2020年8月1日(土) 天気 晴

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ようやく梅雨が明けてのレッスン。
日中はとても暑いので,夕方近くになってから1鞍だけ練習することにした。
いつもは2鞍続けて乗るけれど,暑い中での運動はわたしも馬も辛いので,8月中は1鞍だけの練習を週1で続けようと思う。
熱中症で倒れたりしたら大変だもの。

まずは健康で安全に!
次に楽しく!
その上で上達を!

夏は夏の頑張り方をしようと思う。


さて,この日のパートナーは,元競走馬の女のコ。
可愛い鹿毛のお馬さん(●´ω`●)♪

そしてなんと,わたしにしては珍しく,部班での練習でした!
部班と言っても2人だったけれど。
このクラブの人たちは皆とても上手なので,わたしと部班組めるレベルの人があんまりいないんだろうなぁと考えていたので,何だかちょっと嬉しい気分になる。

やったー♪ 仲間だー♪ ヾ(´ω`=´ω`)ノ

でもよく考えたら,今日一緒に練習することになった女の子,3月にクロスバーの試合に出たときにも,同じ試合に出場していたよー(笑)。

女の子は栗毛馬に乗っていて,最初のフラットワークは彼女たちが先頭になった。
わたしと鹿毛子はその後に続く。

部班運動って,何となく,後方にいるほうが楽なような気がする。
前の馬についていくカタチになるから,1人で乗っているときは扶助が「0からスタート」なのに対して,「1からスタート」みたいな感じになる。
自分が指示を出すときには,馬はもう半分くらいその運動をする気になっているのだ。

常歩で蹄跡行進。
うん♪ 元気元気♪
2頭とも軽いお馬さんなので,すいすい進む。

前回のレッスンで落馬しているけれど,他の人馬も一緒だと,気が紛れるというか,自分のことばっかりに気が向かないから,「思い出して抵抗感が増す」ようなことはなかった。

速歩にして,軽速歩。
楽々走る~♪
ふふふ(*´ω`*)

鹿毛子は前に出やすいお馬さんなので,指導員さんに「あんまり前に近づき過ぎないでね」と注意を受ける。
そうだ。競技会の待機馬場で他の馬に近づき過ぎて,危うく蹴られそうになったんだった。
部班運動では,前の馬との距離を保つことも大切。
今年になってからほぼ毎日どこかで聞いている「ソーシャルディスタンス」みたいね。

近づき過ぎてもダメだけれど,離れ過ぎてもいけない。
少し距離が空いてしまったときは,ショートカットして距離を詰めたりもした。

半巻きして手前を替えて,運動を続ける。
前の女の子が半巻きの指示を間違えて巻き乗りしてしまい,わたしと鹿毛子は戸惑ってその場で停止して,正しい運動に戻ってくるのを待ったりすることもあった。
そっか。部班って,こういうこともあるのか。
レッスンが終わる頃にはこのことは忘れていたけれど,女の子はこの失敗を気にしていたらしく,後で謝ってきた。別にいいのに~(´∀`*)笑。誰でも間違うことはあるのだから。

さすがにいい年の大人になると,こういうことには動じなくなる。大きな組織の中で仕事をしていたりすると尚更。誰かと連携して取り組まなければならない仕事は多いし,その相手が思い通りに行動してくれなかった場合まで想定して色々な予定を立てたりする。急なことが起こったら,文句を言ったり怒ったりするよりも,まずは全力でそっちの対処に回るほうがいい。

平日は毎日毎日取り組んでいる仕事。
地味で,変化がないように見えて,仕事上での理想も特になく,ただ目の前のことを精一杯こなしているだけだけれど。
たぶん,何かは身に付いている。
このことを通して変化している自分がいる。


駈歩は先頭さんも,わたしと鹿毛子も,スムーズに発進して指導員さんに褒められる。
継続は難しくないけれど,出たがり屋の鹿毛子が競走馬時代を思い出したのか,ぐんぐん加速して前の馬に並びそうになったので,急遽巻き乗りをして前の馬との距離をおいたりした。

鹿毛子,これレースじゃないよ!('A`|||)
速く走ったって,わたし褒めないからね!(;´Д`)


駈歩までできたので,フラットワークは終了。
障害飛越の練習。
いつものように,まずは速歩でクロスバーを1つジャンプ。

障害のレッスンは,部班のときは,前の人馬がジャンプを終えるまで馬場で停止して待機している。
加速傾向がある鹿毛子で障害を跳ぶと,ジャンプ後に暴走する可能性があるので,気を付けなきゃと,待機中に考える。

抑えて抑えて速歩で行くと,鹿毛子はクロスバーを跳ばずに跨いで通過した。
か……加減!(´∀`;)

クロスの先にとても低い垂直障害が追加される。
前の人馬は上手にジャンプしていく。
わたしは馬を抑えようとする気持ちからか,それとも前回の落馬の影響なのか,ジャンプするときに手綱を引いてしまい,連続障害を全て跨いで(!)通過してしまった。
指導員さんに「跳ぶときに拳を前に出して」と注意を受け,わたしだけもう一度同じ障害を跳ぶことになった。2回目は拳を意識したらスムーズにジャンプしてくれた。
ジャンプ後の停止はピタッとできた。

いつものバウンスの練習は続き,4つ連続+少し先の障害1つを,交互に跳んでいく。
前のお馬さんたちは,きれいに跳ぶけれど,その後の停止が思うようにできないようだった。
わたしもそれで苦労してたことあるなぁ。
鹿毛子の暴走を心配していたけれど,意外にもジャンプ後の停止は毎回スムーズにできた。障害レッスンの後半は,拳を意識して手綱を引いてしまうこともなかったので,ジャンプも軽く跳んでくれた。

何度も繰り返して,コツをつかんでいく。
部班レッスンだと,褒められることも注意されることも,マンツーマンのときよりも減るような気がする。運動して,特に何も言われないことも多い。問題ないってことならいいのだけれど。どうなのかな。

大きな問題もなく,レッスンは終了。
整理運動をして,馬から下りる。

いつもより短い時間のためか,何かあっさり終わったなーと思いながら洗い場で馬装を解いていると,指導員さんに「上手に跳べてましたね(^_^)」とお声かけいただいた。
そうかぁ(*´∇`*) それならよかった。客観的に見てそう思われるなら大丈夫だよね。

お手入れをして人参をあげて,馬房に戻す。
牝馬のほうが夏には強いって話を聞いたことがあるけれど,本当かな。
馬と少し遊びたかったので,その後馬房周辺のタンポポや柔らかい笹を取ってきて,鹿毛子や,隣の馬房で期待しているちび馬くんにちょっとずつあげたりしていた。馬と関わっているのは楽しい。

まだしばらくは暑い日が続くから,お互いにリラックスしていきましょうね♪


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