2020年9月27日(日) 天気 くもり のち 晴れ
 
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自信を失いかけたまま,2鞍目に突入。

今度は地上横木ではなく,少し高さのあるクロスバー障害を通過する。
最初は軽速歩で。
鹿毛子は文字通り,ジャンプをせずにクロスバー障害を跨いで「通過」した。

……うん,ちょっとそんな気はしてた(´∀`;)

手前を替えて,逆方向からも同じことを繰り返す。
わたしの入り方がおかしいのか,跨いでいるのかちょっとは跳んでいるのか,変な感触で通過。
横から見ていた指導員さんは「跨いでいる」と証言していた。
鹿毛子は手の抜き方を知っているらしい。

指導員さんがクロスバーの先に低い垂直障害をつくり,バウンスにすると,さすがに鹿毛子もちょっと跳ぶようになった。
わたしが若干タイミングがつかめなくて,きれいじゃないバランスで馬についていく。
うーん……なんか,ちょっと違うんだよなぁ。馬も跳びづらいだろうなぁ。

障害は次々に追加され,バウンスは4つになった。
先週のことがよみがえり,左手前で4つのバウンスに向かうことにはちょっと警戒したけれど,鹿毛子は普通に跳んでくれた。最近このお馬さんは調子がいいらしい。

4つのバウンスをクリアしたところで,バウンスの2歩先に60㎝くらいの垂直障害が追加された。
その垂直障害を跳ぶ課題もクリアすると,その2歩先の垂直障害はオクサー障害になった。

ああ,どうか無事に跳べますようにと,つかの間心の中で,神様やら仏様やらに祈りをささげる。

60㎝のオクサー障害ですら,祈らずには跳べない女,小夏。

鹿毛子は4つのバウンスを跳んでから,その流れで2歩先のオクサーも無事にジャンプしてくれた。
すっごくいいコね.。゚+.(´;ω;`)゚+.゚

その後,先週と同じように,馬場の対角線上に斜めに障害がつくられた。
4つのバウンスとオクサーを跳んだ後に,中央のその障害を跳んで停止する。
挑戦する前に,いちいち深呼吸して心を落ち着かせる小夏。
わずかに停止している間,馬と共に指導員さんのほうを向いていることが多かったので,指導員さんは,コース練習を終える度に「馬にすっごい見つめられる」「なんで?」と戸惑っていた。

物見が恐いので,コースを走らせる前に,馬に障害を見させる。
ちゃんと見てるのかな。ここにこの障害があるんだってことだけ,覚えておいてね?

オクサーを超えて,真ん中の障害も跳んでから停止。
この課題もクリアしたので,左に回転した先にまた障害が追加された。
これも無事クリアしたので,更にその先に障害が追加される。

237鞍目



この日は最終的に,8個の障害のコースを走行することになった。
高さは全部60㎝くらい。
そんなに気負う高さではないけれど,馬が横に逃げないとも限らない。

それでも,この日,鹿毛子は一度も止まらず,横に逃げもせず,すべての障害を跳んでくれた。
わたしも落馬したり,バランスを崩して危険な目に遭ったりはしなかった。

踏み切りが時々合わないのは,まあ,ご愛嬌。
この8個のフルコース走行も2~3回練習を繰り返して,最後は,特に7番から8番の障害にかけていい通過ができて,踏み切りもきれいに合ったので嬉しかった。
そういえば,コース走行を終えた後に暴走して止まらなくなることもなかった。

ありがとう,ありがとう鹿毛子(ノд・。) グスン

鞍数は少ないけれど,何年も馬に乗っているのに60㎝のコース走るのがやっとなんだ……という事実には,やっぱりちょっと物悲しい気持ちもあったけれど。
うん,でも,今日それなりにできた。
きれいでも上手でもなかったけれど,ちゃんとコース走れた。馬も全部跳んでくれた。
バウンスだって,低いけどオクサー障害だって跳べた!

整理運動で鹿毛子をゆっくり歩かせてから,洗い場に戻る。
お疲れさま。ありがとう。

おやつをあげて,1人で馬のお手入れをしていたら,今日見てくれていた指導員さんとは別の指導員さんがやってきて,「小夏さん,あのコース走ったの?」「すごいね」「上手くなったね」と励ましてくださった。
わたしが自信を失いかけていると聞いて(レッスンの最後に,今日の指導員さんに弱音を吐いていたので),自信をつけさせようとしてくださっているのですね……。゚+.(´;ω;`)゚+.゚

褒められたことが素直に嬉しかったのと,気遣いがありがたくて,沈んでいた気分が少し上向きました。ありがとう。

気温はどんどん下がっていき,最近は曇り空が多くて,どこか淋しい気持ちになりがちだけど,馬に触れればあったかい。
もう少し頑張ろう。


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