('A`;)
1級馬場 ⑤

A地点から常歩に。
1級馬場 ⑥
案の定虫がやってきて,栗毛君は尾を振り肌を震わせ尻っぱねしてお腹側に顔を向けてかじろうとしたりして,なんと斜め手前変換の途中で停止してしまう。ヽ(TдT)ノ
脚でどうにか進ませたけれど。常歩のゆったりした動作で馬の集中力を保たせるって相当難しくない?
オリンピックの競技をやっていた馬事公苑にはこういう虫はいなかったのだろうか。いたけどトップライダーとスーパーホースたちは問題にしなかったのだろうか。

1級馬場 ⑦
常歩で進んで,C地点から駈歩発進。
ピンポイントで駈歩発進してくれる,おりこうさんの栗毛くん。
Bで15mの輪乗り。
大体このくらいの大きさ,かな?

1級馬場 ⑧
駈歩を継続して,斜めに馬場に入り,中央付近で常歩にして,すぐに駈歩発進。
何だかすぐに「グッ」という感触で常歩になったのでびっくりした。
駈歩も問題なく発進。シンプルチェンジは前より良くできている気がする。

1級馬場 ⑨
そのまま今度は左手前で15mの巻き乗り。

その後また斜めに馬場に入ってシンプルチェンジ。
1級馬場 ⑩

駈歩を継続して,半巻きして蹄跡に戻る。
1級馬場 ⑪
ここで速歩になってしまうことがあったので気を付けようと思った。
そして難易度高めの「反対駈歩」。
1級馬場 ⑫
内方になる方の手綱(つまり反対駈歩の場合は外側)を気持ち下に引く感じに持っていると持続できるので,それで頑張る。反対駈歩は維持できたけれど,推進が足りなくてM地点に着く前に速歩になってしまったりしたので(2回くらいやってしまった),ここも気を付けなくちゃと思う。

手前を逆にして,同じことをもう一度。
栗毛君は前に行きたがるので,C地点より前に駈歩にならないように抑えまくる。
1級馬場 ⑬
半巻きも反対駈歩も,こっちの手前のほうがよくできた。
1級馬場 ⑭

最後にC地点から駈歩発進。直線で歩度を伸ばす。
1級馬場 ⑮
脚に力を入れたけれど,乗っている身としては「伸びて……る?」と疑問に思うような速度だった。
うーん,よくわからない。でも2級試験(A2)のときも,自分ではそんなに伸びてる感じはしなかったのにちゃんと評価はされてたから,外から見たら少しは変化が分かるのかも。

最後に駈歩のまま中央線に入って,中央で「停止→不動→敬礼」。
駈歩から停止ってやっぱり難しくて,速歩が数歩入ってしまった。

経路は終了したので,お馬さんを愛撫(*´∇`*)
一応経路は全部回れるけれど,ちょっとこれは,合格点にはまだ届いていなさそうな精度だなぁ(´∀`;) と感じた。全体的に練習が足りないよ。

この後は,指導員さんの指導のもと,特に難易度の高い「反対駈歩」と「シンプルチェンジ」の練習を集中的に行った。
栗毛君はよく動くし反応もいいので,とても乗りやすく,前に他の馬で練習したときよりもずっと操作はしやすかった。わたしが下手をして失敗してしまう箇所はあったけれど,特にシンプルチェンジではスパッと歩様を変えてくれることが多くて感動してしまった。

馬場1級試験,課題は多いけれど,全くダメってわけでもなさそう。
秋まで精一杯頑張ろう(。・ω・)ノ♪


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