2020年3月8日(日) 天気 雨 のち くもり

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ムーミンに登場するウミウマ(ハナウマ)という海にいる花柄の馬


3週間振りの乗馬です。
雨だしコロナ騒ぎだし,もしかしたらあんまり人いないかなぁ(´・ω・`) と思いながらクラブに行ってみると……

めっちゃ人がいました(笑)。

すごいなー(´∀`;)
乗馬の練習場所は開放的な空間だし,人と人が長時間至近距離にいるようなこともないので,大丈夫なんだろうと思うけれど。
本当に馬にハマった人間って,もう,季節や天候や社会現象なんかでは「やめとこう」なんて気にはならない。乗れる限り乗るのだ。


今日の騎乗馬は,おなじみのちび馬くん。馬房から連れてきて馬装をする。随分乗っているけれど,このコはわたしを覚えているのかな。たくさんお客さんを乗せていると,いちいち覚えていられないかな。

さてさて,今日の前半は停止の練習を重点的に行いました。ヽ(・∀・)ノ
定期的にやってくる「基礎の基礎シリーズ」。

最初のフラットワークでの常歩や軽速歩が楽にできて,びっくり。
いつも「ダルい……('A`)」って声が聞こえてきそうなくらい重い足取りで歩くイメージだったけれど。鞭も持っていたけれど,この日は1度も使わなかった。

そして3週間振りにも関わらず,身体が辛くない自分にもびっくり。
大抵間が開くと,ウォーミングアップの時点で「ちょっとキツイな」と感じて,軽く汗をかいて息が上がるのだけれど。馬がよく動くせいなのか何なのか,とても楽だった。
前日に弓道場に練習に行っていたせいかなぁ。
馬に乗らない日も,できるだけ身体は動かしておきたい。

軽速歩して,短辺で歩度を詰めて,長辺で歩度を伸ばし,半巻きして手前を変えて,速歩(正反動)して,輪乗りをして……そして「停止」の合図。

この日は「速歩→停止」の流れを何度も繰り返して練習した。
できるだけすぐに止められるように。
合図があってから一歩くらいが理想的。

「手綱だけで止めようとしないで」と,何度も注意された。
肩を後ろに引いて,脚を踏み下げて,騎座をグッと押し込むようにして,身体全体で止める。

普通に両手で手綱を操作する練習のほか,片手手綱で停止する練習も行った。
片手手綱は,手綱だけに頼らない感覚を掴むための練習になる。片手での手綱の持ち方も教えていただいた。

停止の少し前に,身体のほうで止める体勢に入って,馬に「これから止めますよ」と伝えてから軽く拳を自分側に寄せると,簡単に止まってくれる。この「事前に知らせる」がポイント。
いきなり拳を力いっぱい引いたりすると,馬も嫌がって反抗する(引っ張り返してくる)ようになったりするのだそうだ。

駈歩の発進でもそうだったけれど,乗馬って,身体全体を使って指示を出すことが多いのね。
どこか一箇所だけでやろうとすると上手くいかなかったりするので,複合的に色々やって伝わりやすい方法を探るのがいいみたい。

停止の練習と併せて,珍しく正反動の輪乗りを延々とやった。
わたしは座りが浅いのかなぁ。
わかってる。わたしは骨盤を後傾させることが苦手だ。もう,若干背中を丸めるくらいの気持ちで挑んでちょうどいいくらい。

長いこと速歩の練習をしてから,常歩からの駈歩発進。
走りながら,手綱をもう少し短く持って馬の首を上げてと言われるけれど,これがなかなか難しい(>_<)!
「脚で推進かけて拳で持って,馬のエネルギーを上へ上へと持っていく感じ」とのこと。
これね,下手にやると単なるブレーキになって,馬を止めちゃうのよ(´Д⊂)
「馬のエネルギーを上へ」って,イメージ的には分かる。
分かるけど……どうやるの!?
なんかハミでコンタクトとれないし,走りながら手綱はたわむし,馬に持っていかれてどんどん長くなっていく。
ああああ……完全に 下手の長手綱 !(;´Д`)

馬に乗り始めて3年経っても,試験に受かっても,「まだまだ全然」と思い続ける日々。


【212鞍目に続く】

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