2021年5月15日(土) 天気 くもり

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今日も練習。

パートナーは久しぶりのアパルーサちゃん。
クラブに到着すると,馬装はもう済んでいた。

混んでいたので,広い馬場の一角でレッスンを行う。
前日の雨の影響で,馬場には所々水たまりができていた。

まずは大きな円を描いて,輪乗りを続ける。
常歩で。
そして軽速歩で。

直径20mくらいの大きな円の中に,直径10mくらいの小さな円を描くこともやった。

濡れた馬場に足跡がつくので,どこをどう通ったのかがよく分かる。
綺麗な円が描けていて嬉しかった。

輪乗りをしながら手前を替える練習もした。
円の中で大きなS字を描いて蹄跡に戻るのだ。
上から見ると陰陽のマークのような経路になる。
右手前から左手前への変換は綺麗にできたのに,左手前から右手前への変換は上手くできなかった。何というか,カーブの配分が上手くいかない。
うーん……。

駈歩で輪乗り。
ただ円を描いているだけなら継続するけれど,大きな円の中で小さな巻き乗りをしようとすると速歩に落ちてしまったりする。
ああ,まだまだだなぁ,わたし。
手前を替えても大体同じ感じ。

ドレッサージュ馬場を使用していた別の方がレッスンを終えたので,アパルーサちゃんに乗ったまま馬場を移動する。
途中,洗い場をの前を通るので,アパルーサちゃんは完全に「レッスン終了♪」の気分でるんるんしていたけれど,そのまま素通りさせられ,更に厩舎の自分の部屋の前も素通りしたので「え……?」と足取りが重くなった。
馬って,身体全体に現れる気分が本当に分かりやすい。

ごめんね。もう少しお仕事しよう。

広いドレッサージュ馬場へ。
こちらも水たまりが出来ていた。
他の人も使っていたので,結構ぐちゃぐちゃ。

ばっしゃ,ばっしゃ。
びっちゃ,びっちゃ。

わたしが馬なら転がって泥まみれになって遊びたい。
でも今それをやられると乗っているわたしが困るから,我慢してねと心の中でアパルーサちゃんに話しかける。アパルーサちゃんは真面目なので,そのまま人間の指示に従ってお仕事してくれた。

軽速歩をして,駈歩をして。
拍車を忘れたので,少しばかり脚が効きづらかったけれど。
まあ,これだけ動いてくれるんだから,ありがたい話だよね。

せっかくドレッサージュ馬場に来たので,A3経路を踏む練習をすることになった。
うろ覚えのまま,馬場の外で速歩の巻き乗りを行い,入場。
中央で停止して,敬礼。しっかり止まってくれる。
速歩を発進してCから左へ。
斜め手前で歩度を伸ばす。
馬の動きにイマイチついていけず,ちょっと跳ねてしまう。
中央線に入って速歩の8の字を描くところを間違えて,中央線に入らずに進んでしまい注意を受ける。これが試合なら「経路違反」だわ。いいかげん,しっかり覚えないと。
8の字を描いて中央線に戻り,今度は右へ。斜め手前変換でまた歩度を伸ばす。
そしてずっと「これでいいのかな感」がぬぐえない常歩パート。
……なんか,乗ってるのは楽なんだけど,まったく自信が持てなくて苦手なのよ,このパート。
駈歩にして15mの輪乗り。馬場の短辺の3/4の大きさの円。
斜め手前変換でシンプルチェンジ。なんか度忘れしてやり直す。
なかなか常歩にならず,だらだらと速歩で進んでしまってから,再び駈歩発進。
難しいぞ,ここ!
また15mの輪乗りと斜め手前変換でのシンプルチェンジ。最初と似たような状況に。
馬をピンポイントで常歩にするのが,こんなに難しいなんて……!

そして神経を使う反対駈歩。苦手な右手前から。
でもこれは頑張ったらどうにかできた!
ところが左手前になると,途中で速歩になってしまって撃沈。

実はこの後,同じことをもう一度挑戦しているのだけれど,何故か苦手なはずの右手前の反対駈歩は2度も成功し,やりやすいはずの左手前の反対駈歩は2度とも後半速歩になってしまって失敗する。

何だなんだ? どうしてこうなったんだ?

やっぱり手綱は影響しているように思う。内方にしたい方をやや下方に押さえる感じにすると,その手前を続けてくれるような気がする。原理は知らないけれど。どの馬でもそうなのかな? まだ研究中。

最後に直線でバーッと駈歩の歩度を伸ばし,中央線に入って中央で停止,敬礼で終了。
中央線に入るときに外に膨らみがちなので,小さめに回ったら右に寄ってしまった。

うーん……一応全部回れるけれど,全体的にイマイチだなぁ……。

指導員さんに褒められた点は,「15mの輪乗りがきちんと馬場の3/4の大きさになっていた」ということだった。あ,あれでいいのか。乗っていると合ってるのかどうかよく分からないのだよ。

気になる点として指摘されたのは「何故か右に寄りやすい」ということだった。最初の入場のときも,8の字を描くときも,最後の中央線に入るときも,何故かすべて右に寄っているとのことだった。ほとんど自覚がなかったので,びっくり。え,わたし,そんなに右にばっかり寄ってたの? 何でだろう……身体のバランスが悪いのかな。それとも感覚の問題? 何にしても,変なクセは直さないと。

馬場は見た目が大切なので,できるだけ左右対称になるようにとアドバイスされた。
なかなか奥が深いなぁ。

まだまだ綺麗にはできていないことを自覚しながら,レッスンは終了。
アパルーサちゃんは雑草をつまみ食いしながらお仕事を終えて馬房に帰っていった。


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