馬々とりんごの日々

UMAUMA TO RINGO NO HIBI 初心者の乗馬日記です。 記録のために書いています。 これから乗馬を始められる方の参考になれば幸いです。

201~220鞍目

211鞍目 停止の練習

 2020年3月8日(日) 天気 雨 のち くもり

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ムーミンに登場するウミウマ(ハナウマ)という海にいる花柄の馬


3週間振りの乗馬です。
雨だしコロナ騒ぎだし,もしかしたらあんまり人いないかなぁ(´・ω・`) と思いながらクラブに行ってみると……

めっちゃ人がいました(笑)。

すごいなー(´∀`;)
乗馬の練習場所は開放的な空間だし,人と人が長時間至近距離にいるようなこともないので,大丈夫なんだろうと思うけれど。
本当に馬にハマった人間って,もう,季節や天候や社会現象なんかでは「やめとこう」なんて気にはならない。乗れる限り乗るのだ。


今日の騎乗馬は,おなじみのちび馬くん。馬房から連れてきて馬装をする。随分乗っているけれど,このコはわたしを覚えているのかな。たくさんお客さんを乗せていると,いちいち覚えていられないかな。

さてさて,今日の前半は停止の練習を重点的に行いました。ヽ(・∀・)ノ
定期的にやってくる「基礎の基礎シリーズ」。

最初のフラットワークでの常歩や軽速歩が楽にできて,びっくり。
いつも「ダルい……('A`)」って声が聞こえてきそうなくらい重い足取りで歩くイメージだったけれど。鞭も持っていたけれど,この日は1度も使わなかった。

そして3週間振りにも関わらず,身体が辛くない自分にもびっくり。
大抵間が開くと,ウォーミングアップの時点で「ちょっとキツイな」と感じて,軽く汗をかいて息が上がるのだけれど。馬がよく動くせいなのか何なのか,とても楽だった。
前日に弓道場に練習に行っていたせいかなぁ。
馬に乗らない日も,できるだけ身体は動かしておきたい。

軽速歩して,短辺で歩度を詰めて,長辺で歩度を伸ばし,半巻きして手前を変えて,速歩(正反動)して,輪乗りをして……そして「停止」の合図。

この日は「速歩→停止」の流れを何度も繰り返して練習した。
できるだけすぐに止められるように。
合図があってから一歩くらいが理想的。

「手綱だけで止めようとしないで」と,何度も注意された。
肩を後ろに引いて,脚を踏み下げて,騎座をグッと押し込むようにして,身体全体で止める。

普通に両手で手綱を操作する練習のほか,片手手綱で停止する練習も行った。
片手手綱は,手綱だけに頼らない感覚を掴むための練習になる。片手での手綱の持ち方も教えていただいた。

停止の少し前に,身体のほうで止める体勢に入って,馬に「これから止めますよ」と伝えてから軽く拳を自分側に寄せると,簡単に止まってくれる。この「事前に知らせる」がポイント。
いきなり拳を力いっぱい引いたりすると,馬も嫌がって反抗する(引っ張り返してくる)ようになったりするのだそうだ。

駈歩の発進でもそうだったけれど,乗馬って,身体全体を使って指示を出すことが多いのね。
どこか一箇所だけでやろうとすると上手くいかなかったりするので,複合的に色々やって伝わりやすい方法を探るのがいいみたい。

停止の練習と併せて,珍しく正反動の輪乗りを延々とやった。
わたしは座りが浅いのかなぁ。
わかってる。わたしは骨盤を後傾させることが苦手だ。もう,若干背中を丸めるくらいの気持ちで挑んでちょうどいいくらい。

長いこと速歩の練習をしてから,常歩からの駈歩発進。
走りながら,手綱をもう少し短く持って馬の首を上げてと言われるけれど,これがなかなか難しい(>_<)!
「脚で推進かけて拳で持って,馬のエネルギーを上へ上へと持っていく感じ」とのこと。
これね,下手にやると単なるブレーキになって,馬を止めちゃうのよ(´Д⊂)
「馬のエネルギーを上へ」って,イメージ的には分かる。
分かるけど……どうやるの!?
なんかハミでコンタクトとれないし,走りながら手綱はたわむし,馬に持っていかれてどんどん長くなっていく。
ああああ……完全に 下手の長手綱 !(;´Д`)

馬に乗り始めて3年経っても,試験に受かっても,「まだまだ全然」と思い続ける日々。


【212鞍目に続く】

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212鞍目 運まかせ

 2020年3月8日(日) 天気 雨 のち くもり
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大きなダーラナホース発見ヾ(´∀`*)ノ


障害飛越の練習ヽ(・∀・)ノ

軽速歩でクロスバーに向かう。
推進が足りず,ジャンプせずに障害をまたいで通過するちび馬くん。

あ,あの,すみませんでした……
ちゃんとやるので,ジャンプしてください……(´▽`;)

指導員さんは「ちゃんと脚つけとかないと」と言いながら,クロスバーを2段階くらい高くした。
少し高さがあれば,ただの速歩では通過はできなくなるものね。

2回目ちょっと勢いをつけると,ちび馬くんは跳んでくれた。
ああ,よかった! 無事に本日初のジャンプ。

速歩で向かって跳んで,停止する,いつもの練習を繰り返す。
ある程度できたところで,その先に垂直障害が追加され,バウンス。

今日は高さはそんなに上げない。
50~60㎝くらい。
(余談だけれど,わたしは障害のおおよその高さは,指導員さんの身体のどのあたりにバーが来ているかで見当をつけている。膝上とか,腰の下とか。)

しっかり,地道に,きっちり身に付けていきたい。

踏切を合わせるのは,やっぱりまだ大変。
もしかしたら,もう一生わからないんじゃないかと,弱気な思いが胸をかすめる。
だって,ジャンプを始めてからだって2年は経過してる。
週末しか来られないから,鞍数が少ないし,仕方ないのかもしれないけれど。

それでも,低い障害なので馬は跳ぶ。
踏切を間違っても落とすことはそんなにない。
変な動き方をされても,わたしもそこまで頻繁に落馬するわけじゃない。

「一応できてるけど,これでいいのかな」と,心のどこかに釈然としないものを抱えたまま練習を続ける。

そのうちに,馬場中央の対角線上に設置された垂直障害をバウンスに続いてジャンプすることになった。
212鞍目
1回目。
バウンス後の馬を制御できず,ショートカットされて小さ目の円を描きながら,なだれ込むように③の障害を跳ぶ。


小夏 「……(´∀`;)」 停止。

指導員さん 「今ショートカットされちゃってましたね(´・ω・`;)」


うん,知ってる (^-^;

障害を跳んだ後はどうしても勢いがついて速くなるので,「バウンスの後にしっかり抑えて速度を戻して障害に向かって」とアドバイスをいただく。

不思議なもので,意識して「そうしよう」と心がけるだけで,少しずつ改善していく。

跳んだ後に,大切な点はここ。
勢いのついた馬をそのままにせず,一刻も早く元のペースに戻して操作可能な状態にもっていくこと。

指導員さんは,「これができてないと,次の踏み切りが合うかどうかが『運まかせ』みたくなっちゃうんですよね」と言っていた。

ものすごいわかるそれ!Σ(=゚ω゚=;)
「運まかせ」だったよ正に!
だって心の中で「合ってくれ~!(>_<)」って願いながら障害に向かってたもん!('д` ;)
完全に自分の力ではどうにもならない現象に向かい合うときの気分だったよ!

……しかし,わたしが乗馬において「自分の力でどうにかできる」と思える日はやってくるのだろうか?(´;ω;`)


そして,③の障害を跳んだ後に,まっすぐ直線上で停止させる練習をする。
右に寄れたり左に寄れたり,ふらふらするので,最初のバウンスは省いて,カーブを描いて③の障害だけをジャンプして停止することを繰り返す。
最初の何回かは失敗したけれど,何回目かに上手くいった。

さて,もう1回バウンスから通してやろうか,というところで,わたしの左足がつってしまい,下馬。何だろう。普段そんなに運動していないのに急に動いたからかな。
下馬してすぐに治ったので,再度馬に乗る。

本日最後の1回。
馬場を大きく回ってクロス+垂直のバウンス障害を跳び,馬場中央の障害を跳んで直線上で停止するミニコース。

1度下馬して落ち着いたせいか,バウンス後にもしっかり抑えられて,中央の障害も踏切が合って,一番満足するかたちで終えることができた.。゚+.(・∀・)゚+.゚
最後きっちり終えられると嬉しいね(*´ω`*)♪


今日もレッスン後に,お馬さんにブラシをかけていく。
手入れをされながら,耳を後ろに伏せて,時折噛む仕草を見せつつ,わたしから人参を奪っていくちび馬くん。

……前から思っていたのだけれど,このお馬さんのおやつのねだり方って,「ちょうだい♪(●´ω`●)」とか可愛いものじゃなくて,「早くよこせよ!(持ってんのわかってんだよ!)(゚Д゚)怒!!!」みたいな感じなんだよね(^_^;)
この馬が人間だったらどんな人だろうと,時々考える。


それにしても,やっぱり,不思議でならない。
自分とは違う意思と性質をもった生き物の背に乗って,思うとおりに動かしていくということが。
今は馬とわたしがチグハグな状態で,「運まかせ」の要素が多いけれど。
違う生き物とタッグを組んで,運まかせではなく自分たちの力で何かを行える状態って,どんな感じなんだろう。



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213鞍目 春の雪

2020年3月14日(土) 天気 雪

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今日も乗馬の練習に行く。
自宅周辺では,朝から雨が降っていた。
「春雨かなぁ」などと思いながら,しばらく車を走らせていると,あるところで,雨が何か白くふわふわしたものに変化した。

え,雪? 雪降ってる!?

車のフロントガラスに叩きつけるのは,紛れもなく雪だった。
暖冬で全然雪が降らなかったのに,3月も中旬になって降るなんて。
しかも結構な本降り。

雪が降る日は,いつもの風景から音が遠ざかるような気がする。
ラジオも音楽もかけていないので,車の中にも異様な静けさがあった。

運転を続けながら,今の季節にぴったりな昭和の名曲「なごり雪」を試しに口ずさんでみたら,自分でもちょっと引くくらい泣けてきて,ああ……この情緒不安定さは春だなぁと,季節の移ろいを実感する。



そうこうしているうちに,乗馬クラブに到着。
雪は本降りで,当然だけれど,ものすごく寒かった。
さすがにこんな環境で,外で乗ってる人なんていないよね? と思いながら馬場を覗いてみると,

部班でがっつり障害のコース練習している人たちがいた。

Σ(=゚ω゚=;) みんな雪まみれだよ!

もう,ほんと,毎回びっくりする(笑)。

寒い寒いと震えながら厩舎に向かい,今日のパートナーである元競走馬の鹿毛馬を連れてくる。
わたしには,まだちょっと扱いが難しいお馬さん。
馬着を脱がせてブラシをかける。
寒い冬の間は,お馬さんを丸洗いすることはあんまりないので(冷えて風邪をひいてしまうから),鹿毛子はちょっとクサくなり始めていた(´∀`;) 女の子なのに(笑)。

もしかして,野生の馬って,飼われている馬よりも,においが強かったりするのかな。
日本人は「におい恐怖症」の傾向が強くて,消臭に力を入れる人が多いと聞いたけれど,そもそも,ずべてのものには何らかのにおいがあるわけで,わたしは「良い,悪い」よりも,そこに「その存在がある」と感知するための手がかりになるから別にいいんじゃないかなぁと思ったりする。
だって! においだけで,近くに何の動物がいるとかわかるんだよ!
馬,牛,鶏,犬,猫,ハムスターあたりなら,わたし大体わかるよ!
沢に行ったとき,何かの獣臭(たぶんイノシシ)がしたのだってわかったんだよ!

話がそれましたが,今日はそんなコンディションのお馬さんに乗る。
まあ元気でいてくれれば何でもいいや(●´ω`●)♪

春先の牝馬は腹帯を締められるのが嫌なのか,騎乗後に腹帯を締め直そうとすると勝手に横に動くので恐かった。待ってまって。運動前に落馬なんて嫌よ(>_<;)

敏感なお馬さんだからね。
気を付けなきゃね。

鐙を調節して常歩。
ちょっとして軽速歩。
軽い扶助で動くので楽々。
半巻きして手前を替え,軽速歩を続ける。

そして軽速歩のまま巻き乗り。
やっぱりこのお馬さんは右手前がやりにくく,内側に切り込んでいってしまうので,手綱と脚で押し出して大きく回れるように頑張る。

なんで右やりにくいんだろうねー?(´・ω・`)
馬にも人にも,誰にだって左右差はあるけれど,こうも差が大きいと原因は何だろうと考えてしまう。筋肉のつき方の差とか,骨格の歪みとか,柔軟性の差とか? そういうものって,どこから出てくるの???
わからないけれど,乗っている人間の動かし方でカバーはできるので,右回りのときちょっと気をつけよう。(。・ω・)ノ

ものすごい努力をして右手前できれいな円を描けるようになった後に,手前を替えて左手前で巻き乗りをしたら,あまりにも楽にできたので感動する(´∀`*)笑

巻き乗りをしながら,指導員さんから停止の合図があったらできるだけ1歩で止まる練習を繰り返す。
手に頼らずに。
脚を踏み下げ,上半身を後方に傾けて,手はその動きと一緒に少し動くくらいで。
何回かやって上手くいくときがあり嬉しくなる.。゚+.('▽'*)♪゚+.゚

こうやってちょっとずつ精度を上げていくんだね(●´ω`●)♪

【214鞍目に続く】

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214鞍目 身体の軸

2020年3月14日(土) 天気 雪

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本日は馬場デー (=^▽^=)ノ

1度もジャンプをしないレッスン日。
珍しいな,と思ったけれど,乗馬を始めてから半年くらいは,ずっとそうだった。

乗っている馬たちは,その頃も今もほぼ同じメンバーだけれど,あの頃は軽速歩すらまともにできなくて,駈歩は出なかったり続かなかったりで,動かそうとすることだけでレッスンが終了してしまう日も多かった。

今振り返ってみると,よくそこで辞めなかったなと思う。
いつかできるようになると,信じていたわけではなかった。
指導員さんは 「やろうとしていれば,いつか必ずできるようになるから」 と言ってくださったけれど,わたしは 「こんなんでできるようになるのかな(´・ω・`)」 と思っていた。
でも,何だかそこで辞めるのは悔しくて,運動にもなるし,馬はかわいいし,細々と通い続けて現在に至る。

レッスンの内容はあの頃とは違うけれど,成長の間中傍にいてくれた馬や指導員さんたちやクラブには感謝している。


速歩での巻き乗りからの停止,を繰り返し,ある程度できたところで,蹄跡を走らせる。
駈歩でスムーズに発進,そして継続。

敏感なお馬さんなので,脚が効き過ぎないように,途中で拍車を外す。
拍車を使わないときの脚の操作が,まだ上手くできないのよ(´;ω;`)
脚全体を内転させる感じでつま先を内にしてかかとを開くのだけれど(膝から下だけを内向きにしようとすると膝を痛めることがわかったので),この動きって慣れないとすごい筋肉がキツイ。。・゚・(ノД`)
乗馬以外でこの動きしないもん。

駈歩も両方の手前で練習する。
左右均等に,どちらもできないと,思うようには動かせないから。

駈歩からも,常歩にして停止の練習。
きれいに停止させるために,「身体の軸を意識して」とアドバイスをいただく。

自分の身体の軸,今,どうなってるかな?
ぐにゃぐにゃして力が入っていなかったたり,猫背になったり反り過ぎていたりしないかな?
停止させようとするとき,手だけではなく,軸を意識して,身体全体を使っているかな?

「身体の軸」って言葉,ヨガでも聞いたことがあるような気がする。
背骨に一本,揺るぎない芯が通っているように。

乗馬や,ヨガだけではなく,人生全般において,背筋を伸ばし,一本芯の通った生き方ができたら,素敵だな。


次に,蹄跡に一本の地上横木が設置された。
踏切が合うように。
駈歩の動きの中に,きれいに横木が入るように。

長辺で勢いをつけて,短辺で抑えて落ち着かせ,抑え過ぎると横木のところで失速して駈歩をやめてしまったりするので,脚はしっかりつけて……。

「ただの地上横木通過」も,「簡単」ではない。

ジャンプではないのに,横木通過後にお馬さんは加速してしまい,それを抑えきれない自分の力量のなさを自覚する。
ああ,これ,どうにか改善しないと……!
今日はまだ地上横木だからいいけど,これが高さのある障害だったら,もっと大変なことになってるよ。この前このお馬さんに乗ったときみたいに。

ここでも前半の「停止の特訓」が効いてきて,減速にはさっきの停止の仕方が活かせることがわかってきた。
まだ完全にはできないけれど,この課題をクリアできれば,だいぶマシになることは間違いない。

馬に「乗れる」と「乗りこなせる」は,違うのね。
この乗りにくいお馬さんも,乗りこなせたらカッコいいなぁ。
乗りやすい馬を乗りこなせるのは普通だけれど,乗りにくい馬を乗りこなせたらカッコいい。

乗馬を始める前は,馬に乗っての移動は「楽」なんだろうと思っていたけれど,楽だなんてとんでもない。
昔の人が馬に乗っていたのは,たぶん,楽だからというよりは,人間が歩いたり走ったりするより速かったからだ。

駈歩での地上横木通過の特訓を続けて息が上がり,馬を止めてゼーゼーと肩で呼吸をする。

どうにも上手く御せないので,指導員さんが乗り替わる。
脚立なしでひらっと乗るのが,いつ見てもすごいなぁと思う。
同じように右手前で蹄跡を走らせる。
1~2回手こずってから,きれいに合うようになる。


はああぁぁぁ!(´д`;)

力量の差!.。゚+.(=゚ω゚=;) ゚+.゚


毎回,この乗り替わりにより,「馬ができないわけではない」ことが証明される ('∀` ;)
う,うん,そんな気がしてた……きみ,できるお馬さんだもんね……。

汗だくになってぼーっとしながら,その後も指導員さんが馬を走らせているのを見学する。
馬場中央から周囲を回る馬の動きを目で追い続けていると,若干目が回ってくる。
指導員さんたちは,いつもこんな感じでレッスンをしているんだろうけれど,目回らないのかな。調馬索とかどうしてるんだろう。
何か上手い方法があるのかな。

指導員さんは息を上げて戻ってきて,「足がつった」と言って馬から下りた。
プロでも足はつるんだな(笑)

再度馬に乗り直し,蹄跡を走らせ横木を通過する。
馬が直前までやっていたことを覚えているのか,半自動的に動いてくれて素晴らしい走行となる。

馬術競技会に行くと,時折「(誰か上手な人に)下乗りしてもらった」とか,そういう話を聞くけれど,馬が直前まで乗っていた人間に影響された状態がいくらか続くのであれば,そういった方法で成果を上げることは可能なのかもしれない(だがその場合,真にカッコいいのはそこで成果を上げた人間ではなく下乗りした人間だ)。

地上横木を含めたフラットワークをみっちりやって,今日のレッスンは終了。
お馬さんも,お疲れさま。
よく運動したらよく眠れるとか,馬にもあるのかな。
ごはんたくさん食べて,ゆっくり休んで。


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215鞍目 新型コロナウイルス

2020年4月11日(土) 天気 晴れ

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新型コロナウイルスが世界で猛威をふるっています。
日本でも感染が拡大し続け,東京都などでは4月7日に緊急事態宣言が発せられ,不要不急の外出ができなくなりました。
スポーツ界でも,東京オリンピックが延期となり,数々の試合やイベントが中止に追い込まれています。
日本馬術連盟からも競技会を含むイベント自粛が呼び掛けられ,当面のあいだ公認競技会の公認も中止となってしまいました。

今年が始まったばかりの頃は,今年がこんな年になるとは思っていなかった。

わたしが住んでいる地域やクラブのある地域は,感染の拡大している地域からは外れているものの,近隣の自治体ではちらほらと感染者の報告が出始め,戦々恐々としている状態です。(※2020年4月11日現在の状況)



乗馬の練習はどうしよう。
クラブから,イベントや試合が中止になった話は聞いたけれど,レッスンクローズの話は聞いていなかった。予約をしているので,もしレッスンもできなくなるのであれば連絡があるはず。でも連絡はないので,レッスン自体はできるのだろう。(※後日,会員のレッスンも含めてこのクラブは臨時休業となりました)
こうなると,自分がどうすべきかの判断をすることになる。

レッスンに行くべきか,行かないべきか。

万が一(もう万が一なんて状況ではないのかもしれないけれど)自分が感染したら,自分が苦しい上に,周囲の人たちに迷惑をかけることになる。

ただ,乗馬って,いわゆる「三つの密」とは完全に異なる環境ではある。
馬に乗る場所は自然の多い屋外で,インドアの馬場だってかなり風通しの良い場所だ。
濃厚接触しているのは馬だけで,客同士が接近する状況はそんなにない(洗い場が混み合っている場合はちょっと注意が必要かな?)。インストラクターは声を出すけれど,10mくらい離れた場所から指導していることがほとんど。

なので,レッスン中の感染って,そうなさそうな気がする。

心配になるのは受付やクラブハウスやロッカールームなど。
長時間いるわけではないし,ベタベタ触ったりしないので,感染リスクは高くなさそうな気がするのだけれど。

悩んだ末に,行くことにした。
運動不足だし,気分転換したい。それに,もしこの騒ぎで乗馬クラブのお客が減り,馬や
クラブの従業員が生活できなくなったら,わたしも悲しいし困る。
わたしのレッスン料や騎乗料なんてたいした額はでないけれど,馬1頭分のエサ代くらいにはなってくれたらと願うのだ。


マスクをして馬に乗る!
手洗いうがいをしっかりする!
そして家に帰ってシャワーを浴びるまで,絶対に顔を触らない!
服は脱いで洗濯,使った道具は消毒!

……あとはもう,祈るだけかな。



到着したクラブには,車がたくさんあった。
自粛要請の出ている他県ナンバーの車が結構あって,「ああ,わたし,判断を誤ったかもしれない('A`|||)」と悲愴な気持ちになる。

東京のナンバーの車とかあるんだけど,大丈夫かな(´・ω・`;)

いいや,もう,運命だ。ここはもう自分の運にかける。
来てしまったので,今日に関しては腹をくくる。
それでも,まあ,クラブの経営のほうにはそこまで打撃ないかもと,余計なお世話ながらちょっと安心する。
健康の面でも経済の面でも,なんとかこの厳しい状況を乗り越えたい。

クラブハウスもコロナ対策仕様になっていて,注意を促す貼り紙や消毒液が設置されていた。
スタッフもお客もマスクをしている人が増えている。もちろんわたしもマスクをしていった。


気を使いながら洗い場に行き,そこにいた指導員さんに今日のお馬さんを聞くと,なんと,わたしがここに来て初めて乗ったおじいちゃん馬を使うとのこと!

うわあぁ! 約3年ぶり!Σ(・ω・ノ)ノ

このおじいちゃん馬は,1度別の乗馬施設へと行ってしまったのだけれど(だからそれ以来乗る機会がなかった),今回のこのコロナ騒ぎで色々あって戻ってきたらしい。

わああぁ! わたしのことなんて覚えてないよね?
あの頃は1人で馬に乗ることもできなかった。軽速歩にすら苦労して,駈歩は怖くて乗れるようになる気がしなかった。
わたし,あの頃よりは成長したよ!
1人で駈歩継続して,障害だって跳べるようになったよ!
この間は競技会に出場して,完走してこられたよ!.。゚+.(´;ω;`).゚+.゚

馬房から出してきて,大量に抜ける毛にブラシをかけ続け,のろのろと馬装していたら,スタッフが2人くらいやってきて,さささーっと馬装を済ませてくれた。

今日のレッスン内容は聞いていないけれど,スタッフさんたちが交わす会話の内容から,今日は何か特別なことをやるらしいと察する。
いつもの指導員さんが 「小夏さんも連れていく」 というようなことを言っているのが聞こえる。
どこか行くのかな(●´ω`●)わくわくわく♪

広い馬場で騎乗する。
同時に,他のお客さんたちと指導員さんたちも馬装した馬に乗る。

何だろう,何だろう (*゚▽゚*)♪

こういうとき,わたしは ,「どうなるかわからないこと」が本当に好きなんだなと実感する。
急な予定変更が嫌いだという友だちもいるけれど,わたしはアポなしの訪問をされるのも嫌ではないし,むしろ事前にきっちり細かく予定を組まれるほうが苦手だ。旅行も大まかな方向と,どうしても体験したいものだけ決めて,あとは臨機応変に,心の赴くままに動くほうが好き。

だから,わたしは今回の新型コロナウイルスの流行でも,不安や心配と同時に,不謹慎かもしれないけれど,正直に言ってどこかわくわくしてもいる。だって,世界規模でこんなに先が見通せない状況って,そうそうない。

さて,そうこうしているうちに,全員の準備が整ったので,出発!
どうやらどこかに長めの散歩に出るらしい。
馬に乗ったスタッフ2名+徒歩のスタッフ1名,お客はわたしも含めて5名。総勢8名と7頭の隊列ができあがった。
いつもの馬場を離れ,コンクリートの駐車場に集結。
拍車を着けていたけれど,エアバッグを着け忘れたことを思い出す。
散歩なら拍車いらなかった!(;´Д`) エアバッグは欲しかったかも!

硬い舗装道路を歩くとき,馬の足音がパカパカと響くのが大好き(^∀^)♪
でも落馬したら砂の馬場より大怪我をする(´∀`;)
落ちないように,気を引き締めなくちゃ。

出発前に並んでいたら,わたしの騎乗馬が前の馬のお尻を噛んでケンカを売ったりしていたので,馬間距離に気を付ける。
やめて! 人が乗ってるときにケンカしないで!(;TДT)

車道を横断し,別の敷地へ集団で移動する。
ベテランの指導員さんたちが先導と殿(しんがり)を務める。
騎馬民族の大移動(*´∇`*) 笑
現代の日本で馬に乗って一般道を移動する人って滅多に見ないから,
この光景を見た人はびっくりするだろうな。「馬だよ! 馬!Σ(=゚ω゚=;)」 って。わたしなら写真を撮る。

木々の間を抜け,坂道を下ると,両側に田畑と野原が広がり,民家が点在する長閑(のどか)な場所に出た。
舗装された細い道を,一列になって進む。
世の中は感染症関連の暗いニュースであふれているけれど,季節はしっかりと巡り,春になっていた。
空気が暖かくなり,青草が茂り,花が咲き,鳥が鳴いている。
行儀よく常歩で歩いていく馬たち。その馬の背に揺られる人間たち。

やっぱり,自然の中を行くのなら,馬なんだよなぁと,しみじみ思う。
車とか,自転車とかじゃなくて。
機械ってどうしても自然の中で異物感があるのだけれど,馬に乗っていると自然の中に溶け込んでいるような感じがする。どこにも無理がかかっていないような。

ずっと常歩で進んでいるので,風景を見たり,会話をしたりできる。
先頭のスタッフさんは時折振り返ってスマホでみんなの写真を撮っていた。馬の上でそういう動作をすることなんて,ベテランの方にはもう何でもないことなのね(わたしならビクビクして操作してスマホを落としたりする気がする)。
わたしの前の馬が,水路の金網を怖がって上を通ろうとしないので,その部分を迂回して土の上を歩いていった。
「馬ってこんなのが恐いんだ~」と新鮮に思っていたら,わたしの騎乗馬は全く気にせず網の上を通っていった。おじいちゃんだもんね(笑),経験豊富だもんね。

坂を下り切って,今度は山沿いに上り坂。
下るときは身体を後ろに,上る時は身体を前に。
そうすると,馬が楽に動けるんだって。

ところが,上り坂で,何故かやる気を出して,前へ前へと進みたがるおじいちゃん馬。
わたしは前から5番目くらいにいたのに,何頭も追い抜いて前に出てしまった。
どうしちゃったの? レースじゃないんだから追い抜かなくていいのよ?('д` ;)
「ゆっくり行こうよ~(>_<)」と,上り坂なのに身体を後傾させてブレーキをかける。
とうとう先導のスタッフさんに並んで前に出てしまい,「先行っていいですよ」と笑いながら声をかけられる。

馬もこの世界も,
完全に思い通りにすることはできないもの。でも,だからこそ面白いとも言える。

【216鞍目に続く】

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216鞍目 馬と桜

2020年4月11日(土) 天気 晴れ

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スタッフや他のお客さんとのお散歩で,乗っている馬の前進気勢を抑えられずに先頭に出てしまった小夏。

坂を上り切ると,古い厩舎と,左手に草だらけの運動場のようなものが現れた。
先導していたスタッフさんに 「左に進んでください」 と後方から声をかけられる。
学校の校庭のような大きな楕円形の場所で,昔,競走馬のトレーニングに使用されていた施設なのだそうだ。
若干廃墟感があるので,たぶん好きな人にはすごく好きな雰囲気の場所だと思う。

入り口近くに大きな桜の木があり, 「そこで止まってください」 と指示を受ける。
木の下で馬を止める。
桜はちょうど満開だった。
後から来た人馬が全員集まったところで,記念撮影。
満開の桜の木の下で,馬に乗ってみんなで写真を撮れるなんて幸せね ('▽'*)♪

撮影が終わったので,過去には競走馬が駈け抜けていたのであろう,かつてのコース沿いに馬を進める。一周800メートルあるとのこと。
わたしの乗っているおじいちゃん馬は,坂を上り切ってだいぶ落ち着いていたので(何で上り坂でやる気を見せていたのかは不明 笑),また隊列の前から5番目に並んで進む。春の散歩は楽しい(●´ω`●)♪

進みながら,コースの傍に,草に埋もれて錆びついたスタートゲートを発見する。

これ,競馬場にあるヤツじゃない!Σ(・ω・ノ)ノ
こんなに近くで見たの初めてだよ!

周囲には色んな種類の樹木が生い茂っている。
木々の合間から,少し下ったところにある小屋や,そこで鳴いている犬の姿が見えた。

はあああぁぁぁ.。゚+.(*'∀'*)゚+.゚

いつも練習している場所から,そこまで遠いわけでもないのに,これまで見たことのなかった風景に新鮮な感動を覚える。

子どもの頃は,学校の帰りに寄り道をするのが大好きだった(まっすぐ帰りなさいと言われていたけれど)。知っている道のすぐ傍なのに,通ったことのない道を通ると,見たことのない風景を見られるのが楽しくて。


みんなでワイワイしながら馬散歩をして,一周したので,コースの内側の,少し高くなっている中央の広場に向かう。周遊を終えた後にベテランの会員さんと指導員さんが駈歩で同じコースを回ってくることになり,わたしを含めた他の人馬は上の広場で遊んでいることになった。

広場の片隅にも,大きな桜の木があり,この桜も満開だった。
馬に乗って手を伸ばすと,枝に手が届くのが楽しくて(だって一人だと手を伸ばしても届かない!),手を伸ばし何度も桜の花に触れる。
今年は新型コロナウイルスの影響で,お花見はどこでも中止だったみたいだけれど,日本人は桜を見ると嬉しくなる。


日本古来の言葉で, 「」 という音には 「神様」 という意味があり, 「くら」 という音には 「座る場所」 という意味があるのだそうだ(人が馬に乗るために馬の背に乗せる道具を 「くら」 というのもそのためだ)。

桜は,「神様の座る木」なのだ。


桜の木のすぐ傍に,大きな馬頭観音の石碑があった。
馬を飼っている所であれば,近くにこの馬頭観音があることが多い。地域によっては馬力神となっているところもある。
人の傍で生き,亡くなった馬のための慰霊碑なのだ。
この世にやってきては去っていく馬たち。
生命とは何だろう。

広場で写真を撮り合ったり,好きに馬を歩かせたりする。
馬も休憩モードに入って草を食み始める。最初に何回か止めさせたけれど,そのまま好きに食べさせることにした。

丁度よい気温
満開の桜
笑いあう人たち
のんびりと草を食む馬たち……

え,平和ってこういうことを言うんじゃない!? と,唐突に思う。

外周を走ってきた会員さんと指導員さんたちが戻ってきて(集団で走ってくる音が聞こえるとちょっと興奮する馬がいるのは,競走馬時代の記憶か何かがよみがえったりしているのだろうか),全員が広場で合流。賑やかになる。

広場には設置されたままになっている障害がいくつかあって,指導員さんが馬を自由に走らせて跳ばせているのを見ていた。普通の障害だけではなくて,競馬の障害レースで使うような,草みたいな(?)障害もある。

その指導員さんに 「小夏さんも跳んでみて(・∀・)」 と言われてびっくり。

えええ……できるのか!?Σ(=゚ω゚=;)

そんなに高くない障害だけど,わたしこの馬ものすごい久し振りだし,前回乗ってたときなんて駈歩もできてなかったよ。
言われるままに,障害前で大きく輪乗りして駈歩発進。
ああ駈歩するわ,この馬!
脚で勢いをつけて障害に向かわせると,おじいちゃん馬は普通にジャンプした。

「わあ~いい子~(*´∇`*)♪」 と馬を止めて褒めまくる。

指導員さんは 「この馬は(障害に)向かわせれば跳ぶから」 と言っていた。
このお馬さんでジャンプしたのは初めて。
まさか今日こんな経験ができるなんて。

写真撮ったり桜を触ったり,馬を走らせたり跳ばせたり休ませたり,存分に楽しんでから帰路に着く。もと来た道を,再び隊列を組んで進んでいく人馬。
大人になってからの,馬と共に行く春の遠足。楽しかったなぁ(*´ω`*)


これから後,新型コロナウイルスの世界的な流行が止まらず,緊急事態宣言が全国に拡大されたため,クラブは臨時休業し,しばらくは馬に乗ることもできなくなってしまった。

今は辛抱かなと自粛生活を送りつつ,この最後に馬に乗ったときのことを時折思い出す。
次に乗れるのはいつだろう。早く事態が収まってくれるといい。

終わりの見えない未曾有の事態が続くけれど,日々の生活の中では,この時と同じように,小さな幸せを見つけて存分に味わっていきたい。
一分でも,一秒でも長く。一人でも,二人でも多く。
どうか,今,こんな時でも,確実に幸せだと思えることを,積み重ねていけますように。


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217鞍目 再開

2020年6月6日(土) 天気 晴れ のち 雨 のち 曇り

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緊急事態宣言が解除され,クラブも営業再開となったので,2ヵ月ぶりの乗馬に行ってきました!

新型コロナウイルスは消滅したわけではないので,薬やワクチンができるまでは警戒が続くと思いますが,それでも活動を再開できるのは嬉しいです。

心配していたけれど,馬もスタッフさんたちも皆変わりなく元気でした。
よかった……クラブの馬が激減していたら,どうしようかと思ったよ(´Д⊂;)


マスクをしてクラブへ。
笑顔で迎えてくれるスタッフさんたちにほっとする。
遅めの時間に行ったため,そんなに人は多くなかった。

いつもの指導員さんに今日の馬を聞く。再開の日のパートナーは,やわらかくて可愛い鹿毛子だった。

大好きなお馬さん。
元競走馬の女の子。
馬房で名を呼ぶと,すぐにやって来て無口を付けさせてくれた。
「よろしくね~(●´ω`●)♪」と言いながら引けば,素直について来る。
久しぶりの馬との時間。

馬具は用意されていたので,自分で馬装する。
ブラシをかけて裏掘りをして……
さすがに手順を忘れたりはしておらず,ささっと鞍を取り付ける。
たぶん,習い始めの頃よりは,ずっとスムーズに綺麗に馬装できるようなった。
そろそろ,「技術を身につけた」と言えるくらいになったかな?

できる人は,「馬装なんて技術ってほどのことじゃないでしょ」と言うのかもしれないけれど,この現代の日本の中で,満足に馬装ができる人間って,そう多くはないと思うぞ?

わたしの今の職場には200人くらい人がいると思うけれど,わたしを除いてあと何人,この作業ができる人がいるだろう?(注:普段の業務にまったく必要のない作業なので,できなくても何も問題はありません)

何でも,やるからには,ちゃんとできるようになりたいよ。


指導員さんは,「久しぶりだから,今日は慣らすつもりでゆっくりいきましょう(^_^)」と言っていた。

馬の肢に指導員さんがプロテクターを着けているのを見て,今日も少しは障害の練習をするんだろうなと考える。

しばらく馬に乗っていないと,下手になってしまったりしているかな。
昨年1ヶ月強お休みしたときよりも,長く馬に乗っていない。

インドアの馬場で騎乗して,鐙の長さを調節する。
ちょうどいい長さも,何となく分かるようになってきた。
乗った状態のまま調節できるようにもなった。

すぐに常歩発進。蹄跡行進。

軽いお馬さんなので,脚でガツガツ追わなくても,楽に「元気な常歩」になる。
この日は1日,鞭は使わなかった。持ってもいなかった。

速歩も,脚の合図でスッと出た。
軽速歩で蹄跡行進。途中で半巻きして手前を替え,左右どちらも数周。

このしばらく続ける軽速歩が,わたしの中では「ウォーミングアップ」のイメージで,運動不足の身には多少苦しい運動になると思っていたのだけれど。

不思議とそんなに苦しくない。
マスクをしているし暑いのはあるけれど,身体の筋肉にはあまり負荷がかかっていない感じ。息も思っていたほど上がらない。

きれいな姿勢を心がけて,1,2,1,2……

途中で何度か10mの巻乗りを行う。

速歩での運動を入念にしてから,1度常歩に戻し,そこから駈歩発進。
苦労なくすぐに駈歩を始めるお馬さん。

駈歩って,馬がもう走る気になっていれば,拳をちょっと緩めて内方脚でちょっとお腹を押すだけで,簡単に出る。必死になって頑張る必要はない。

乗馬を始めたばかりの頃と違うのは,馬が前に行きたがっているとか,動きたくないんだなとか,何となくわかるようになってきたこと。

眠いんだな
協力してくれる気になってるんだな
調子上がってきたな
なかなかエンジンかからないな
動く気になってきたな
飽きてきたのかな
疲れたかな
頑張ってるな

機械のように,「こうすればこうなる」という決められたマニュアルのようなものはなく,その瞬間瞬間のライブを楽しむ感覚。

お馬さんとの会話。
わずかにでも,できるようになってきたかな。

とりあえず,乗馬レッスン再開第1日目は,常歩,速歩,駈歩の三種の歩様がスムーズにできて,少し安心した。
よかった。忘れてない。まだできる。

【218鞍目に続く】

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218鞍目 伸びた馬を戻す

2020年6月6日(土) 天気 晴れ のち 雨 のち 曇り

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ふと振り返ってみれば,今年に入ってから,今日のこのレッスンで20鞍目。

……20鞍目!Σ(=゚ω゚=;)

これまで,年間で70鞍くらい乗っていたから,半年で約35鞍だとしても,例年よりだいぶ少ない鞍数。
コロナの影響で仕方ないところはあるのだけれど,こんなにゆっくりしたペースだと,あまり上達は見込めないかなぁと考えてしまう。
上達だけが目的で来ているわけではないけれど。
馬に3年半乗った人間の技量って,こんなものかしら(´・ω・`;)?
よくわからないぞ。

2ヶ月馬に乗らない間に,乗馬でつけた筋肉がみるみる落ちて脂肪に変わっていき焦っていたので,たとえ上達しなくても美容と健康のために乗馬は続けようと決意した自粛期間。

やっぱりわたしには馬が必要だ。
是非とも一緒に運動しよう!


・‥…━━━☆・‥…━━━☆

続けて本日の2鞍目。

スムーズに駈歩発進。継続の脚を入れれば,そのまま駈歩を継続してくれる。
乗りながら,拳の位置を馬の頭の動きに合わせて,一定の張り具合を維持することを試みる。
ずーっと,ずーっと,いつも,より良く乗れる方法を考えている。
ギチギチ引っ張らない,無駄に弛ませない,ごく軽いコンタクトを目指して。

試みている中で,ふと,「あ,これかな」と思う瞬間がたまにある。
そういうときの静かな嬉しさを,2ヶ月ぶりに思い出す。
急激にハイになるような嬉しさではなく,穏やかに広がっていくような嬉しさ。
この「これかな」の時間が長くなり,ついにはスタンダードになり……というふうになってくれるといいんだけどな。まだまだだな。

駈歩で10mの巻き乗り。
3級試験でもやった運動。
2回くらい行う。
円の綺麗さに少々問題があるけれど,まあ,駈歩を継続したまま,できるにはできる。
そういえば,ここ最近,この運動をしていて速歩になってしまうようなことは,ほとんどなくなった。

馬に何か運動をしてほしかったら,人間がまず初めにすることは,「こうしたい」と明確に思い描くことだと思っている。
「こうするんだ」と決めてやろうとしていると,不思議と馬がその思いをくみ取ってくれるような気がする。
巻き乗りをする少し前から,「ここで巻き乗りを始めてこのルートでこういう円を描くよ」と決めておくと,馬もその運動を始めるときには「そうするのね」と分かってくれているんじゃないかと感じることがある。

とにかく,今日の鹿毛子は乗りやすくてめちゃくちゃいい子だった!(*´∇`*)

長めのフラットワークを終えて,次に軽速歩で横木通過。

1,2,1,2……リズムよく。

最初は1本。
速歩の動きの中に綺麗に横木を入れて,横木の真ん中を通過する。

次に2本。できたら3本。そして4本。
本数が多くなったら,一定のリズムを保たないと,綺麗に通過できない。

ここまで,何だかとても調子がよかった。

4本の地上横木が片付けられ,1本の地上横木と,その先に低いクロスバー障害がつくられる。
再開後初の障害飛越!

軽速歩で向かう。
ゆっくり目に。
とっても低いので,障害を跨いで通過するお馬さん。
わたしはジャンプする気でいたので,馬上で変なことになる。
……(´∀`;)
ジャンプ後に停止。
勢いはついていないので,すぐに止まる。

指導員さんがクロスバー障害の高さを上げた。
また軽速歩で向かって,今度はジャンプ。
久しぶりで慣れなくて,あんまり綺麗に跳べない。
うーん……!

何度か挑戦。
すぐに加速するので,ゆっくり目に調整して向かう。
でも障害直前になると,若干ダッシュする感じになるんだよなぁ。
これは仕方ないのかな。
でも最後の角曲がって2歩くらい前までは,ゆっくりを維持できたよ(^^)

このお馬さんは,乗っていると,どんどん伸びてくる。
走るのはいいのだけれど,「とにかく前に行けばいい」とばかりに,我慢せずにパーッと進んでしまうのだ。

これではいけないと判断されたのか,運動の途中で指導員さんから指示が入った。


指導員さん 「停止(`・д・´)」

小夏 「はい」

指導員さん 「後退」

小夏 「はい」

馬を3歩後退させる。

指導員さん 「停止」

小夏 「はい」

指導員さん 「常歩」

小夏 「はい」

馬を常歩で3歩前進させる。


これを2回繰り返した。
これで馬が伸びて前に行ってしまう状態が改善される('▽'*)♪

実は原理がよく分かっていないのだけれど(すみません…),これは使える技術だなぁと思った。
今度,馬が前に行ってしょうがないようなときがあったら,これを試してみようヾ(=^▽^=)ノ

ジャンプ後に停止を繰り返す。
速歩で向かっているので,なかなか止まれないということはないけれど,馬をまっすぐに止められない。右の拳が強いのか,右に寄っていってしまう。
一度,右に寄り過ぎて,障害の支柱がお尻に当たった馬がびっくりして暴れ出したので,乗っているわたしもびっくりしてしまった。ご,ごめん,これはわたしのせいだわ('д` ;)

指導員さんには 「左強めに持って右で壁つくって」 とアドバイスをいただく。

何度か試みて,少しよくなってきたところで終了。
汗びっしょりかいたけれど,久々の運動は実に爽快で気分がよかった。

レッスン後に,馬に乗ったまま近くの雑木林の中の小道を散歩する。
先導してくださった指導員さんは 「虫がいるから暴れるかもしれないけど,脚踏み下げて身体起こして対処して」 というようなことを言っていた。
大きな動きがあったときは,立ち乗りして地面と身体が垂直になるように心がけるといいらしい。

春先にはまだ小さく淡かった緑が,すっかり深緑に変わっていた。
冬毛が抜けまくっていた馬たちも,みんな艶々した夏毛になっている。
緑のトンネルには風が通り,すごく爽やかで気持ちが良かった。

わたしは
馬が好きだ!
緑が好きだ!
散歩が好きだ!

だからこの時間を幸せに思う(*´∇`*)

手入れを終えておやつをあげた馬を馬房に戻し,知っている馬たちがみんないるか厩舎を回って確かめる。ついでに人参やりんごをひとかけらずつあげて,「戻ってきたよ」と挨拶をする。
みんな元気で,幸せそうにエサを食べていて安心した。
またよろしくね( ´∀`)つ ♪


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219鞍目 虫さされ

2020年6月13日(土) 天気 雨

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再開後間もないですが,梅雨に突入しました。


コロナ第二波がいつ来るのか分からないので,乗れるときに乗っておこうと,ちょっと焦った気持ちでクラブに向かう。
梅雨が明けたら本格的な夏で,それはそれで練習には向かないので,もう,今このときを大事にしようと心に決める。


今日のパートナーは,一番多く乗っている,やんちゃ坊主のちび馬くんだった。
うわ~久しぶり。ちゃんと乗れるかな。
馬房から出す際に,馬が頭絡をすり抜けて外に出てしまい,通りかかったスタッフに止められる事態に陥り,ああもうさっそくやらかしちゃった('A`|||)と,自分にがっかりする。
わたしこのお馬さんの扱いが本当に下手よヽ(TдT)ノ 本当にごめんなさい。

洗い場でブラッシングをしていて,馬体の所々に,ポコポコと小さな盛り上がりがあるのを発見した。

ん……? これは……蕁麻疹ではなさそうだな(; ・Д・)
皮膚病みたいな感じでもないぞ?
人間でもこういうのあるよね?
これは……

指導員さん 「虫さされですね」

あ,やっぱり?(´∀`;)
もう蚊のいる季節だものね。
可愛そうに。痒いだろうな。追い払いきれなかったんだね。

馬装をして,インドアの馬場へ。
騎乗してみると,鐙の長さがしっくりこない。
とりあえず,しばらくそのまま乗ってみる。
常歩。軽速歩とやってみて,脚がキツイような気がして,穴を1つ伸ばす。
ところが,その状態で駈歩をすると,左が緩くて足が少し浮くような感じになる。
悩んだ末に元の長さに戻す。
指導員さんに言われて馬から下りて,前方から鐙の長さを見てみたけれど,まあほぼ同じ長さだった(左の鐙で乗り降りするから,わずかに左が長くなりがち)。
人間の身体が傾いているのではと,指導員さんに指摘される。
ちょっと馬乗らない間に,左右差が大きくなるほど身体歪んじゃったのかなぁ(´・ω・`;)

ちなみに,ちび馬くんは,先週の鹿毛子から比べると,とても重かったです。
どの歩様もちゃんと発進するし,脚で継続もするけれど,油断するとすぐ遅くなって運動をやめようとするので,こちらも気を抜けず「ほら,頑張れ,頑張れ!」と追わねばならず,人間のいい運動になりました (´▽`;)

2ヵ月ぶりに馬に乗った先週は,その後3日間くらい筋肉痛に苦しんだけれど,今週もきっと筋肉痛だわ……。(´Д⊂)

指導員さんは,「横から見てる分には,最初ので丁度いい長さなんですよね」 と言っていた。
「障害のときは,もっと短くしてるでしょ?」と。


【乗馬メモ】
鐙の長さ

↑長い

・馬場馬術
・フラットワーク
・障害馬術
・競馬

↓短い



指導者の立場で外から見た感覚よりも,騎乗者自身の感覚を優先してくださることには感謝するのだけれど,自分でよく分からなくなってしまっている今は,外から見た指導員さんの意見を採用してみようと思った。
ちょっとキツイような気がするのは,鐙の長さのせいなのか,重い馬のせいなのか,自分の身体の歪みのせいなのか。
鐙の長さのせいではないのだとすれば,ちょっと乗っている間に慣れてくるはずだ。

指導員さん 「左が緩くて右が詰まっているように感じるなら,重心が右に偏っているんです」

ああ,それはあるかもなぁ。
利き腕が右だから,力を込めるのはどうしても右ばかりになってしまう。
きっと身体全体にその影響が出ているんだ。
意識して重心をわずかに左寄りに,身体の中央に持ってくるように心がける。
乗馬はバランスが大切なスポーツだから。

重いちび馬くんを頑張って動かしながら(それでも鞭は持っていたけれど一度も使わなかった!),駈歩を継続して,10mの巻き乗りを行う。

よーしよーし,できるぞー♪
いい子だぞー(*´ェ`*)♪
暑いし痒いしダルいだろうけれど,よく頑張ってるぞー♪

手前を替えて,左右どちらも行う。

指導員さん 「右に傾いてるなら,右回りのほうがやりやすいでしょ(笑)」

ええ(´∀`*) よくお分かりで(笑)


【220鞍目に続く】

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220鞍目 左右差を調整する

2020年6月13日(土) 天気 雨

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馬に乗った際の重心の偏りを気にしながら,運動を続ける。
途中で一度,馬が走行中に盛大につまづいて驚いた。


小夏 「何ですか今のー!?Σ(゚д゚;)」

指導員さん 「つまづいたんだよ(=゚ω゚=;) でも馬の上で人の動きは安定してたから大丈夫!」


意外なところで,お褒めの言葉をいただく。
安定してたのかな,わたし。
でもこういう動きはびっくりするから嫌だよ。・゚・(ノД`)

先週に続き,レッスン中に一度は馬に不測の動きをされる小夏。
これ下手になったってことなのかな。どうなの。

わたしの身体が右に傾きがちなので,やりやすい右手前で障害の練習に入る。

軽速歩で地上横木を通過。
リズムよく。速歩の動きの中にきれいに横木が入るように。

地上横木が二本になる。
これもリズムよく。横木の真ん中を通る。

ちび馬くんは素直にいうことを聞いてくれた。

このお馬さん,前はもっと,レッスンの始め頃に人を試すようなワガママをしてきたと思うんだけど。
年をとって丸くなったのかな。

低いクロスバー障害が組まれて,軽速歩で向かってジャンプ。
ジャンプ後に停止。
何度か繰り返す。

うーん,うーん……調子がいまいちな気がする。
ジャンプってこんな感じだったかなぁ?

ただ,スピードコントロールはそこそこできているので,次のステップとして駈歩でジャンプすることになった。
再開後初の駈歩でジャンプ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)!

向ければ跳ぶお馬さんなので,ジャンプはしてくれる。
ジャンプ後に停止。

駈歩だと踏み切り位置が気になるので,一度跳んで近かったり遠かったりしたら,次には少しコースを変えるか,速度を調整するかすることになる。

クロスバー障害は,低い垂直障害に組み直された。
高さは変わらないもんね。大丈夫。

その後,二歩先にもう一つ垂直障害が追加される。
再開後初の連続障害!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)!

勢いがつくので,飛越後すぐにまっすぐ止めることが,少し難しくなってくる。
大体できていたので,次は飛越後に馬を止めず,そのまま走行させて馬場をもう一周し,続けて同じ障害を跳ぶ練習に入る。

お馬さんはさっきまでの流れでジャンプの後に止まりそうになるのだけれど,脚を入れて「まだだよ!」と伝えて駈歩を継続させる。そのまま一周してもう一度ジャンプ。

一回目に踏切を間違い,二回目に少しルートを修正して踏切を合わせる。
これ二回目に思ったとおりに上手くいくと,すごく嬉しい(*´∇`*)ノ
ほんとは最初から上手くいくほうだいいんだけど(笑)

障害の高さは,練習中に何度か上げられた。
でも一番高くても50cmくらいだったと思う。

後半,障害飛越の感覚を少し思い出してきた。障害見て,馬動かして,速度やルートに気を配って,動きに合わせて……。うんうん! こんな感じだった!

指導員さんは, 「(少しずつ感覚取り戻さないで)一気にやっちゃうと,身体バキバキになっちゃうからね」 と笑っていた。

思い出すまでに2週間4鞍かかったけれど,これでよかったみたい('▽'*)♪
これ以上この過程を短縮したら,もしかしたら怪我していたかも。

障害の練習はここで終了となり,整理運動を兼ねたフラットワークを行うこととなった。
身体の歪みなのか,やりにくかった左手前を集中的に行う。
左右差を調整しようというのだ。


指導員さん 「どう? まだ変な感じする?」

小夏 「……少しよくなった気がします(;・ω・)」


まだ完全ではないものの,乗りながら直ってくるのか,当初ほどの違和感はなかった。
何とか左右のバランスをとれるようにならないと。

指導員さんは 「調馬索で馬上体操やってもいいかもしれないですね」 と言いながら,レッスンを終え馬場を出て行った。

わたしは鐙を外した状態でふらふらと馬を常歩であと一周させ,下馬して馬を引きながらその後に続いた。

今日のレッスンは,これにて終了。


お馬さんの手入れをして,家から持ってきた人参とりんごのかけらをあげる。
ちび馬くんは顔を拭かれることを何故か嫌がって怒りながら(先週の鹿毛子は顔拭かれるの好きだったのに……!),おやつを要求してきた。
そんなにプリプリしないでよもー(;´Д`)
おやつ全部たいらげたのに,馬房に戻った瞬間に夕飯として用意されていた飼い葉桶に顔を突っ込むちび馬くん。
ちょ,ちょっと待って! 無口外させて(゚∇゚ ;)

乗っているときは,割と素直なお馬さんだと思うのだけれど,地上にいると手に余る気分屋さんみたいな感じだ。どっちが本当なんだろう。


洗い場で馬装を解いて手入れをしているときに,近くに指導員さんがいて,「(自粛期間前に)きれいにコース回れてましたからね」と,お話ししてくれた。
3月の競技会のことかな。

そういう印象で記憶に残ってもらえているのは嬉しいな(*´ω`*)
前にできていたことがもう一度できるように,頑張る♪


更衣室で着替えていたら,コロナ禍でクラブを移籍してきた女性に会った。
遠方のクラブに通っていたけれど,公共交通機関は使いたくないし,県をまたぐ移動も控えたほうがいいとのことで,ここへやってきたのだと話していた。
コロナでお客さんが減るケースもあれば,増えるケースもあるのね。
このウイルスを意識した生活は,いつまで続くんだろう。



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