2017年9月10日(日) 天気 晴れ

少し秋らしくなってきました。
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帰りに寄った露天風呂から空を見ていたら,とんぼがたくさん飛んでいました。

朝夕の気温が下がり,秋の虫が鳴き始め,稲刈りが始まる季節です。
乗馬に向かう途中の道でも,稲刈りをしている様子がよく見られました。
今年のお米の収穫量はどうかな? 8月に雨が続いていたので心配です。


さてさて,すごく久しぶりな気がするけれど,今日も乗馬のレッスン。
朝夕涼しくても,日中の残暑はまだ厳しい。
馬に乗って汗をかくことにも慣れてきた。
1年のうち,汗かく時期のほうが長いんじゃないかな。スポーツだものね。

今日のパートナーは,おなじみの小柄なやんちゃ馬だった。
前回の重い黒馬が出てきたら「倒すべき敵」みたいな気持ちになるんじゃないかと警戒していたけれど,既に用意されていた小柄なお馬さんを見て,ほっと胸を撫で下ろす。

ああ……よかった。(ノд・。) いつかはあの黒馬くんも克服しなきゃいけないんだろうけど,あんなラスボスみたいな馬に毎回当たっていたら戦意消失するよ。もっとレベル上げてから挑むことにするよ。

今日のお馬さんは,一番多くコンビを組んでいるだけあって乗りやすい。
だって今日初めて乗るのわたしなのに,常歩も速歩も,駈歩ですら簡単に出るんだもん!
(※ただ,馬場に入る際に足取りがものすごく重かったので,一応最初に鞭を持ってはいました。)

正直に言うと,わたし,このお馬さんのこと,最初はあんまり好きじゃなかった。
なにしろやんちゃで,すぐに「イヤイヤ」するし,まだ駈歩も一人で乗れなかった頃に暴走したことあるし,仕事拒否したり,怒りんぼで手入れしている最中に威嚇してきたりするし。
「え~またこのコ~?(´・ω・`)」って思ったこと,正直,ちょっとだけある(ゴメンね!)。

なのに,鞍数重ねてみたらどうだろう!
今では「乗りやすい」部類に仲間入りしている!
怠けたがる心理も,今では愛らしく思えるくらい(●´ω`●)
あの重い黒馬くんに比べたら,まだ全然楽なほうよ!(´∀`;)

いつかあの重い黒馬も,このやんちゃ馬みたいに乗りこなせるようになるといいな。.。゚+.(・∀・)゚+.゚


1鞍目は常歩と軽速歩で馬場を回りウォーミングアップ。
最近は毎回必ず普通の速歩(正反動)の練習もする。

これ(正反動)ね,これでいいのかどうかよくわかんない……(´・ω・`)
どの先生にもあんまり注意されないんだけど,お尻の跳ね上げられ具合はこのくらいでいいのかな。もっと減らせるものなのかな。
一応,そんなに苦もなく乗り続けていられるけれど。

ま,いいや(・∀・)

絶望的に悪かったら何か言ってくるでしょ,きっと。

こういうことに関してはあんまり深く考えないので,指摘されなければ「OK」なんだと解釈して先に進む。馬術なんて未知の世界過ぎて,最初に取り組んだものが「OK」か「NG」かはもう指導員さんに判断してもらわなければほとんどわからない。
初期の判断はお任せしましたので,どうかお頼み申す……!

いつもの左右の巻き乗り&半巻きのほかに,今日は歩度伸ばしたり縮めたりを繰り返し練習した。
同じ速歩や駈歩の中でも,脚使ってちょっと速くしたり,拳ちょっと握って遅くしたり。

速くするのも,ちゃんと脚効かせなければならないので大変なのだけれど,遅くするのも結構大変。
速歩が常歩になりかけたり,駈歩が速歩になりかけたり。
「ぅうおおぉー……!!(;´Д`)まだ駈歩!!」
とか心の中で叫びながら,継続の脚入れたよ。
乗馬ってとってもスリリング \(・∀・)ノ
馬のほうも「え? あ,ああまだ駈歩ね」みたいに,一瞬だけ速歩してからまた駈歩になったりする。

上手い人は,このへんの微妙な調節上手くやるんだろうな。
「速度落とすけど常歩にはならないよ♪」
なんて,どんな加減で馬に伝えてるんだろう。

残念ながら今のわたしは「まってー!!」とか「まだまだまだ!!」とか「違う違う!!」とか「もうちょい速く!!」とか,心の中でギャーギャー大騒ぎしながら,焦りまくって馬に指示を出している。わたしも疲れるけど,よくわからない指示を出されるお馬さんも相当疲れるだろうなと思う(´・ω・`)
お馬さん,疲れてくると「ふーっ……」って盛大にため息つく。
これ聞くと,「まったくしょうがねぇな初心者は」って言われているようで,ちょっと申し訳ない気持ちになる。(´∀`;) ごめんよ。 

でも,そうだよね。
人間同士のコミュニケーションだって難しいのに,人外の生物と意思疎通図ろうっていうんだもん。最初は要領つかめなくて難しいのは当たり前だよね?(とか言い訳してみる)

逆に考えれば,他の生き物と意思を伝え合えるとなれば,それは本当にすごいことのような気がする。

小学生の頃,親に『ヒミツの魔女っ子入門』という本を買ってもらって,人生で一番の愛読書と言っても過言ではないくらい読み込んでいたのだけれど,その本の中に「テレパシー(以心伝心)」について書かれているページがあって,そこでは「テレパシーとは草木や動物と心を通わせる能力です」みたいな説明がなされていた(他に遠方の人物に伝えたいことを伝える能力というのもあったけれど,ここでは割愛する)。
「そんなことできたらすごく素敵!.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
って,あの頃キラキラした気持ちで思っていた。
今でもその能力のことは切望している。
だってお馬さんと意思疎通とれたらすごく素敵だもの!


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