2021年10月3日(日) 天気 晴れ

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昨日乗馬を再開したばかりですが,連日で練習に来ました(o^∇^o)ノ

今まで乗れなかった分,10月は「乗馬強化月間」として,可能な限り頑張っていきたい。
乗馬を習い始めの頃は1日に2鞍乗ったりしていたけれど,1鞍づつ連日で取り組んでみることにした。ガソリン代はかかるけれど,馬への負担を考えても,このスタイルのほうがいいかな。

久しぶりの乗馬で激しい筋肉痛を覚悟していたけれど,昨日の乗馬の帰りに整体にいったためか,そこまで酷い痛みはなかった。
身体をケアしつつ運動すると,良い感じ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今日も天気がよく,乗馬クラブまでの道中,田んぼの上にはたくさんのトンボがきらきらと舞っていた。ススキの葉も美しく,秋はいい季節だなぁと思う。

到着すると,わたしが乗るアパルーサちゃんは指導員さんが馬装してくれていた。
以前よりも少しだけスリムになったような気がする。
サラブレッドとは違った,丸っこい体型をしている,ブチ模様の可愛いお馬さん。

わたしは自分が拍車をつけてアパルーサちゃんに頭絡を装着するだけでレッスンに出発できたので,とても楽だった。
馬場の練習では落馬することもそうないだろうと思い,エアバッグはここ2日着けていない(単に忘れただけっていうのもあるけど)。

次の週末にはクラブ内の馬術競技会がある。
本当はこの競技会で馬場1級の試験を受けたかったのだけれど,練習時間も足りず,ちょっと難しいかなと思っている。
どんなに下手でも出場することはできるけれど,試験に合格することを目標とすると……うーん,厳しいなぁ……。

それでも指導員さんは,今日はA3経路を回る練習をさせてくれた。
屋外にあるドレッサージュ馬場に向かう。
虫はまだいるけれど,夏の頃ほど多くはなく,日差しもキツくないので,外で馬に乗るのは本当に気持ちのいい季節だ。

まずは準備運動として常歩。そして軽速歩。
昨日の全然動かなかった黒馬くんに比べると,すごくスムーズに動くように感じる。
でも指導員さんの目にはちょっと物足りない運動具合だったようで,「もうちょっと元気に」と指示が出される。

動く馬に乗るのって,すごく楽しい(*´∇`*)♪
上手いとか下手とか,競技や試験にも関係なく,本当にただ楽しいのだ。

巻き乗りをしたり駈歩をしたり手前を替えたりと基礎練習をした後,A3経路の部分練習に入る。

速歩で中央線から右に10mの巻き乗り,続けて左に10mの巻き乗り(8の字になる)。
その後駈歩で15mの巻き乗り(「大きさを覚えておいて」と言われた)。

巻き乗りの部分は,まあ,美しい円でなかったとしても,一応できるにはできるのですよ。
問題は「シンプルチェンジ」と「反対駈歩」の部分で。

本格的な馬場馬術からすれば「シンプルチェンジ」も「反対駈歩」も初歩の初歩みたいなものだと思うけれど,フラットワークよりもちょっとだけ高度なことをやってみようみたいな初心者にとっては,それなりにコツのいる難しい技なのですよ。

シンプルチェンジは,駈歩で斜めに馬場に入って中央付近で常歩にして駈歩を出し直すのだけれど,「駈歩→常歩」の移行が本気で難しくて,ダラダラ速歩が入ってしまって撃沈。

反対駈歩は,「左手前→半巻きして反対駈歩」はできるのに,「右手前→半巻きして反対駈歩」が一度もできず(半巻きして蹄跡に戻るあたりで反対駈歩ではなく本来の手前の駈歩になってしまう)。

きちんとできてはいなかったけれど,時間もないので経路練習に入る。
一度馬場の外に出て,速歩で円を描いて(わたしは左手前がやりやすくて,いつも左手前で回ってしまう),A地点から入場。馬場中央Xで停止,不動,敬礼。ここは何故かピタッと綺麗に止まって嬉しかった。

速歩発進。C地点から左へ。
1級馬場 ①
1級馬場 ②
歩度を伸ばす。伸びている感覚は薄いけれど,F地点前で手綱をにぎにぎすると速度が落ちるのは分かるので,速度の変更は一応可能なのかなと感じる。

1級馬場 ③
1級馬場 ④
きれいな円なのかどうかが,自分ではいまいち分からず,砂の上にできた足跡をチラ見してしまう。

1級馬場 ⑤
また歩度を伸ばしてから戻し,A地点から常歩。
1級馬場 ⑥
虫を気にしてアパルーサちゃんが軽く尻っぱねする。
常歩難しいよ……。

1級馬場 ⑦
常歩からの駈歩発進はスムーズ。
さすがアパルーサちゃん!

1級馬場 ⑧
X地点前から抑えるがなかなか常歩にならず速歩が続く。X過ぎてようやく常歩になってから駈歩発進。わたしが審判員なら厳しい評価を下すと思う。
1級馬場 ⑨
また15mの輪乗り。「綺麗に」っていうのは,やっぱり難しい。
1級馬場 ⑩
こちらの手前も同様に撃沈。何とかしなければ……。
1級馬場 ⑪
難関! 反対駈歩!
1級馬場 ⑫
普通の手前の駈歩になってしまい,動揺して更にMから速歩にすることも忘れ,指導員さんに注意を受ける。
1級馬場 ⑬
逆の手前で。
1級馬場 ⑭
こちらは割と上手くできた。(Hから速歩にするのをまたもや忘れそうになり,指導員さんの声掛けによりハッと気づいた。)
1級馬場 ⑮
最後の駈歩。
中央線に入り,駈歩から停止するのだけれど,Xで止まれずダラダラ速歩で進んでしまってからようやく止まる。

き……厳しいぞ,これは!

2回経路を踏んだけれど,同じような感じ。
何がマズイって,「精度が低い」なんて次元ではなくて,「そもそもできていない」状態の箇所がいくつかあること。
試験って,どんなに下手でも,最低限「できてはいる」段階にならないと,受験したところで合格は無理だろってならないか? 「まだ受けられる段階ではない」ってこと。

馬に乗ること自体は楽しかったものの,次の週末の競技会はどうしようと悩みながら洗い場に戻った。


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