2019年9月14日(土) 天気 くもり 時々 晴れ

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本日も1鞍。

「様子見レッスン パート2」 といったところです。

先週ためしに1鞍騎乗してみて,「大丈夫そうだ」といった感触はつかんだのですが,それでもガンガン飛ばして練習するのはもう少し控えようと,短時間でのレッスン。

いけそうな気はするんだけどね。
運動不足がひどくて,軽い運動でも息が上がってしまうので,今回くらいまでは,乗馬の技術がどうこうというよりも,身体を慣らしていこうと思うのです。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


ここ数日で一気に季節が「秋」になったようで,朝夕の気温が少しひんやりしている。
暖房はまだいらないけれど,長袖を羽織りたいような空気。
草原の虫の音は大きく,ススキの穂は美しく,蜻蛉が舞い,稲刈りが始まる。

薄曇りの空の下,車を走らせてクラブに到着。

クラブは何だか閑散としていた。
スタッフも含めて人が少ないなと感じていたら,この日は別の場所で大きな大会が開かれていて,みんなそちらに行っているという話だった。


全国規模の大きな馬術競技会かー……。(´・ω・`)
こういう日に,身体を気遣いながら細々と練習している自分を思うと,やっぱり全然格が違うんだなぁと,軽い疎外感のようなものを覚える。

自分もそこに行きたいのかどうかは,よくわからない。
能力的にも金銭的にも,あるいは平日仕事をしているために練習時間に制限がかかる点から見ても,そもそも可能なのかどうかもわからないし,自分程度の者がそこを視野に入れることは畏れ多くて,考えてはいけないことのような気もする。

でも,もし,そこを目指さないのだとしたら,わたしは今後,どういう方面に,何を発展させていくつもりなのだろう?
「馬と遊んでいられればいい」と言ったけれど,本当に面白い「遊び」には,必ず「成長」や「発展」の要素があるものだ。

競技の技術を磨いていくことも,きっと面白いと思う。
でも,自分が目指すところがそこなのかどうかは,まだわからない。


メインで見てくださっている指導員さんは厩舎作業中で,馬の夕ご飯の準備をしていた。
それぞれの馬に合わせて,色んな飼料やサプリメントの量を測って桶に入れている。物珍しくて,子どものように見ていたくなる。「あの粉は何だろう」とか「どうしてこういう配分にしているんだろう」とか,「ハエがたかってるってことは,ハエにとっても美味しいのかな」とか。

先週と同じお馬さんを出してくる。寄ってきてくれるのって嬉しい(*´ -`)(´- `*)
以前よりも頭絡を付けやすい気がするのだけれど,わたしが休んでいる間に何かあったのかな。

さくっとブラッシングと裏掘りと馬装を済ませて,今日もインドアの馬場へ。

常歩。
拍車のせいなのか何なのか,脚への反応がとてもよく,馬場半周もしないうちに「元気な常歩」になる。

速歩にして軽速歩。
こちらも脚への反応がよく,少し押すと「元気な速歩」になる。
馬場を数周し,巻き乗りして,半巻して手前を変え,もう一度。

常歩からの駈歩。
左右ともきれいに出る。脚の合図で継続もする。駈歩のまま巻き乗りも行う。

速歩(正反動)から駈歩発進。
復帰後初の試みだったけれど,ちゃんとできた。


なんだか……全体的に馬がすごくいい子だった!.。゚+.(・∀・)゚+.゚


短鞭一応持ってたけど,一度も使わなかったよ!
自分の身体の調子も悪くない。

人馬共に動ける状態になるまでに,そんなに時間がかからなかったので,今日も30分のレッスンだったけれど,後半はまた障害の練習ができた。

いや,何かもう,奇跡みたいだよ。
乗馬始めたばっかりの頃なんて,この「準備完了」の状態になるまでに,ものすごい時間かかってたからね (ノ◇≦。)  丸々30分費やしてやっとマシになるか,どうにもできなくて基礎練習だけで終わるか。色んなところにすごく力入れてすごく頑張ってたのに,全然思ったように動かせなかった。
その頃から比べれば,今の状態なんてまさに奇跡だよ。

軽速歩での横木通過から始まり,駈歩での横木通過。

横木がクロスに組まれて,駈歩で障害飛越。

クロスの2歩先に低い垂直障害が組まれて,連続障害飛越。

垂直障害の高さは,今日も50~60㎝くらい。
途中で何度か高さを上げられて,70㎝くらいになった。

踏切が合ったり合わなかったり。
忘れてしまったというよりは,以前もしっかり身に付いていたわけではないから,今後の課題だ。

指導員さんは 「まずは踏切はいいから真ん中に誘導できるようにして」 と言っていた。

基礎からやり直そう。
一度,障害を跳んだ後に左の鐙が外れてバランスを崩したけれど,身体を起こしてゆっくり馬を止めたので無事だった。

鐙が外れたら,とにかく身体をまっすぐにすること(左右に偏ると落ちるので),とアドバイスを受ける。

その後,もう一度 クロス→垂直 を跳んで終了。

指導員さんは,「術後だから,どこまで無理させていいのかわからない」 と言っていた。

本当はあと少し高さを上げて練習させたかったようなのだけれど,お客の安全を守る立場として,早めのブレーキを踏んでくださった模様(たぶん完全な健康体だと認識されていたら,先に進んでいたのだと思う)。

体感的にはまだ大丈夫そうな気がするのだけれど,わたし自身も,少し慎重になっている部分があるので,今日はたぶんこれでよかった。

お馬さんの手入れをして人参をあげると,このお馬にしては珍しく鼻を鳴らしていたので面白かった。お仕事お疲れさまだね(*・ω・)ノ


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