2019年11月23日(土) 天気 雨

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品川駅にて 


引き続き,久しぶりのお馬さんでジャンプの練習を行う。

手綱放しの練習は終了し,今度は手綱を持って跳ぶ。
最初から駈歩で向かってジャンプ。


クロス → 垂直 → 垂直 → 垂直 →(2歩) → オクサー


オクサー障害は低くて幅も狭いものなので,垂直障害とそんなに変わらない。
前々回に派手に落馬したのがオクサー障害だったので,不安がっていることを知っているのか,指導員さんは 「幅もそんなに広くないからね(^_^)」 と,説明しながら障害を設置してくれた。

結論から言えば,これは普通に跳べた。
幅が広くなったらどうかはわからないけれど,今日のお馬さんは大きいので軽々と障害を越えていった。

ただ,この後も何回か同じ流れで練習したのだけれど,やっぱりこのお馬さんは合わないと障害前で止まってしまう(´∀`;) 最初のクロスのところね。

いいジャンプのためには,踏切だけ合わせればいいわけではなく,速度とか,角度とか気勢とか,色んな要素が必要になるみたい。
きれいに跳べるように入らないと跳んでくれないお馬さんというのは,急停止がとても怖いのだけれど,ある意味ではとてもありがたい存在なのだと思う。


馬 「はい,ブッブー! 不正解でーす! 入り方間違ってまーす!(・ε・)!」


というのが,容赦なく突きつけられるので,正解を出さざるを得なくなる。
そのかわり,ジャンプはきれいにしてくれるので,跳ぶとなればそんなに恐くない。


「馬は先生」と言うけれど,どんな状態でも向ければ跳ぶちび馬くんは


馬 「これがジャンプだからな! しっかり覚えろよ!(☆゚∀゚)」


という先生であるのに対して,栗毛くんは


馬 「跳んでほしいなら,ちゃんと跳べるようにしてもらわないと。ちょっとその方法覚えてくれる? 合ってたら跳ぶから(。・ω・)ノ」 


というスタンスの先生のような気がする。
本当に馬って,1頭1頭全然違うのね。


この後,軽くコースの練習。
障害を跳んだ後も駈歩を継続する練習をしてから,また,馬場中央の対角線上に垂直障害が一つ設置された。


クロス → 垂直 → 垂直 → 垂直 →(2歩) → オクサー → (ぐるっと回って) → 垂直障害


という,短い距離の中に6つの障害があるミニコース。

最初のクロスを跳ぶ前に,入りが遅かった(踏切が遠かった)ために馬が急停止し,落馬。
速歩なら堪えれても,駈歩だとまだちょっと堪えられない!(;>_<)
右に振られたので手綱を持ったまま身体をひねって足から着地したのだけれど,エアバッグが作動!

え,うそ,ここで!?Σ('д` ;) ここで作動しちゃうの!?

安全な落ち方をしたものの,ベストが膨らんで(思っていた以上に圧迫感があった)ちょっと恥ずかしい思いをする。

……今のは,作動しなくてもよかったんだけどなぁ……(´∀`;)
とりあえず,このエアバッグがちゃんと役目を果たしてくれることは証明された。

エアバッグのガスボンベは1本1,000円以上して,1度使ってしまうと交換になる。「もったいないことした(>_<)」と嘆いていたら,指導員さんに「ケガしなくてよかったじゃないですか(´∀`;)」と慰められた。
うん……そうだよね(´・ω・`;) ケガしないことを目的に着けているのだから,たとえ全然意味ないところでエアバッグが作動しても,目的が達成されればいいんだもんね(ちなみに,ガスボンベは,後で指導員さんが新しい物に交換してくださった)。


エアバッグは膨らんでしまったので脱いで,ノーエアバッグで騎乗する。

……エアバッグの存在意義が薄れつつあるけれど,せっかく買ったので,今後もめげずに使用を続けようと思う……('A`;) 

深呼吸をして障害を見つめる。
上手くいけばこのままでも問題なくいけるはずだ。
エアバッグないからもう落馬できないぞ。


クロス → 垂直 → 垂直 → 垂直 →(2歩) → オクサー → (ぐるっと回って) → 垂直障害


このコース,この後3連続で無事走行できた。
踏切が少しズレたりはしたけれど,お馬さんも止まらなかったし,今日のところはよかったかな。

感じたことは,やっぱり,障害前では少し脚入れて勢いつけたいなぁということ。
そんな大幅に加速するわけじゃないのだけれど,「跳ぶよ!」という勢いを直前で足すと跳んでくれるような気がする。
そうすると,その3歩前までは,少ーしだけ,抑え気味に行かないと速くなり過ぎちゃうわけで,遅過ぎてもよくないんだけど,色々と,調整が,難しいです……。

遅過ぎるとこのお馬さん止まるみたいだなーと思っていたけれど,指導員さんは「速過ぎても馬が恐がって止まったりしますよ」と言っていた。

なんてこと('д` ;)…… 難しいぞ障害飛越!


なかなかハードだった練習を終え,お馬さんの手入れをして(いつの間にかみんな馬着を着ている),おやつをあげて馬房に戻す。

練習は安全に終えられたし,ほんの少しでもまた成功例を積み重ねられたから,よかったね。(●´ω`●)
先生とお馬さんにありがとう。また乗ることになったらよろしくね。


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