2021年11月21日(日) 天気 晴れ

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馬場の練習。

A3課目が50%を超えるかどうか、ヒヤヒヤする。

馬という相手のあることだから、わたし1人がジタバタして、ハードな練習をしまくるのも、何か違うような気がする。

以前、馬場のオリンピック選手の法華津さんが、何かのインタビューで、オリンピックに合わせて馬を調整していくというよりは、日々トレーニングをしていく中で結果的にその標準に達すれば……みたいなことをおっしゃっていたと思うのだけれど(思い違いだったらすみません)、なんかもう、レベルは天と地ほど違うのだけれどそんな心境で、試合前から運を天に任せる気分になっている。

だって、その場その場で、やれることをやるしかないんだもの。

ただ、試験を受けるのはなぁ……お金もかかることだし、少なくとも合格の手応えを感じている状態で受けたいじゃない。

12月に間に合うんだろうか。うーん……。


悩みながらクラブに到着すると、今日のパートナーは、先日初めて乗った黒鹿毛のお馬さんだった。

覚えている特徴は、「背中が痛い」「駈歩のとき顔を振り回す」「初めてでも反対駈歩が余裕でできた」。

背中が心配ではあるけれど、軽快に動いてくれるし、難関の反対駈歩がよくできるので好感触だったお馬さんだ。シンプルチェンジも、わたしの技術がまだまだで完璧ではないけれど、わたしにしてはよくできていたほうだった。

馬装して、この日はインドアの馬場へ。

フラットワークはすいすい進む。速歩は軽速歩で(今日の指導員さんには馬の背中のことは何も言われなかったけれど、念のため)。

常歩も元気。速歩も軽快。駈歩も問題なし。巻き乗りもできる。

ドレッサージュ馬場ではないので、ポイント練習を行う。少し狭いのだけれど、斜め手前変換&シンプルチェンジの練習をする。右手前で行って、そのまま馬場を回って左手前で行って……と繰り返す。

最初は駈歩から常歩にするのに時間がかかったけれど、繰り返すうちに距離が短くなっていった。常歩からはすぐに駈歩になる。短い距離で駈歩から常歩にして、すぐに逆の手前の駈歩にできればシンプルチェンジは成立するから、何だかすごく好感触!

レッスン時間の半分くらいは、このシンプルチェンジの練習に費やしていた。

やろうとして繰り返せばできるようになっていくのに感動して、指導員さんに「このコすごく良いコ!すぐ覚えてくれる!(゜▽゜*)」とお伝えしておいた。

その後に反対駈歩の練習。

左右でちょっとやりやすさに差はあるものの、実行したものは全部成功した。これも何度か繰り返す。

ああ……なんて良いコなの……。

乗りやすかった良いコの栗毛くんに乗れなくなって(オーナーさんがついたのでレッスンで使えなくなった)がっかりしていたけれど、また良いコに巡り会えたわ。(*´ω`*)

レッスンは終了し、整理運動で馬場の周囲をゆったりと歩かせる。

12月に試験を受けるならこのお馬さんがいいと思うけれど、背中が痛くて正反動ができないなら使えないかなぁ。

指導員さんに相談したら「試合のときだけ正反動でちょっと頑張ってもらっても大丈夫かな」と言っていたけれど、どうなんだろう。

馬を痛めてまで使おうとは思わないけれど、今のところわたしの乗れるお馬さんで反対駈歩もシンプルチェンジもできそうなのはこのお馬さんだけなんだよなぁ(´-ω-`;)

馬術は馬という相棒が必要になる競技だから、乗れるお馬さんで出来そうなお馬さんがいなければ難しいのかな。


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