2017年6月25日(日) 天気 くもり

引き続き,鐙上げの特訓♪
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ちょっと森をのぞいたら木苺がなってたのよ!.。゚+.(・∀・)゚+.゚.

人生の中でもかなり嬉しいことの一つに,「『自分には無理だ』『とてもできそうにない』と思っていたことができた時」というものがあるのだけど,今日はそんな出来事が起こった日だった。

「鐙上げで手放しして駈歩」

できる人にとっては何でもないことなのでしょうけど,わたしには「とてもできそうにない」と思っていたことの一つだ。
最初にその光景を目にしたのは,1鞍目の体験乗馬のとき。
小学生くらいの女の子が,調馬索のついた駈歩する馬に乗って両手を放していた(たぶん鐙も外していたけれどその時は気付かなかった)。
サーカスの曲芸か何かかと思って仰天してしまった。
常人離れした技なんじゃないかって。

それを今,わたしはやっている。
1年前の自分に教えてあげたら,自分の身に一体何が起こったのかと思うだろう。
つまり,やったことのない人から見たら,馬乗りがいつもやっていることは,別世界の出来事くらいに思えることなのだ。

鐙上げして速歩で馬場を一周し,調馬索の円の蹄跡に戻ってくると,指導員さんは再び調馬索を取り付け,駈歩の練習に入った。
普通に鐙踏んで,手綱を持って発進。いつも通り何周かして停止。

(今日の鐙上げは速歩までかな。駈歩で鐙なしはやっぱりまだ……(´-ω-`))

などと思っていたのだけれど,指導員さんは笑顔であっさり言った。

「じゃあ鐙脱いでやってみましょう!」


((((( ;゚д゚))))!!

「……((=゚ω゚=;))」(鐙を脱ぐ)
「……(≧д≦ ;)」(外側の脚を後ろへ引く)
「……(`・ω・´;)!」(駈歩発進)
~ 駈歩する馬 ~
「……(ノ・ω・;)ノ」(手綱を放す)

……(*・ω・)ノ できたわ(笑)

たまに思うのだけど,自分で思っている「わたしの限界」と,他の人が客観的に見て考える「わたしの限界」には隔たりがあることがある。

適切な指導をしてもらえる環境であれば,ちょっと無理かなと思うようなことでも提案されたらやってみるといいかもしれない。案外できたりする。

上半身少~しだけ後傾させて,腕は体側でぶらんぶらんにしたら結構乗りやすかった。
駈歩から速度落として停止してもらったけど,ちゃんとグラグラせず停止できたヾ(´ω`=´ω`)ノ(「停止させますよー」と声かけてもらえるのは心構えができてよい)
でも駈歩だと何故か膝が開いたり閉じたりしてバタンバタンしていた(笑)。膝でしがみついてもダメだけど,力抜きすぎて鞍から離れても問題だよね(´∀`;)

そして今日,もうひとつもらったアドバイス。

「できるだけ小さい動きで」

たとえば,脚での扶助は「蹴る」よりも「圧迫」で。
手綱での扶助も「ぐいぐい引っ張ったりして方向転換」ではなく「身体ごと進行方向を向いて自然と手綱の動きが伝わる感じ」で。
大きい動きをすれば,その分バランスを崩しやすくなるから,と教えてもらった。

何回か脚の圧迫だけで速歩まで発進できた(●´ω`●)♪
そして最後に軽速歩して馬場を一周。軽速歩はいまいちな出来だったけど,馬が内側に入ってしまっているときに,先週教えてもらったように内側の脚でぐぐーっと押してみたら,蹄跡に戻った!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

できることを少しずつ増やしていこう。


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