2017年9月30日(土) 天気 くもりのち晴れ

2鞍目は調馬索を離れ,一人で馬場の周囲を回る。
[画像:e69d904d-s.jpg]

外の馬場は,屋内の馬場よりも少し広い。

まずは軽速歩で馬場の周囲をぐるぐる。
せっかく鐙上げで身体の軸を調整したのに,やや前傾姿勢のクセが復活してしまう。

くっ……手ごわいぞ,自分の身体!(≧ヘ≦;)

始まって早々,入口付近で馬が外に出て行ってしまい無理やり方向転換して連れ戻す……ということをやってしまったので (´▽`;) 入口付近のみ1メートルほど内側を走行することにする。

馬に勝てない自分が悔しい……!!。゚(゚´Д`゚)゜。

この外の馬場は柵が小さく(約15㎝),たまに馬が柵を跨いで外へ出ていってしまうので,屋内での練習よりもしっかりしたコントロールが必要になるのだそうだ。

広い馬場をひとり占めしているので,いっぱいに使って「斜め手前変換」を練習する。
柵に沿って真っ直ぐ走らせるのはそんなに難しくないのだけど,ななめだと左右によれやすくなる。
とにかく真っ直ぐ目標を見定めれば馬はそこに向かうので,集中して取り組む。視線がブレると,連動してわずかに手綱もブレるらしくて,馬も真っ直ぐ進まずフラフラする。
乗馬にこんなに強力な集中力が必要だなんて知らなかった。

【乗馬メモ】
・馬の耳と耳の間から目標を見る。馬と同じ目線で進むことが肝要。


神経使うなー('A`|||)と思っていたところに,指導員さんからの一言が。

「馬に乗ってから降りるまで,ホッと息をついている時間はありません.。゚+.(・∀・)゚+.゚」

「上達したかったらね」って,笑顔で言ってたけど,これ相当なスパルタ具合だよなぁと思ってしまった。追い鞭手に持ちながら言ってると,迫力が半端ない(´∀`;) 笑

だけど,やっぱり,安全の面から考えても,そうであったほうがいいのだろうと思う。「緊張しろ」という意味ではなく,ぼーっとして「ただ乗っている」のはダメだってこと。

わたしは子どもの頃から物思いにふけりがちな子だったので,「心ここにあらず」な状態なんて日常茶飯事で,「常に意識を目の前のことに対して明瞭しておく」なんて,わたしにとっては修行に近いようなことなのだ。

左右の巻き乗りして(今日は綺麗にできて褒められた!),次に駈歩の練習。

屋内の馬場では,一人で駈歩の馬に乗る練習は結構してきたけれど,実は外の馬場で駈歩の馬に一人で乗る練習ってあんまりしたことがない。
……あんまりしたことがないどころか,記憶にある限りではたったの一回では?
しかもその一回は全然上手くコントロールできなくて,短い時間しか乗れていなかったような気がする。輪乗りだったしね。外の馬場いっぱいに使って駈歩の練習するのは,たぶん初めてだ。

とりあえず今日の駈歩の発進はすべて成功する。
百発百中に近づいたかな(´∀`*)
継続も,途中で脚入れれば続く。


発進よりも,上手く乗り続けることのほうが難しい。
油断すると上半身が前傾して,脚が後ろに流れて乗りづらくなってしまう。

悪いフォームになっているときって,乗りづらいからわかるのだ。
何て言うんだろう……「馬が勝手に走っている」ような,一応落ちずに乗ってはいるけれど,自分でちゃんとコントロールできていない感覚が強くて,一瞬「止められるかなこれ!?('A`|||)」なんて焦った気持ちが胸をよぎる。
角も内に入られまくりで,「角」というよりもはや「緩やかなカーブ」で通過する。

あああぁぁー……(´Д⊂;)
力の強いものをコントロールするのって,やっぱり難易度高い!


【駈歩コントロールのポイントメモ】
・姿勢に気を付ける。上半身を前傾させず,脚が後ろに流れないように。踵を下げる。
・角を曲がる際に引いた内側の手綱を戻すタイミングが遅れると,蹄跡より内側に入ってしまうので,気を付けること。

今後の課題だそうだ。
よーし.。゚+.(・∀・)゚+.゚悪いクセは直して,ちゃんと駈歩の馬も思い通りに動かせるように頑張るぞ!



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