2018年8月5日~7日
母と妹と四国周遊してきました♪
水害の跡が少しありましたが,海も川も本当にきれいで,歴史的な香りのある素敵な所でした。
3日間で4県の主な見どころを周るという,超ハードな日程でしたが,どこに旅しても,もちろん馬のことは忘れません(笑)。
四国はどの県も海に面しているので,道中たびたび海岸線を目にし,「日本って本当に島国なんだなぁ」と実感しました。
【徳島】
鳴門海峡
水が綺麗!
「渦の道」という,橋の上から渦が見下ろせる施設へ行っったのですが,下手なアトラクションより全然怖かったです(笑)。
【愛媛】
みかん色の路面電車
松山城
松山城に向かうロープウェイ乗り場前の建物に,超絶カッコいい絵があったんですよ!
ぐおおぉぉぉ!!!.。゚+.(☆゚∀゚) +.゚
カッコいい~!!!
大河ドラマ『坂の上の雲』に登場する 秋山好古 だそうです。
旧日本陸軍の騎兵部隊の創設者であり「日本騎兵の父」と言われる人物です。
なにこれ,なにこれ,カッコいい!
馬ー!
この日はこれでもう満足でした(*´∇`*)
道後温泉
夏目漱石がここに滞在して,小説『坊ちゃん』の執筆をしていたんですって。
風情が! 趣きが! 別世界のよう!
旅の疲れが癒されました。
四万十川
日本最後の清流だそうです。
夏場で透明度は低くなっているそうですが,それでも川底の石が見える美しい水と風景でした。
鏡みたい(´∀`*)
【高知】
桂浜
坂本龍馬 「今一度日本を洗濯致し候……」
坂本龍馬像
龍馬「この世に生まれたからには、己の命を使いきらんといかん。」
はいな!(・∀・)ノ 頑張ります!
高知城
山内一豊の妻 千代 と,千代が夫のために持参金で買った名馬の像。
(馬は「おおたぐろ」という名前のようです。)
高知城も大河ドラマ『功名が辻』の舞台になっていましたね。
城内の模型。
ぞろぞろぞろ……。
この時代は馬に乗れることが普通だったのでしょうか。
大歩危峡
見たこともない形の岩々に息をのみました。
地質学的に重要なポイントなのだそうです。
日本列島の成り立ちの謎を解く手がかりになるのだとか。
【香川】
金刀比羅宮
ここでは何と言っても,初めて生きた神馬に会えたことが嬉しかったです。
神馬(しんめ)とは,神様が騎乗する馬なのだそうです。
月琴号とルーチェ号という,2頭の芦毛の神馬がいました。
真っ白でとても綺麗。
神馬 月琴号(13歳)
エサに夢中でこちらを向いてくれません(笑)。
もう一頭の神馬 ルーチェ号(9歳)
もぐもぐもぐ……。
神馬だってゴハンは食べる(笑)。
ちなみに金刀比羅宮には,木製の神馬と,
金属製の神馬もいました。
馬三昧で満足(´∀`*)
そして金刀比羅宮でひいたおみくじは大吉でした。わーい♪
というわけで,初めて四国を訪れたわけですが,幸せな3日間を過ごすことができました。
四国の人々ありがとう(●´ω`●)
最後に坂本龍馬先生のお言葉を。
「人間というものはいかなる場合でも好きな道、得ての道を捨ててはならんもんじゃ。」
是非そうしたいと思います!
それではまた!
夜の徳島空港。
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母と妹と四国周遊してきました♪
水害の跡が少しありましたが,海も川も本当にきれいで,歴史的な香りのある素敵な所でした。
3日間で4県の主な見どころを周るという,超ハードな日程でしたが,どこに旅しても,もちろん馬のことは忘れません(笑)。
四国はどの県も海に面しているので,道中たびたび海岸線を目にし,「日本って本当に島国なんだなぁ」と実感しました。
【徳島】
鳴門海峡
水が綺麗!
「渦の道」という,橋の上から渦が見下ろせる施設へ行っったのですが,下手なアトラクションより全然怖かったです(笑)。
【愛媛】
みかん色の路面電車
松山城
松山城に向かうロープウェイ乗り場前の建物に,超絶カッコいい絵があったんですよ!
ぐおおぉぉぉ!!!.。゚+.(☆゚∀゚) +.゚
カッコいい~!!!
大河ドラマ『坂の上の雲』に登場する 秋山好古 だそうです。
旧日本陸軍の騎兵部隊の創設者であり「日本騎兵の父」と言われる人物です。
なにこれ,なにこれ,カッコいい!
馬ー!
この日はこれでもう満足でした(*´∇`*)
道後温泉
夏目漱石がここに滞在して,小説『坊ちゃん』の執筆をしていたんですって。
風情が! 趣きが! 別世界のよう!
旅の疲れが癒されました。
四万十川
日本最後の清流だそうです。
夏場で透明度は低くなっているそうですが,それでも川底の石が見える美しい水と風景でした。
鏡みたい(´∀`*)
【高知】
桂浜
坂本龍馬 「今一度日本を洗濯致し候……」
坂本龍馬像
龍馬「この世に生まれたからには、己の命を使いきらんといかん。」
はいな!(・∀・)ノ 頑張ります!
高知城
山内一豊の妻 千代 と,千代が夫のために持参金で買った名馬の像。
(馬は「おおたぐろ」という名前のようです。)
高知城も大河ドラマ『功名が辻』の舞台になっていましたね。
城内の模型。
ぞろぞろぞろ……。
この時代は馬に乗れることが普通だったのでしょうか。
大歩危峡
見たこともない形の岩々に息をのみました。
地質学的に重要なポイントなのだそうです。
日本列島の成り立ちの謎を解く手がかりになるのだとか。
【香川】
金刀比羅宮
ここでは何と言っても,初めて生きた神馬に会えたことが嬉しかったです。
神馬(しんめ)とは,神様が騎乗する馬なのだそうです。
月琴号とルーチェ号という,2頭の芦毛の神馬がいました。
真っ白でとても綺麗。
神馬 月琴号(13歳)
エサに夢中でこちらを向いてくれません(笑)。
もう一頭の神馬 ルーチェ号(9歳)
もぐもぐもぐ……。
神馬だってゴハンは食べる(笑)。
ちなみに金刀比羅宮には,木製の神馬と,
金属製の神馬もいました。
馬三昧で満足(´∀`*)
そして金刀比羅宮でひいたおみくじは大吉でした。わーい♪
というわけで,初めて四国を訪れたわけですが,幸せな3日間を過ごすことができました。
四国の人々ありがとう(●´ω`●)
最後に坂本龍馬先生のお言葉を。
「人間というものはいかなる場合でも好きな道、得ての道を捨ててはならんもんじゃ。」
是非そうしたいと思います!
それではまた!
夜の徳島空港。
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四国を楽しんで頂けて幸いでした。