馬々とりんごの日々

UMAUMA TO RINGO NO HIBI 初心者の乗馬日記です。 記録のために書いています。 これから乗馬を始められる方の参考になれば幸いです。

21~30 鞍目

21 鞍目 新緑の中の散歩

2017年5月3日(水) 天気 晴れ

 新緑の中を散歩すると癒されます.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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ゴールデンウィークとか,本当にいい季節に連休をつくってくれたなぁと思う。

本日2鞍目は駈歩練習。
主に駈歩発進の扶助の練習をする。(新しい馬なので調馬索つき)

駈歩の発進の扶助って,内側の脚だけで合図を出すのだけど,片脚だけ動かすのって結構やりづらい。
片目だけ閉じるウィンクがやりづらいのと似ている。
つまり,もう片方の脚もつられて動かしたくなるが,意識して止めるため,動かすほうの脚の動きも小さくなってしまう。
でも,ベテランの方は普通にできていることみたいだから,これも慣れかな。

拳の位置も注意を受けた。
慌てても上に持ち上げないこと……!

【乗馬メモ】
・拳の位置はヘソより下にキープ

ところで,自分で購入したヘルメットを初めて着用して行ってみたところ(クラブのものよりも大きく見える),あご紐等の調節ができずに緩かったため,駈歩練習の際にズレて取れかける。
指導員さんが見ていて気になったようで,調節できないわたしに代わって調節してくれた(あご紐とかダイヤルとか)。

自分で勝手に購入して持ち込んだくせに自分では調節できず,指導員さんに調節してもらうという事態に陥り,恥ずかしさのあまり馬場を転げまわりたくなったが,耐えて礼を言う。

ああもう! なんでわたしってこう何もかもカッコよくスマートにできないんだろう!(/TДT)/。・゚・ 辛い!

気を取り直して練習再開。
大丈夫,大丈夫。恥ずかしさなんて一瞬のことさ(´∀`;)

新しいお馬さんの駈歩にも慣れてきたため,とりあえず駈歩練習は終了し,クールダウンのためにまた軽速歩して巻き乗り。

今日は2鞍にしてはちょっと早く終わったな,と思っていたら,なんとこの日はその後に外の道を散歩するというサービスが!

うわーい(●´ω`●)ノ♪
普通の道とか初めて馬に乗って歩いた(引き馬だけど)♪
しかも新緑の季節とか最高じゃないか!.。゚+.(・∀・)゚+.゚.。

自然の多い場所のため,道は緑のトンネルのようになっていた。
新緑の葉が陽の光に透けている。
通り抜ける風。
小鳥のさえずり。
落ち葉や小枝を踏みながら進む馬。

……何この贅沢!!!.。゚+.(´Д `*)゚+.゚

寒い季節にも耐えて馬やっててよかった……!
わたし今欠けてるものなんて一つもない……!(´Д⊂).。゚+.

自然の中にいると落ち着くというか,何か満たされる感じがする。

ほんの短い時間だったけれど,ものすごいプレゼントをもらったような気分。
新緑の季節の,自然の中の乗馬。かなりおすすめ。


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22 鞍目 一定のペースで走る

2017年5月14日(日) 天気 くもり時々雨

身体が冷えて風邪気味だったので,なんとなく調子が悪い日でした。
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今日持って行ったおやつもりんご♪

体調が少しだけよくないため,気分も低調気味。
不調をごまかしつつクラブに到着すると,既に馬装の済んだ黒馬が洗い場にいた。

お……おまえは,この間の競技会で活躍していたやつでは……!?
Σ( ̄0 ̄;

(※4鞍目でわたしが動かせなくて苦労していた馬)

黒く美しい優秀なお馬さん。
苦手意識があったけど,人懐こい仕草を見せていたため,ちょっと安心する。
今日はよろしくね(*・ェ・)ノ ヨシヨシ 

騎乗して,今回初めて馬に乗ったまま腹帯を締める方法と鐙(あぶみ)の長さを調節する方法を教わった。
ただ調節するだけなのに,腕の力が必要。
穴の位置を覚えていないと縮めたのか伸ばしたのかわからなくなる。
あと,馬が歩き出さないように手綱を引いていなければならないので,基本は片手でこの調節ができるようにならなければならない。

細かいことだけれど,こういうことまで全部できるようにならなければ,
「自分で準備して → 自分で乗って → 自分で降りて → 自分で片付ける」
という,馬乗りの基本ができないままなのだ。
(自動車の教習所でも,車乗る前の整備・点検とかやってたしね。)


さて,今日の練習,とにかく調子が悪かった。

まず,常歩が出づらい。出てもすぐに止まりたがる。
速歩も何度か蹴らないと出ない。
駈歩は出たり出なかったり。

「動かないタイプの馬」でないことはこの前の競技会の様子から実証済みなので,やっぱりこれはわたしの技術不足だな('A`|||)

加えて,わたしの身体の歪みがひどく,右足~右腰にかけてが絶不調。
歪みにより右足の小指側に重心がかかっているので,そこから無理に軽速歩をすると変な力がかかる感じがする(鐙の長さが同じであることは確認済み)。

ああ,もう,これは機会をみて本気で整体に行こう!
ちゃんと身体が整っていないと馬には乗れないよ(´Д⊂)


寝不足でないはずなのに妙に眠く,疲れやすい。
いつも2鞍乗っても全然平気なのに,今日は1鞍目の途中からちょっと疲れている。
……まずいなこれは。本当に体の調子がどこか悪そうだ。

お馬さんは今日は調子が割とよかったみたいだけれど,ごめん,今日は人間のほうがダメみたい。許しておくれ(´;ω;`)


軽速歩を続け,巻き乗りと半巻きの練習。
何故か今日は脚が後ろに流れ気味のようで,何度か注意を受け,途中で鐙を伸ばす。
自分にぴったりな鐙の長さって,いまだによくわからないよ。
自分の脚のことなのに……!

前回あたりから,ただ軽速歩するだけでなく,スピードについて注意されるようになった。角を曲がるときにゆっくりになりやすい。
速度が落ちてきたら,遅くならないように脚を入れる(脚できかなければ鞭!)。速くなり過ぎたら少し抑える。

常に一定のペースで走れるように。
馬場を何周も走り続ける。


「常に一定のペースで」って,人生においても何においても難しいものだ。
調子のいい日も悪い日も,良いことがあった日もそうでない日も,いつも同じように,進んでいけるように。


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23 鞍目  正しい状態に戻すこと

2017年5月14日(日) 天気 くもり時々雨

ときには痛い気づきもあります。
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CC by tibchris
馬の背に揺られて


どうにも調子が悪い今日も,2鞍目は駈歩の練習。
最初にちょっと調馬索で慣らしてから一人で駈歩。
(もうサドルホルダーとはお別れだ!(☆゚∀゚))

駈歩は調馬索なしで乗れるようになったものの,まだ動きについていけず,お尻が鞍から離れてしまうことも多い。
駈歩なのに軽速歩しているみたい。軽速歩というか,軽駈歩?
(「軽駈歩」なんて言葉聞いたことないけど)
跳ね上げられても乗っているのがそんなに苦ではないのが不思議なのだが。

駈歩の発進も練習した。
常歩から出すのだけど,成功するのは2回に1回くらい。
半分は何故か速歩になっちゃったり,あまりに弱い扶助で馬がわからなくて,そのまま常歩が続いたりする。
(失敗すると,背後から指導員さんの「はいダメ―(・∀・)笑」という言葉が飛んでくる 笑)


そして何度も何度も何度も何度も……
1鞍目からずっと言われ続けていること

踵(かかと)を下げる……!


いや,言われればできる。
止まっている時には普通にやわらかく下げられてる。
言われた直後くらいには常歩でも速歩でも駈歩でも,ちゃんとできている。
でも意識しなくなった途端に下げられなくなってる……!

もう,いい加減に「言われなくてもそうしろよ」感がただよってきて,一刻も早くマスターしたいところなのだが,いやほんと覚え悪くてすみません(TдT)!

それから,足が鐙(あぶみ)の奥に入ってしまった場合は,ちょっと足を浮かせて踏み直すといいらしい。


悪い状態から正しい状態に直すことができるのって,本当に,自分だけなのだなぁと思った。


指導員さんはわたしの悪いところを指摘することはできるけれど,直すことはできない。
わたしに代わってわたしの身体を動かしてはくれないのだ。

幸い,直し方は教えてくれる。あるいは,正しい状態に持っていく手がかりはくれる。
でも,実行するのは自分しかいないのだ。


駈歩の後半は,何故か前傾姿勢になってしまっていた。
何となく前のめりになっているなとは気づいていた。
「気づいていた」と指導員さんに言うと,「気づいたら戻す!」と鋭く返された。(←ムチ)

本当に,本当に,本当に当たり前の話。

初心者のうちは,今自分がどういう状態なのかすらわからないから,外から見ている人が「今こうなっているよ」と教えてくれる。
でも,気づけるようになったら,自分でそれを「良い状態」に戻す努力をしなければならないのだ。
気づいていながらその状態を続けていたら,誰もわたしを戻すことはできないのだから。


今日は全体的にイマイチ上手くいかなかったなー……と思っていたら,終わりの頃になって指導員さんから「駈歩だいぶ慣れてきましたね」とお褒め(?)の言葉がかけられた。(←アメ)

……ほんとに,「ムチ」のまま終わらせず最後に「アメ」持ってくるとか,すごいと思うよ!


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

練習が終わり,家に帰ってお風呂に入り,びっくりした。

太ももに手の平くらいの大きさの赤アザができている!
左の内ももと右の脚の付け根のあたりに2か所。

ええぇー……何これ!?(TдT;)
いつやったの?
軽速歩のとき? 駈歩のとき??
全然気づかなかった。

馬に蹴られてはいないし,どこかにぶつかった記憶もないから,たぶん鞍でやったんだと思うけど,20鞍乗ってて今までこんなことはなかった。
……よっぽど下手な乗り方してたんだな,今日。(´;ω;`)


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24 鞍目 帰りたがる馬

2017年5月20日(土) 天気 晴れ

今日はとても暑かったです。
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顔を寄せ合っている馬ってなんて可愛いのでしょう…

いやほんと暑かった。
5月の時点で30℃なんて,これからの季節が恐ろし過ぎる。

しかも今日のレッスンは外の馬場。
ガンガン日が照りつけている。
日焼け止め重ね塗りしてきたけど,多少の日焼けは覚悟するしかないな。

今日は乗馬を学ぶキッズたちがクラブにたくさんいた。
これから順調に育っていきそうな子どもたちを見ているのはいいものだ。

わたしは自分のことばっかりやっているけれど,何というか,こう……他の人間(子どもとか)の人生のことを自分のことのように考え,必要とあれば手助けし,見守れる人間になりたいなぁと,切実に思った。

まあ,乗馬に関して言えば,わたしよりここの子どもたちのほうがはるかに上手だから,教えることなんて何もないけどな.。゚+.(・∀・)゚+.゚.。(←むしろ子どもに教わっている)

ダメな大人でいることは切ないものです。


今日の練習相手は,久しぶりの小柄なお馬さん。
おぉ~元気だったか~(。・ω・)ノ゙

暑いけど,鼻を押しつけてきたりして,なんだか機嫌がよさそう。
ふふふ,カワイイやつめ(*゚∀゚)っ

乗る前にブラシをかけて,裏彫りして,腹帯締めて,水勒をつける。
細かい作業のコツを色々教わる。

【乗馬メモ】
・水勒をつける際,外した頭絡は左腕にかけて作業をする。
・頭絡や水勒をつけるときは,耳を片方づつ通す。
・馬を引いて歩くときは,グイグイ引っ張らない。


馬の夏毛ってツヤツヤしてるのね。
冬毛よりきれいな気がする。

そしてそして,ようやく一人で騎乗してから鐙(あぶみ)の長さ調節と腹帯の締め直しができた!
20鞍以上乗っててやっとかよって言わないで(´Д⊂;) 
貴重な第一歩なの(T-T)
作業中に馬歩きだしちゃったりしたけどね。頑張って片手で手綱引いてたんだけど。

まずは常歩で大きく馬場を回り,そして冒頭の感想の至る。

……もう,ね,馬場に影ほとんどないからね。
逃げ場どこにもないから,やるしかないよね(´∀`;)

人間が暑いのと同様,馬も暑いので,「仕事したくないモード」全開でのレッスンスタート。

軽速歩で馬場を回るも,馬場の出入口までやってくると強引に外へ出ていってしまう。
本当は外に出る前の時点で対処できるのが一番なのだけれど,対応が遅れて,出てから無理やり方向転換して馬場に戻すということを何度か繰り返す。

(……頼むよ(´・ω・`)レッスン終わるまで厩舎に帰すわけにはいかないんだよ。わたしだって仕事だるいときは本気で「もう帰りたい」って思うから,気持ちはものすごくよくわかるんだけどさ。お互い大人なんだし,ここはひとつ辛抱しましょうや)

――なんて心が馬に伝わるはずもなく,仕方がないので出入口付近では内側を走行することにする。
出口が離れて,帰りづらくなったので,お馬さんはしばしわたしの練習に付き合ってくれることになった。

停止 → 常歩 → 軽速歩 →常歩 → 停止

をスムーズにできるように練習する。

【乗馬メモ】
・速歩から常歩に落とす際に,そのまま停止してしまうことがあるので,そういうときは脚を使って「まだ止まらないよ,常歩だよ」と馬に教える。

そして今日も鐙を外して速歩に乗る訓練をした。
これをやった後に軽速歩が乗りやすくなるのは何でなんだろう?
上手くできてると「ふわっ」って感じがする。
本当は最初からこれができているのが理想的なんだけれど。

ちなみに,今日よく注意されたこと

「下を向きやすいみたいだから,顔上げて!視線は前!」

……何だかわたしネガティブな人間みたい(´∀`;)

【25鞍目に続く】

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25 鞍目 馬を水洗いする

2017年5月20日(土) 天気 晴れ

引き続き,暑さの中でレッスン。
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水が心地よい陽気

蹄跡行進のとき,馬は怠けたくて内側を向きがちなのだけど,何故か今日の馬は外側に顔を向けていた。

何だろう?
馬と同じ方向を見てみると,視線の先には青々と茂った草が!

(´∀`*)笑
わかる。わかるよ。
食べたいんだね?

「でもダメ( ´∀`)☆」 と手綱を引いて顔を前に向けさせる。
馬上では常に人間がボスなのだ。 

今日の練習はそういうわけで,暑さと草の誘惑のため,終始注意力散漫な状態のお馬さん(とわたし)。
乗馬はもしかしたら,暑いより寒いほうがまだいいのかもしれない。


駈歩の練習もする。
調馬索つけて右回りと左回りをぐるぐる。
駈歩発進の練習もする。
外の馬場ではまだ一人で駈歩したことないな(´・ω・`)

ところで,前回,駈歩でお尻跳ねるけどそんなに苦じゃないとか書いたけど,鞍の上で跳ねるのって馬の背中には結構な負担なんだそうだ。
ごめんね,お馬さん。
人間がよければいいってものじゃないよね。
馬のためにも上手な(跳ねない)駈歩を早くマスターしたいなぁ。

今日はそのほかにも,手綱を片手で持って、歩く馬上で腕をぐるぐる回したり(上半身と下半身を別々に動かす練習?),馬場を斜めに移動したり,色々やっていた。


レッスンが終わり,洗い場に馬を連れて行って,鞍を外してびっくり。
汗すごいんですけど!Σ(・ω・ノ;)ノ
毛色くっきり変わるくらいの大汗。
うわ~……これは不快だよね。かわいそうに。
放置したらかゆくなりそう(>_<)

指導員さんの指示で,前回まではブラッシングのみの手入れだったけれど,今日は水洗いすることになった。
ちなみにこの指導員さん,この後すぐに別の方のレッスンに入ってしまったので,馬の手入れから馬房に戻すまで全て自分で行うことに(´∀`;)

えーと,まず水を出そう。
そう思って蛇口を全開にしても何故か水が出ない。
壊れているのではないかと騒いでいると,馬の脚がホースを踏んでいることが判明。
馬をどかして水を出し,まず汗の跡の部分に水をかけようとして,隣にいた会員のお姉さんに止められる。

お姉さん「いきなりお腹に水かけたらびっくりしちゃうから! 人間だってそうでしょう?」

言われてみればその通りだ。

【乗馬メモ】
・馬を水洗いするときは,まず水温を手で確かめてから,脚の下のほうから徐々に上のほうに向けて洗っていく。


スタッフでもないのに教えてくれるなんて親切だな(●´ω`●)

どうにかこうにか水洗いし,裏掘りを終え(後ろ脚に苦労したよ),バスタオルで馬体を拭いて,おやつのりんごを与える。

「脚が乾いたら馬房に戻していいですよ」と指導員さんが言っていたので,脚をさらに拭いた後,ボロ片付けたりしてちょっと放置してから様子を見にいくと,何故か馬の機嫌が悪くなっていた。

耳を後ろに伏せ,噛む仕草をしてくる。
え,ちょ……なんで?('д` ;) なんで機嫌悪くなってるの?
りんごあげるところまで機嫌よかったよね?

理由はいまいちわからないが,引いて歩くぶんには問題なさそうだったので,綱をつけて馬房に戻す。歩き始めると馬の機嫌は直った。
もうほんと馬わかんない(笑)

馬を水洗いすると,自分よりも高い位置に水を持っていくので,自分もちょっとは水をかぶる。わたしは下手なので尚更。腕やポロシャツが濡れたところに馬の毛がつき,毛だらけになる。
ブーツを脱ぐと,ズボンの裾が色変わるほど汗かいていた。

夏の乗馬は人間も馬も汗だくになる予感。



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26 鞍目 地上横木通過

2017年5月24日(水) 天気 くもりのち小雨

初めて平日に乗馬に行きました♪
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今日のテーマは「平日の乗馬」にしようと思っていたのだけれど,練習内容のほうがインパクトが強かったので「地上横木通過」にしました。

休日出勤の振替で午後だけ休みが取れたので,初めて平日に乗馬クラブに行った。
こういう「初めてのこと」をするときは,できるだけ純真な気持ちでわくわくして行くのがベストなのだけれど,家でちょっとゴタゴタがあったので,もやもやと重い気持ちで乗馬クラブに向かう。

あ~……せっかく休み取れて乗馬に行くのにな~……(;´Д`)
なんて思っていたのだけれど,1時間くらい田舎道を車で走っていたら,不思議と気持ちはすっきり晴れていった。

ああ! やっぱり1人の時間とか空間って大事!.。゚+.(>_<).。゚+。
誰でも1日のうち最低1時間は「ひとりの時間」とったほうがいいよ!

すがすがしい気持ちで乗馬クラブに到着。

平日の乗馬クラブって何か変わった感じがするかと思ったら,特にそんなことはなかった。
行くまでは「リタイア後にのんびり乗馬を楽しむ人」とか「週末とか関係ない裕福な人」とか「学校帰りの子ども」とかいるのかなと思っていたけれど,いや,普通に見たことある人たちがいるよ(笑)。

というわけで,平日だからって特に変わったことはない!(・∀・)ノ

外の馬場には見慣れない大きな黒馬がいた。脚の下のほうの毛だけフサフサしていたので面白がっていたら,近くにいた会員のマダムが教えてくれた。

「あの馬知らないの? もう海外の競技会で何度も優勝してる馬よ」

Σ(=゚ω゚=;)!!?

すごい馬がいたもんだ。


今日も新しいお馬さんがパートナーだった。

元競走馬の鹿毛の女の子。
やわらかくって毛並もきれいでかわいい。
腹帯締めるのは嫌がっていた(牝馬はお腹嫌がる?)

前から思っていたのだけど,馬の力って性差ないんだろうか。
騎手にも性差はないんだろうか。
競技会も,あまり気にしていなかったけれど,今思えば男女混合だったな。
関係ないのかな。


今日のお馬さんはとても反応がよく,軽い扶助ですいすい動く。
軽速歩もすいすい。
巻き乗りも半巻もすいすい♪
……わたしたち相性いいんじゃない……!?

女の子の馬初めてだけど,わたし何だかあなた乗りやすいわ(´∀`*) ♪

調子に乗っていたら,指導員さんに「安定してきたので次の段階に入りましょう」と言われた。

えっと,今って何段階目……?(´・ω・`;)

よく他の方のブログを読んでいると「〇〇クラスから△△クラスになりました!」とかあるのだけど,ここはそういうのがないのでよくわからない。

とりあえず最近やっているのはスピード調整(歩度の伸長・収縮というらしい)。
拳を「ギュッと握る」「開いてゆるめる」くらいの小さな動作で歩度が伸びたり縮んだりする。
「手綱引く」とか「脚で蹴る」とか,そんな大袈裟な動きじゃなくてもちゃんと効くの。びっくり。
(※もちろん「手綱を引く」ときや「脚で蹴る」ときもある)

軽速歩で蹄跡行進している道筋に,キャバレッティ(障害とかに使われる丸太)が置かれる。
まずは一本。
どんな感じなんだろうと思ったら,そのまま普通に通過(笑)。
若干「ふわっ」って感じはしたかな?

続いて二本,三本……とキャバレッティが増やされていく。
最終的に,今日は五本の地上横木を通過した。

「地上横木通過」って,はたから見ていたときは「何が難しいんだろう?  ただ通過するだけなのに」と思っていたのだけど,リズムよく行かないと,馬がつんのめって「おっとっと」って感じになる。
蹄が横木に当たって音を立てるのはOKなのかな,NGなのかな。

通過する際に速すぎてもダメなので(歩幅とかの関係で),ちょっと減速するのだけど,それが上手くいかずに停止してしまうことが何度かあった。

直前で停止した場合は常歩で横木を通過することになり,お馬さんは「仕方ないな~」といった風に通過した後,何も合図していないのに「ほら,もう一回行くよ!」とばかりに勝手に速歩になった。

いや,あの……もう一周するから速歩出そうと思ってたけどさ(; ´∀`)
お馬さんがものわかり良すぎて,わたしがダメになりそう。

でもでも,新しいことをやるのは,やっぱりすごく楽しかった(^∀^)♪
「できないことができるようになる」って,大人になっても本当に嬉しいことだ。

それから,今日は指導員さんに指摘されて,悪かった姿勢を直す具体的な方法がわかった。
わたし,骨盤が前傾し過ぎだった。
もうちょっとおへそ引いて,後傾気味くらいの気持ちで乗ったほうがいい。
そういえば,ヨガやってたときも「前傾よりも後傾のほうが苦手だな~」と思っていた。
悪い癖は直さねば。

最後にもう一点。
実はわたし,鐙(あぶみ)履くのが苦手で,最初に騎乗したときも手で調節してしまったりしていた。
「足だけできれいに履く方法を身に着けて」とのことで(走行中に鐙が外れた際に戻せないのも,これが原因),ちょっと素敵な方法を教わってしまった。

まず,つま先に鐙をちょっと引っかけて,軽く跳ね上げる。鐙が一瞬宙に浮いたところで,まっすぐいい位置に足を乗せる。

これだけ。
この動作,グッとくる(笑)。なんかすごくカッコいいんですけど(*´∇`*)
これ自然にできるだけでプロっぽく見える。

鐙の履き方に気分が上がりまくっていたので,洗い場に戻る際に指導員さんにかけられた言葉が意外だった。

指導員さん「めげずにまた来てくださいね(´・ω・`)

え……今日何かめげそうなことあったっけ?
(;。・ω・)


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27 鞍目 虫よけはレモングラスの香り

2017年5月28日(日) 天気 晴れ

暑くなってきたので,午前中に乗馬に行きました。
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今日もおやつにりんご持参♪

27鞍目にして初めて,乗馬用のキュロットなるものを着てレッスンに行った。
これまでユニクロのウルトラストレッチジーンズで頑張ってきたけど,さすがにもう限界。
生地はよく伸びてよかったんだけどね,股上浅くて,腰の後ろが気になるのよ……。


「下手なのに良いものを着ている」というのは,なんとなく恥ずかしい気がする行為なので,ずっとためらっていたのだけど,さすがにもういいよね。
乗馬用のキュロットって高いけど,その中では安いほうの品だし(>_<)

肝心のキュロット,サイズはぴったりだったものの,生地がしっかりしているため,ちょっと硬いような気がする。使い込めばやわらかくなるのかな。早く馴染んでほしい。


さて,今日は晴れて気温が上がってきているものの,午前中にレッスンを予約したため,そこまで辛い暑さは感じずに済んだ。
もうこれからは午前中か夕方の練習がいいな。
正午から3時くらいまでは休みたい。

季節柄虫が出ていて,いつも乗馬クラブにいる少年たちが虫よけをスプレーしまくっていた。
どういう種類のものを使っているのかわからなかったが,レモングラスのにおいが洗い場中にただよっている。
見なくてもレモングラスだってわかるんだよ……アロマテラピー検定1級とったもん(*・ω・)ノ♪

馬体に使うものだから,虫よけも人間用のものよりもやさしい成分が好まれている模様。

乗馬用品・虫除けスプレー天然100% の人気商品 (詰め替えボトル1L)
これからハエも蚊も多くなるし,必需品と思われる。
(余談だけど,馬場にいるハエは吸血するハエだと聞いて今おびえている)。
お客が勝手に持っていってもいいのかな。
安全なものならいいのかな。

そして馬にも人にも使える虫よけ効果のある英国製ローションを発見。
Avon Skin So Soft ホホバ&シトロネラ 肌の保湿・虫よけ ケミカルフリー150ml x 2【海外直送品】 [並行輸入品]
さすがイギリス,乗馬の国(´∀`*)

今後蚊が多くなったら虫よけスプレーして行きたいけど,自宅の虫よけはケミカルフリーじゃないから,お馬さんによくないのかもしれない(´・ω・`)


まあ,虫よけの話はこのあたりで終わりにするとして(´∀`;)
肝心のレッスン内容は

うん,もう今日はひたすら反復練習ね。

・踵(かかと)下げる
・重心下げる
・常歩はもっと元気よく
・速歩落ちてきたら脚入れて
・踵(かかと)上手く使って衝撃吸収して
・視線は前
・お尻は鞍から離れないように
・脚の付け根のあたりで鞍おさえて
・膝から下は動かさない
・拳の位置もできるだけ変えない
・軽速歩では馬の動きを利用して立つ
・速歩から常歩にするとき上半身がグラつかないように
・馬がわがまましそうになったらその前に対処!


などなどなど……!

わたし常歩で速くするの,速歩で速くするのより苦手だわ。
常歩ではのろのろ歩きになりやすい(>_<)

同じことを何度も何度も言われていると,
「ああ……わたしっていわゆる『筋のいい人』ではないんだな」
と今更自覚する。

指導員さんは今日も「毎回確実に上達してますよ!」と言ってくださったけど,心の中で(本当か~?)と疑ってしまった。

言われたことは何回か挑戦すればできるようになるのが理想だったのだけど,できたりできなかったりを繰り返している。

乗馬を始めたばかりの頃に,女性の指導員さんが
「乗馬は『できた!』と『できなくなっちゃった……』を繰り返しながら上手くなっていきますよ」
と言っていたのを思い出した。

それなら,「ずっと同じこと繰り返してる……(ノд) 」と落ち込んでいる今日も,上手くなる道のりの過程にはいるのかな。
そうであってほしいな。

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28 鞍目 手綱で誘導

2017年6月17日(土) 天気 晴れ

ようやく練習に戻ってこられました♪
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新緑から深緑へ

陽気のいい日の朝に乗馬で身体を動かしていると,すごい爽やかで「ああ乗馬やっててよかった~(´∀`*)」と心底思う。

この爽快感って,あんまり経験がないよ。
通っている乗馬クラブが緑の多い場所なので,開放感半端ない。

馬に乗るのって,自転車とか自動車とか,そういうのとまたちょっと違うのよ。
「自然」なのよ,何というか!
馬と自分と「ふたり」なのよ!

どうにも言葉で上手く表現できないので,興味のある人には「とりあえず乗ってみてください.。゚+.(・∀・)゚+.゚」と言いたい。


本日は実に20日ぶりの乗馬。
……もうね,ここまで間空くと,5鞍分くらい後退してるんじゃないかと思うんだけどね(´∀`;)
結構身体が覚えていて,思ったよりすんなり練習に戻れた。

自転車も一度乗れるようになると間空けても乗れるんだけど,それと似たようなものなのかな。

感覚を取り戻すために,常歩でまず一周。
次に軽速歩で何周かしてウォーミングアップ。

最初の頃手こずっていたやんちゃ馬も,だいぶ言うことを聞いてくれるようになった。
常歩も速歩も駈歩も(駈歩はまだ何回か失敗するけど)割とすんなり出るんだよ(ノд・。) .。゚+.

「わたしの技術が向上した!(・∀・)」と思いたいところだけど,この馬との付き合いもそれなりの長さになってきたので,もしかしたら馬のほうが「ああ,はいはい。あなたの扶助ってそうだよね( ´_ゝ`)」と覚えてくれ始めたのかもしれないと,ちょっと疑っている。
馬を替えても通用するかどうか……(; ・_・)ゴクリ…

最近は上手く乗れているときも,馬がいいのか自分がいいのか,よくわからないのだ。乗馬って,どこまでが人間の実力によるものなんだろう?

とにかくもう,間空いてたから今日の乗馬はただ単純に嬉しい。
檻に入れられていた犬が広い草原で解放されたような気分。

走るぞー♪(´∀`*)進むぞー♪

左手前で軽速歩の巻き乗り。半巻きして手前を替えて,右手前で巻き乗り。
フハハハハ(・∀・)

今日は手綱さばきを中心に色々教えてもらった。
前々から言われていたことだけれど,角で内側に入られないように外側の手綱を強めに持つ,とか。

【乗馬メモ】
・手綱は上下にバタバタせず,水平に横に動かすこと。
・押し手綱は馬のたてがみを越えない。
・手綱は両手で同じ長さが基本(でも誘導のために片方ちょっと短めに持ったりすることもある)。
・開き手綱で誘導するとき,押し手綱をしっかり馬体に当てて押さないと馬が外側にふくらむ。

蹄跡に横木が一本置かれて,横木の中央の色が変わっている部分を通るように言われる。
つまり蹄跡より内側を通るわけだけど,意外とその狭いエリアに誘導するのが難しい('д` ;)

なによ, いつも内側に入りたがるくせに,内側走行しようとすると外側に行こうとするんだから(`ε´)ムー

馬に腹を立てても仕方がないので,そこにきれいに行けるように誘導の訓練をする。

あのね,角では内側に入られないように外側の手綱を気持ち短めに持ってるでしょ?(´・ω・`) でもそのすぐ後に横木が来るのよ。横木の中央を通るために,すぐさま手綱の持ち方・動かし方を変換してそこに誘導しなきゃならないのよ。 手綱で素早く誘導できないと通れないの( -д-)ノ しかも通過後はまた蹄跡に戻るの。地味だけど細かい動きって意外と大変なの(グチグチ)。

「こうやるとこう動く」というのを覚えて微調整しながら,何度か同じことを繰り返す。半巻きして手前を替えて,さらに数回。
自分で満足するようにはできなかったなぁ。

【29鞍目に続く】

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29 鞍目 脚で誘導

2017年6月17日(土) 天気 晴れ

楽しんでいると,2鞍があっという間です♪
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手綱での扶助に続き,脚で馬体を動かす扶助を教わった。
馬の腹の「走れ」と合図を出す部分を,さらに ぐぐぐーっと 押し続けると,後ろ肢が押されて,馬体を内に入れたり外に出したりできるらしい。

「らしい」というのは,今日は教わってやってみたものの,ほぼできなかったから(´∀`;)
走行中の馬に加速とか継続のために脚入れるのにいっぱいいっぱいで,そんな馬体動かすまでの余裕はなかったよ……。(ノд・。) グスン
そもそも,わたしの脚にあの大きな馬体を動かすだけの力がちゃんとあるのだろうか。心配だ。スクワットでもして鍛えようかな。(`・ω・´).。゚+.

まあ,とにかく,
馬は 前肢は手綱で 後肢は脚で
動かすものなのだそうだ。

がんばるぞ(。・ω・)ノ♪


そして久しぶりの駈歩練習。
蹄跡に戻って,常歩から駈歩を出す。
あれ,そういえば,一度も調馬索使わずに駈歩練習に入ったの初めて?
(これまで一人で駈歩する前に調馬索で少し身体を動きに慣らしていた)

駈歩の発進,2回ほど失敗したけど,あと全部できたよ!\(・∀・)ノ
8割方成功するようになってきたよ! わーい(^∀^)♪

しかも何だかとても乗りやすい。どういうわけか楽だ。
駈歩乗ってても恐くないの。発進しても楽なの!
大きな進歩だわよこれは!.。゚+.(・∀・)゚+.゚

でもコントロールはまだ難しい(´∀`;)
動きが速いからなのか何なのか,角曲がるのも大きく内回りしてしまう。
何というか……駈歩だと「馬主導」っぽくなる?('д` ;)
速歩までだと「人間主導」な感じなんだけど,駈歩だと馬が行きたい所に向かいだしたら止めたり方向転換したりするのが困難な感じ。

何でだろう。駈歩だとそれなりに馬が力を発揮しているから?
力が強くなると,それだけ御すのも難しくなるのね。
そう考えると,競馬の騎手とか,ものすごいことをしているんだなぁと,今更尊敬の気持ちが湧き上がってくる。
実際に馬に乗ってみて初めてわかる,その技術力の高さ。
競馬,実は一回も見に行ったことないけど,見に行ってみようかな。


駈歩の練習も終わり,馬を洗い場に連れていき,今日も水洗いする。
洗ってからバスタオルで拭き始めると,指導員さんに尋ねられた。
「あれ? 水切りしましたか?」

……水切り?(=゚ω゚=;)

馬の手入れ用具には,細長い金属の板を丸めて輪っか状にした「水切り」というものがあって,それで馬体の毛をぎゅーっとやって水分を切るのだ。バスタオルで拭くのは,その後。

前回水洗いしたとき,これやらなかった(´∀`;)

だからあのとき,お馬さん怒ってたのかな……(´д`;)


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30 鞍目 馬と格闘

2017年6月18日(日) 天気 くもり

祝・30鞍目
ビギナー(入門者)脱出!
これから「初心者」ですヾ(=^▽^=)ノ
DSC_0145

馬房から馬を出してきて,洗い場で馬装して(ゼッケン,ゲルパッド,鞍,腹帯,水勒など全部!),馬に乗ってから腹帯締め直し,鐙の長さ調節もした。

おぉ~.。゚+.(・∀・)゚+.゚道のりは長かったけど,一応一人で準備完了したよ!
指導員さんにちょっと手伝ってもらったけどね(´∀`;)
まあ,今後も続けていれば,いずれ何もかも一人でできるようになるでしょう♪

【今日初めて経験したこと】
・馬房から馬を連れてきて全ての馬装完了
・輪乗り
・立つ,立つ,座る の軽速歩
・屋外馬場で一人で駈歩


今日は外の馬場で輪乗りの練習。
輪乗りだと常にカーブなので,いつもとちょっと様子が違う。

昨日と同じ馬だったけど,今日はあんまり調子がよくなかった。
常歩も元気がなく,速歩も常歩に落ちる寸前みたいな速度になってしまう。
脚の扶助も強く蹴らなければ,ほぼ無視。

前半に好きな所へ行こうとしたり,後半いやいやをしていたので,馬の体調が悪いというよりは気分の問題だと思うけど,こう我儘をされちゃ乗る意味がない。

強めに脚入れて,腹蹴って,外へ出て行こうとする馬の顔を手綱で内へ戻し,怠けようとして内に入りたがるのを外側に誘導し,勝手に走り出すのを抑えて常歩にし,勝手に速歩を止めようとするのを再び腹蹴って継続を図り……

もう格闘だよ!(;´Д`)
馬と人間の主導権をめぐる争い。
「人馬一体」という言葉から最も遠い状態だ(´;ω;`)うぅ…


鞭があればもうちょっと違ったのかな。
手綱と脚だけだと情けない状態になる日もある。
まだまだ修行が足りんな(´-ω-`)

【乗馬メモ】
・馬には基本「優しく」。でもダメなことはダメとちゃんと教えること。

こんな状態ではあるけれど,今日は初めて外の馬場で一人で駈歩をした。
指導員さんも,どうしようか迷っていたようだけど
「止められそうですか?」
と聞くので
「止められるとは思うけど,発進と継続ができるかわからないです」
と答え
まあ,思い切ってやってみよう!
ということになった。

いずれこの瞬間はやってくるわけだしね。

そしてやってみました。屋外馬場で一人で駈歩。
輪乗りの経路で発進。
すぐに駈歩が出る。
普通に乗り続け,カーブの継続を図るため内側の手綱を引く。

おおぉ~.。゚+.(・∀・)゚+.゚ できてるー……?

と思いきや,思いっきり経路を外れて出入口に突進するお馬様。

ストーーップ!!(ノ  ̄0 ̄;)ノ ホー!! ホー!!!!

手綱を引くも,何故か止まりにくい。あれ? 手綱何でこんなに長くなってるんだろう?

【乗馬メモ】
・駈歩だと知らず知らずのうちに手綱を持っていかれて長くなっていることが多いので,気を付けること。

脚突っ張って後ろに重心をかけ,停止。落ちなくてよかった。
えぇと,この場合,手綱でちゃんと輪乗りの経路を進めなかったのが問題なのかな?(´・ω・`)
何度か挑戦しても同じ事態が発生するため,一度手本を見せるために指導員さんが乗り替わってくれた。

【乗馬メモ】
・輪のカーブでは,内側の手綱だけを開いて馬の顔を進行方向に向かせる。外側の手綱は動かさずにキープ。
※外側の手綱までつられて内に引くと,馬の顔が進ませたい方向と逆を向いてしまうため。


クールダウンのために常歩で輪乗りして,今日のレッスンは終了。

ふと手を見ると,手袋の薬指の部分が擦り切れてきていた。
ええぇ,もうダメになっちゃうの手袋Σ(´д`;)?
左薬指の小指側は擦れて水ぶくれのようになっていて痛い。
馬との格闘の激しさを物語っているよ('A`|||)


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本の紹介

『乙嫁語り』中央アジアの物語。管理人小夏の大好きな漫画です。登場人物たちの移動手段は主に馬なので,山ほど馬が登場します。日本人にはなじみの薄い地域の異文化が緻密に描かれた素敵な作品。おすすめです。