馬々とりんごの日々

UMAUMA TO RINGO NO HIBI 初心者の乗馬日記です。 記録のために書いています。 これから乗馬を始められる方の参考になれば幸いです。

障害飛越

70 鞍目 空も飛べるはず

2018年1月13日(土) 天気 晴れ

2018年初の障害を跳びました♪ (*´∇`*)
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最近,「わたしは子どもの頃,何を望んでいたのだろう?」とよく考える。
何だったかな。この世界で自由に生きられればいいと思っていた。

思い出すのは,子どもの頃,ジブリ映画の『魔女の宅急便』が大好きで,いつかホウキで空を飛びたいと本気で思っていたこと。ホウキにまたがって高い所から飛び降りる「飛ぶ練習」なんていうものまでやっていた。(※危険なので絶対にマネしないで下さい。) 本当に本気で「いつか飛べる」と信じていたのだ。

小中学生の一時期は,将来イルカの調教師になりたいと考えていた。
正確には,調教師というよりも,「イルカと一緒に泳いでジャンプしたりする人」になりたいと思っていた。南の島で暮らして,気が向いたときにイルカと泳ぐような,そんな生活。動物と友だちになれる人に本気で憧れていた。


大人になった今,
わたしは何故か「馬の背に乗ってジャンプする人」になっている。


もし,あの頃の自分に 「わたしちゃんと飛べるようになってる?」 と聞かれたら,笑って 「うん。飛べてるよ」 と答えてあげようと思う。
乗っているのはホウキでもイルカでもないけれど。


.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○


今日のレッスンも,後半は障害飛越の練習。

恐怖心は,いつもどこかにちょっとあるのだけれど,「足がすくんで動けない」ようなことはなくなった。

「ちゃんと跳べる」のが正常な状態なのであって,「落ちる」のがイレギュラーな状態なのだと頭に叩き込んだら,そこまで恐くなくなったのだ。


まずは駈歩で蹄跡を回る。
わたし,まだ駈歩でのコントロールはちゃんとできていないような気がするなぁ。体感的には6割くらいかな?(´・ω・`)
手綱長くなりがちだし,加速には少し抵抗があるし,隅角もちゃんと隅まで行けてない。重心上がって体勢崩しやすいのも駈歩のときだし,まだまだ修行が足りないな( -д-)ノ

拳は,馬の頭の動きに合わせれば,こんなに手綱持っていかれずに済むのかな???


駈歩のあとに軽速歩に戻り,蹄跡上に置かれた横木を通過する。

暑くなってきて,着込んでいた服を1枚脱ぐ。
身軽になったら何だか動きがスムーズなり,さっきよりも軽快に軽速歩が続けられる。

ああ,乗馬って薄着のほうが快適でいいかも!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
この時期寒いけど!
動くのは主に馬だけど,乗ってる人間だってよく動けたほうが,何だか楽だ!

軽速歩での横木通過の後は,駈歩で横木通過。

お馬さん,ただの横木を障害飛越チックに通過する。
いや,そんなに跳ばなくていいよ。高さないんだし(´∀`;)
と,思ったものの,

……いや,待て,わたしが跳ばせてるのか?

と思い至る。
踏み切り遠いか近いかで楽に跨げないのか!? そうだな!?
危ないあぶない,お馬さんのせいにするところだった(; -д-)
一生懸命走ってるのに,ごめんよ。

横木の次はクロスバー。
ただの横木のときに既にちょっとジャンプしていたので,似た感じで割とすんなり跳ぶ。

踏み切りを間違ったり,体勢を崩したり,何回も跳んで,「ああ,これはよかった」「今のはダメだ」と検証していく。指導員さんは一回ずつ「今のはどうだった」「こうしたほうがいい」とアドバイスをしてくれる。

とにかく,恐いとか言っていないで,やってみることでしか上手くならない。
上手くならないと危険度が高いままなのだ。
恐くなくなるためには恐いことに挑戦しなければならないっていうのは,何だか逆説的な感じがするけれど。

今日,自分で「あれ?」と思ったのは,障害を跳ぶときに腰を浮かせる動作が,軽速歩の動作に似ているような気がしたこと。馬の背の反動を使って,ふわっと浮く感じ。そのとき,鐙の上でグッと足を踏み下げて,バランスを取るのだ。

着地のとき,わたしはどうも鞍の後ろのほうに着地してしまいやすいようで,そうするとバランスを崩して,飛越後にスムーズに駈歩に戻れない状態に陥る。
……そういえば,わたし,初めてこのクラブに来て軽速歩をみてもらったとき,鞍の後方に腰を戻しているからリズムもずれてバランスも崩れるのだと指摘され,前のほうに着地することを心がけたら驚くほど改善された,なんてことがあった。

あ,あのときと同じだ!Σ(=゚ω゚=;)
なんということ!? 軽速歩と障害飛越の動きがつながっていたなんて!!


クロスバーの次は同じ高さの垂直障害。
クロスじゃなくなると馬が左右にヨレやすいので,中央を通れるように誘導を頑張る。

へへへ……踏み切りも含めて,誘導が本当に下手だよわたし(´∀`;)

そして,一回すごい失敗やらかした。
障害跳ぶ直前に,わたし手綱を上に持ち上げてしまって,お馬さんが苦しくて跳べなくなって,そのまま障害に突っ込み,障害セットが派手に破壊された。
本当に,本当にごめんなさい(´;ω;`)
苦しかったね,痛かったね,ごめんね(TдT)ノ もうやらないから許して。


何回か跳んだあとに,垂直障害のメモリがひとつ高くされる。 
そして最後に, 障害は もう一段階高くされた。
指導員さんは,「高くなっても(跳び方は)同じです」と言っていた。
具体的に何cmだったのかはわからない。
でも,今日はどうにか全部跳べた。

何かが変わったような気がした。
何が変わったのかはわからないけれど。
「何か,違うな」と思った。たぶん,いい意味で。
何かを掴んだのかな,言語化できないだけで。

脚の感じとか,障害に向かうときや跳ぶ直前の感じが,何か違う。

うん,でも,よかった。
2018年最初の障害飛越が,とても楽しいものになって,本当によかった。


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76 鞍目 初経路

2018年2月11日(日) 天気 晴れ

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いまだに,わたしが馬を走らせて障害を跳んだなんて夢だったんじゃないかと思うことがある。
乗馬を始める前から続けている仕事をしているときとか,家でのんびりしているときなどに。

あれ? 本当にそんなことやったんだっけ……?(=゚ω゚=;) って。

わたし,何か長い夢でも見てたのかな,なんて一瞬感じて,ああ,でも,どうやらこれは現実らしい,と,思い出す。


□■*:;;;:*□■*:;;;:*■


平昌オリンピックが先週の金曜日に開幕し,午前中にもスノーボードの試合などをテレビで観ていた。
夏のでも冬のでも,オリンピック観るのは大好き(●´ω`●)♪ 
人類の最高レベルの戦い。本当に本当にすごいなぁ!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
競技を観ていて,「どうしてこんなことができるんだろう!?」と驚いてしまう。
でも,今は,何となくその道筋が想像できる。
きっと,彼らも最初は,雪の上に出るのも氷の上に出るのも初めての初心者で,まずは基礎を身につけ,ジャンプをするのも低く短く簡単なものから挑戦していき,徐々に難易度を上げて今の状態にたどり着いたのだろう。
どんなに遠く思える場所も,難しいと思えることも,すべては現実と地続きの,同じ世界の中にある。


□■*:;;;:*□■*:;;;:*■


2鞍目は障害飛越の練習。約1ヶ月ぶり。
たしか,1月に跳んだときは結構調子がよくて楽しかった気がするんだけど。
今日はどうかな。ちゃんと跳べるかな?

軽速歩で蹄跡を進み,蹄跡上の2本の横木の中央を通過。
うむ,なんとかできたぞ(。・ω・)ノ

横木がクロスバーに変わる。
うむ,割と調子がいいぞ(*・ω・)ノ♪

軽速歩で横木 → 軽速歩でクロスバー → 駈歩でクロスバー → 軽速歩に戻す → 一周してまた横木 …… になる。
よし,なんとかできてるぞ!(*゚∀゚)ノ♪

何度か同じ練習を繰り返した後に(連続してぐるぐる蹄跡を回りながら障害を跳んでいた),指導員さんから新たな指示が!

2つの障害を跳んだあと,次の次の角から馬場にななめに入り,そこにある障害を跳び,さらにその先にある障害も跳ぶ,というもの。

思いがけず「経路練習」来た!Σ(=゚ω゚=;)!!!

(いつかやるのかな……(*´∇`*)) なんて思っていたものが,まさかの今!

お馬さんにすがるような気持ちで経路を進む。

心の声(お願いね! わたし頑張ってバランスとるから!)

この言葉,何度心の中でつぶやいたことか。(´∀`;)

騎乗馬のチビ馬くんは本当に良いコで,踏み切りを間違えようが,歩様がうっかり変わろうが,ななめに障害に入ろうが,一応全部跳んでくれた.。゚+.(´Д⊂)゚+.゚ 有難い!


文章だとコースの説明が難しいので,図を描いてみました。
下手な絵で見づらいですが,ご了承ください。

76鞍目経路
細かいところが少し違う気もしますが,大体こんな感じでした。

②から③に行く間に速歩にするのだけれど,何度か落とせずにそのまま駈歩で通過。
ううぅ……「御しきれてない感」がすごい。(´Д⊂;)

最初は④まで跳んで終了していたけれど,最終的には,さらにその先をぐるっと回って⑤まで跳ぶ練習をした。

今思えば,駈歩の手前とか,どうなってたんだろう……?
S字描いたら,どこかでは逆手前になってるよね?(´・ω・`)
今日は必至過ぎて,全然気づかなかった……。

カウントしていなかったけれど,同じ経路を通る練習を10回はしたと思う。
(これがラストかな?)と思ってからも3~4回は回ったから。
たった30分の間にかなりの数の障害を跳んだことに。

やってみた感想は,「まだまだだな(´-ω-`)」
本当に,課題が多くて……。
何度も同じ経路回ってるんだから,後半にいくほど精度が上がっていけばいいものを,何故かそうならない。悔しいなぁ(ノд・。) グスン

そして,ジャンプするときに「人間浮き過ぎ('A`|||)」と注意を受けた。
馬の跳び上がる動きに遅れるのが怖いのと,鞍から離れてると楽なので,人間も上に跳び上がる気持ちで立ち上がっていたら,どうもわたしが立ち上がり過ぎだったらしい。
「ちょっと腰浮かせるくらいでいいんだよ(´∀`;)」とのこと。
あんまり浮き過ぎると,着地の動きに間に合わないのだそうだ。
次回からは伸び上がる動きをちょっと控えよう(笑)。

うん,でもね,やっぱり楽しかった♪ 新しいことができたのは嬉しかった!
何度か危ないところがあったけれど,落馬もせずに本当によかった。
この機会を与えてくださったクラブや馬や指導員さんや,危険なことをしているにもかかわらず危険な目に遭わさせずにレッスンを終えさせてくされた存在(神様や仏様やご先祖様)に感謝。(*´ -`)(´- `*)

本当に,今日は楽しかった(●´ω`●)♪ みんなにありがとう♪


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78 鞍目 初めての馬で飛ぶ

2018年2月17日(土) 天気 晴れ のち 雪

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2鞍目はインドアの馬場に移動。

初めての馬だし,初めての先生だし,今日は様子見みたいな感じで走らせるだけだよね?(=゚ω゚=;)

なんて思っていたのだけれど,この若先生は障害の練習に入る気でいるらしかった。
いつもの指導員さんから,わたしが「跳べる人」だとでも聞いてるのかな。

軽速歩で蹄跡を回りながら横木の通過をくり返す。
横木の次は障害が来るのが常だ。

ええー……ちょっと待って(;´Д`) 
この指導員さん,わたしの力量読み誤ってないよね!? (←失礼)
今日初めて乗る馬なんだよ?(´;ω;`)

ぐだぐだ言っていても仕方がないので,横木通過の練習を続け,感覚をよみがえらせることに集中する。

案の定,「障害やってますよね?」と確認されながら,障害セットがクロスに組まれた。
せめてもの抵抗として
「初めての馬で恐いので,低いのでお願いします!(´;ω;`)」
と懇願する。

指導員さんは笑いながら一番低いクロスにしてくれた。

最初は軽速歩で障害に入ろう! 
馴れない馬は,何が起こるかわからなくて恐い。

実際に跳んでみると,そこまでやりづらい感じはしない。
いつものお馬さんとほぼ同じような感覚だ。

遅すぎたり,直前の隅角をしっかり踏まなかったりすると跳びづらいので,そのあたりのコントロールに苦心する。
指導員さんは 「(踏み切りの)手前を合わせるなんていうのは,そのうち嫌でもわかるようになります」 と言っていた。そういうものなのか? 「障害は入りと速度が何より大事です」と。

ちなみにこのお馬さん,反応がいいので駈歩にもなりやすく,「速い速歩」に調整するのが難しかった。

次に,クロスの先にもう一つ垂直障害がつくられた。
ほんと,ほんとに,わたしができると思ってるのかね!?(´;ω;`)
だってあなた,わたしが練習している姿なんてこれまで一度も見たことないでしょう!?・゚・(ノД`;)・゚・

「できる」と思われて無茶なことやらされて怪我したらどうしようと,不安感でいっぱい。

先週,障害5つのコースを走る練習はしたけれど,あれは馴れた馬と馴れた先生という「安心できる環境」であったからできたのではないかと思えてならないのだ。
恵まれた環境の中でたまたま現れた「奇跡的な瞬間」だったんじゃないかと。
わたし本来のスタンダードな実力は,まだそこまで追いついていないのかもしれないと,疑いの気持ちが心を占めていた。

軽速歩でクロスを通過後,駈歩で垂直障害を通過。
ああ,よかった! 前と大体同じ感じで跳べてる!

そして障害は連続3つに。

指導員さんは,

「上手じゃないですかー.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
「できてますね!」
「大丈夫ですね!」

とベタ褒めしながら徐々に難易度を上げていく。

うわああぁぁぁ(´д`;) 恐い恐い恐い!!!

障害を跳ぶのが恐いというよりは,わたしの力量を高く見積もられているような気配が恐い。


指導員さん 「最後の(障害)少し上げていいですか?」

小夏 「(((( ;゚д゚)))」

指導員さん 「ちょっとだけ,ちょっとだけ上げましょう(・∀・)」←楽しそう

小夏 「(((( ;゚д゚)))」

指導員さん 「ま,遊びみたいな感じで(^∀^)-☆」

心の声(ばッ……こんなん遊びでやったら怪我するわ!(;゚Д゚)!!)

(※注 : そもそも「趣味」なんだから「遊び」です。)


指導員さんは 片手だけでも手綱離して跳ぶとバランスとりやすかったりしますよ! やってみてもいいですよ♪」 なんてアドバイスを送ってきた。

心の声(やーめーてー!・゚・(ノД`;)・゚・)

全体的に若さあふれるエネルギッシュなレッスン内容だったように思う。

結局,最後の高さを上げた3連続障害も跳んだ。
自分の予想に反して,そこまで無理をしている感じはない。

ツーポイントの姿勢で障害を跳ぶとき,ちょっと身体を前傾させてと指導を受けた。

後半にいくほどやりやすかった。
最初鈍くても,動かしているうちに動きのよくなる馬っているのだけれど,わたし自身も動いていれば感覚を取り戻して動きがよくなるのかもしれない。

最後の頃はスムーズに3つ飛ぶように通過できるようになって
「見ていて気持ちよかったです.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
などというありがたいお言葉をいただけた。

 「拳もガチャガチャしてないし,跳んだあともしっかり動かせてたし,このくらい余裕でしょ?(・∀・)」

いやいやいや!(=゚ω゚=;)

時間が少しあるので,この後,鐙上げの練習。
速歩で鐙上げしていたのだけれど,腹に触れる脚を「推進」の合図と受け取った馬が駈歩を始め,思いがけず「調馬索のない状態での駈歩の鐙上げ」初体験。手綱と体重移動で速歩に戻すことはできたけれど,鐙に足がかかっていない状態で減速や停止って,一瞬戸惑って焦る。

もう終わりにしようか,というときになって,経路の練習をした話をすると,指導員さんは「ああー!やらせればよかった!( >д<)」と嘆き始めた。
今更コース回るのは勘弁してほしいと思い,焦るわたし。
だって,もう馬緩めちゃったし。

小夏 「でも,先週初めてやったばっかりだし,もう落馬寸前でしたよ」

指導員さん 「でも落ちなかったんですよね?」

小夏 「まあ,一応……」

指導員さん 「まだちょっと時間あるんですよね…….。゚+.( *゚∀゚ *)゚+.゚」

小夏 「……(; -_-)」

とにかくもう,わたしは怪我をせずにレッスンを終えたい気持ちでいっぱい。

指導員さんは最後まで名残惜しそうにして,
「見てみたかったなー(´・ω・`)」
なんて言っていた。
そんな,わたし,人に見せられるショーができるようなレベルの人間じゃないもん……。


車に乗って帰宅の途につき,詰めていた息を吐く。
攻めきれなかったな……(´∀`;) と,苦笑が浮かぶ。
この場合の「攻め」とは,恐怖を覚えるような状況で,無茶とも思えるような提案に突っ込んで乗る,ということ。
初めての馬だったけど,冷静に跳べてたから,最後にコース回ってもよかったかも。先生も見たがってたし,ちょっと申し訳ないような気持ち。

まあ,でも,今日はいつもの指導員さんがいない環境で,初めて乗った馬を走らせて,連続障害3つ跳んだ。いつもの先生がいなくても,いつもの馬じゃなくても,わたしは跳べた。

先生に対しても,お馬さんに対しても,謝りたい気持ちでいっぱいだ。
今日は不信感を抱きながら練習していて,ごめんなさい。
本当は,わたしが信じきれなかったのは,彼らではなく自分自身なのだ。
「わたしなんかにできるはずない」と,どこかで思っていたから,「この馬跳ぶかな,変な動きしないかな」とか「この先生無茶なことやってくるんじゃないかな」とか,そんな風に思っていたのだ。
ごめんなさい。そうじゃなかった。
不安や自信のなさに押しつぶされない人間になりたいと思った。


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79 鞍目 ケンタウロスになろうとする

2018年3月3日(土) 天気 晴れ

数日前に,春の嵐。
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気温が上がり,春の兆し。

次の季節に移るには,
荒天を経なければならないのかと,
ぼんやり思う。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

仕事が年間で最も忙しい時期。
グループ員が忌引きで数日休みとなり,重要な戦力が1名減。
残業は常態化し,休日にまでずれ込む仕事。
心身はいつもどこか張り詰めていて,わけがわからないまま1週間が終わる。
眠りも浅く,疲れも抜け切れていない。
こんな状態で馬に乗って大丈夫なのかなと,少しの不安を胸に練習へ。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


自宅周辺も乗馬クラブ周辺も,きれいに晴れた一日だった。
厳しかった寒さも緩み,絶好の乗馬日和。

自然に囲まれた静かな馬場。
慣れ親しんだ人々の笑顔。
マイペースに生きる可愛い馬たち。

……ああ,来てよかった.。゚+.(´;ω;`)゚+.゚

緊張を伴うストレス性の疲れがあるときは,家に籠って寝ているより,外に出て身体を動かしたほうがいいような気がする。


今日のパートナーは,走り屋の栗毛じいちゃんだった。
最初の常歩からしっかり動くので,「何だろう,ものすごくやりやすい(。・ω・)♪」と思っていたら,わたしの前に誰かが乗って動かしていたらしい。なるほど。下乗りされた状態で,準備は万端なわけね。

すぐに軽速歩。蹄跡上の横木を通過しつつ蹄跡行進。
すでに「準備運動」なんて感じではなく,踏み切りを合わせる練習の開始。

へへ(´∀`;)大きな声じゃ言えないが,すごくわからない。

指導員さんのアドバイス。
「馬の前肢がどこにあるのか考えながら走らせて!」

馬の前肢の位置……か。

感覚をつかもうと頑張り,もがきながら,思った。

これ,ケンタウロスになったつもりでやると上手くいくかもしれない……(*゚▽゚*)

上半身が人間で,下半身が馬の,あの想像上の生き物ね。
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ケンタウロス 『世界の神話 ギリシャ神話の幻獣たち ケンタウロス編』より引用

自分がケンタウロスだとしたら,自分の前肢や後肢がどこにあってどう動いているのか,完全にわかっているはずだものね。(しかしよく見たら,ケンタウロスの人間の部分は馬の首の位置にある。実際に乗っている背の位置はもっと後方だからちょっと感覚が違う(´∀`;))

想像力をフル活用し,自分の下半身が馬であるとして,馬体の位置や肢の動きの把握に努める。

自分がこの横木を通過するとしたら,どのくらいの速度でどう入りたい?
このまま行ったら跳びづらいなって,思わない?

う~ん……正直まだよくわからない!(≧ヘ≦)

なんとなくだけれど,もしかして,義手や義足をつけている人ってこんな感じなのだろうかと,少し思った。
自分の身体ではないけれど,自分の身体として動かす感覚を身に付ける感じ。
自分の身体の延長線上にある,その「本来自分の身体ではない部分」が,今どこにあるのか。自分がどう動いたら,その部分がどう動くのか。
脳がまだその全体像を認識しきれていなくて,時々混乱する。

慣れるまでは,なかなか上手くいかず,ときにイライラしたり諦めたくなったりするのだけれど。
いつか,どこかで,その壁を乗り越える瞬間がやってくるのだろうか。

ただ,距離を測って馬の動きを調整することは難しくても,跳んだときに「あ,ダメだった」「上手くいった」というのは大体わかる。踏み切りが遠かったり近かったりすると,馬の動きがスムーズではなく,通過しづらい。

だから,上手くいくためには,

遠くから目測して,速度をつくって速度を保って,馬まっすぐにして,距離と速度から通る経路考えて,姿勢に気を付けてバランスとって……

ぁぁああああああぁぁぁ!!!!!・゚・(ノД`;)・゚・


わたしのケンタウロス化はまだまだ先の様子。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜【おまけ】友人たちが買ってきてくれたアップルパイ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
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茶壺と藤花ちゃんありがとう(*´ω`*)♪ 嬉しかった♪
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馬にはりんごをあげて,わたしはアップルパイを食べます(^∀^)♪

【80鞍目に続く】

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80 鞍目 走り屋のじいちゃん

2018年3月3日(土) 天気 晴れ

桃の節句。
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もういい年の大人なのだけれど,おひなさまを見ると嬉しくなる。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

1鞍目から続けての2鞍目。
軽速歩の次は駈歩。
よく動く馬なので,発進はそんなに難しくない。
ただ,疲れているためか速歩になりやすいので,途中で脚を入れて継続を図る。

駈歩でも横木を通過。
何度も何度も通過して,速度と経路を調整していく。

正しい調整の仕方なんて,正直わからない。
わからないけどね,もう「勘」でいく!(T∀T)
「これでいい気がする!」とか。「さっきこうだったからもうちょっとこうすれば……!」とか。

何度も挑戦していたら,最後の頃にはどうにかカタチになったようで,指導員さんにOKをもらって,半巻きして手前を変え,再トライ。

ひいぃ(; ̄Д ̄)上達しているんだか何だか全然わからん。

指導員さんは 「障害の前だけじゃなくて,他の場所を走っているときも,どのくらいの距離を何歩で進んでいるのか考えてみて」 と言っていた。
例えば,インドアの馬場だったら,「この柱とこの柱の間は何歩で通過してるのかな」って。
今日は歩数カウントする余裕はなかったけど(´∀`;) でも,後でやってみよう。

横木はクロスバーになり,軽いジャンプの練習に入る。
今日のパートナー栗毛じいちゃんは,障害を見ると血が騒ぐのか走り出す。
駈歩でいく余裕はなかったので軽速歩で向かうのだけれど,跳ぶ直前でほぼ必ず駈歩になる。身体を後ろに倒して減速を試みても加速する。
跳ぶ時の体勢など,いくつか指導員さんにアドバイスをもらう。

障害を跳んだ後,「常歩→停止」とする練習も繰り返す。馬の加速で余裕をなくし,きれいに止めることが難しい。身体が前傾することに対して厳しめの注意を受ける(落ちちゃうからね)。
停止した後,そのまま「三歩後退」。ここで「後退」の号令がくるとは思わなかったので意外な感じがしたけれど,以前は全然ダメだった栗毛じいちゃんでの後退がちゃんとできて嬉しかった。

そして,クロスバーが垂直障害に変化した直後,事件が発生。
障害に向かい,走り屋の栗毛じいちゃんが本領発揮。
急加速してポーンと跳んだので,騎手のわたしがその動きについていけず,前のめりになり,馬の首に抱きつく状態に。

左右に傾いているわけではないから,かろうじて落馬はしなかったのだけれど,馬の首にしがみついたまま走行した(された)距離の記録更新。(´∀`;)

馬,止まらなくて,こんな体勢で止める方法もわからず(落ちないようにくっついているだけで必死),どうしようと思っていたら,指導員さんが声をかけて止めてくれた。止まった馬上で身体を起こして回復。

ふ~……落ちなくてよかった(;´Д`)
じいちゃん……低い障害なんだから,そんなに頑張って全力で跳ばなくていいよ。

今のわたしにとって,踏み切りは遠いより近いほうがまだマシだ。
長く跳躍されると,その動きについていけなくなる。

これ、どう解決すればいいの?(´;ω;`)
以前もわたし,似たようなパターンで落馬したよね?(今回は落ちなかったけど)
踏み切りさえ合っていれば,こうはならなかった?
いや,踏み切り以前に急加速を止められなかったから,抑えきれないことが問題?

慌ててやってきた指導員さんは,「バランスがとれていなかった」と言った。「まだ(この馬での障害の練習は)早かった」と。(つまりわたしの実力はまだこの馬を乗りこなせるほどではなかったのだ。)

バ……バランスかいΣ(=゚ω゚=;)

確かに,オクサー障害みたいな飛距離の長い跳躍でもちゃんと乗れている人はいるのだから,踏み切り遠くて長く跳ばれたら誰でも落ちるってわけではないのだろう。
ど,どうバランスとればいいの,こういうの……(((( ;゚д゚)))

嫌な記憶を残さないために,もう一回だけ同じ障害を跳んで(不安定ながら,ちゃんと体勢戻したぞ☆(。・ω・)ノ),バランス感覚を養う特訓のために久々の調馬索運動に入る。

手綱放して速歩。
手綱放して軽速歩。
鐙上げで速歩。
鐙上げで手綱も放して速歩。

脚の位置や体勢に何度か注意を受けながら,しばらく続けているとよくなってきた。
最後に,声で「ホー」と合図をかけて馬を止める方法を教わった。お馬たちは低い「ホー」の掛け声で止まるように訓練されているらしい。
そうか……今日みたいに,手綱も脚も騎座も使えない状態のときは,「ホー」の声で止めることを試みればいいのね(´∀`;)。いざというときは,使えるものは全部使うのだ。

指導員さんは,今日わたしが危険な目に遭いそうになったことに対して「見極めを誤った」と,どこか申し訳なさそうにしていた。
まあ,人間のやることだもの。そういうこともあるわ(´・ω・`)。結局落ちなかったし。
わたしだって,本来完璧であることが求められる仕事で,何度間違って何度謝ったことか。

指導員さん 「慣れてくると,こういう馬のほうが乗りやすかったりするんですよ。抑えて抑えて,障害跳ぶときだけパッと行かせて。重い馬だと,進ませつつ抑えるっていうのをやらなきゃならないから大変だったりします。前回コース走れてたから,もうこの練習に入れるかなと思ったけど,まだでしたね」

すみません成長遅くて!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン (←悔しい)


暖かい日が続いたせいか,馬たちの毛は冬毛から夏毛に生え変わり始めていて,騎乗後のブラッシングでも栗毛じいちゃんの毛が大量に抜けていた。乗ったり手入れしたりしていたわたしも毛だらけ(´∀`;)。いつも思うけど,抜け替わりの時期早いなぁ。まだ寒い日もあるだろうに。

季節が変わったら,上達していたいなぁ! 少しでもいいから。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


帰りに乗馬服のままコンビニに立ち寄ると,意外なことに,駐車場で50~60代くらいのおじ様に声をかけられた。

おじ様 「それ乗馬ズボン?」
小夏 「!.。゚+.(・∀・)゚+.゚はい!」

わかる人がいて,びっくり。

おじ様 「へぇ~。どこで乗ってるの? ああ,聞いたことある」
小夏 「今帰りです(o^∇^o)」
おじ様 「私も若い頃ね。懐かしいな」

つかの間,若い頃のその人が馬に乗っている姿を想像する。
「懐かしいな」と言っていたから,今はもう乗っていないのだろうけれど,思いがけないところで「乗馬経験者」に出会えて妙に嬉しかった。

寒い季節は,もうすぐ終わる。頑張っていこう。

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82 鞍目 馬と音楽

  2018年3月31日(土) 天気 晴れ
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風見馬と桜


久しぶりの障害飛越。
常歩と軽速歩で身体をほぐして,駈歩でコントロールの感覚を取り戻してから,軽速歩で横木通過の練習に入る。

去年から比べると,障害の練習に入るまでの時間が短くなってきたなぁ。
これはきっと,喜んでいいことだわね(●´ω`●)♪


障害を跳ぶ動き自体には慣れてきた。
もう理屈ではなく,単に慣れてやりやすくなってきた。
今日の騎乗馬はいつものチビ馬くんなので,尚更。

今のわたしの障害飛越での課題。
「障害までの距離を見てスピードを調整し,踏み切りを合わせて跳ぶ」


障害の高さは低いまま(50㎝くらい)にして,今日はひたすらこの練習。
一つ目の障害はクロスバー,二つ目は垂直障害。
最初の一回だけ軽速歩で跳んで,次からは全部駈歩で挑む。


駈歩のリズム,うねるような独特の動き。
確かに,ここで冷静になれなければ,障害は跳べないな。


馬の歩様は,

「常歩」は4拍子(1,2,3,4…)
「速歩」は2拍子(1,2,1,2…)
「駈歩」は3拍子(1,2,3,1,2,3…)

のリズムになっていると聞いたことがある。

幼稚園の頃から音楽教室に通い,中学校では吹奏楽部で3年間クラリネットを担当し,個人でもピアノやフルートを習ったりしていたので,「リズム」や「テンポ」という概念には割と馴染みがある。

最近,馬に乗っていて,音楽をやっていた頃のことを思い出す。
毎日,部活の基礎練で,メトロノーム使って徐々にテンポを上げていく練習とかしていたなぁ。
「速く正確にできる人」が「上手な人」というイメージだった。
馬でも同じかな?

馬で速度を上げると,一完歩の距離も長くなるのだけれど,一定時間内に入る歩数も多くなるのだろうか?(音楽では速くなると一定時間の間に入る音の数が増える。)


乗馬では音楽とは違って,「リズム&テンポ」に「距離感」という概念が加わってくるので,混乱して,いまいち感覚を掴めずにいた。
でも,もうそろそろ,慣れていかないと。

「わからない,わからない」と言いながら,無駄にお金と時間を費やすわけにもいかない。



1,2,3 で障害を跳ぶ。


一つ目の障害から二つ目の障害の間を,
ゆっくり5歩で行くか,速く4歩で行くか。

歩数のカウントの仕方は,「1,2,3」のタイミングで跳ぶために,

5歩の時は「1,2 / 1,2,3」とカウントし,
4歩の時は「1 / 1,2,3」とカウントする。

音楽で言うところの「アウフタクト」みたいね(*・ω・)ノ♪
(※アウフタクト[auftakt] … 小節の1拍目以外の拍から始まるフレーズ)

ちなみに,6歩の時は「1,2,3 / 1,2,3」。
ワルツみたい(*´∇`*)♪

まずは5歩で。
速過ぎてはいけないので,ゆっくり目の駈歩にして,最初の障害を跳び,その後も押さえて5歩で二つ目の障害を跳ぶ。

次に4歩で。
ゆっくりだと届かないので,速目の駈歩にして,最初の障害を跳び,その後は状況に応じて必要なら加速して二つ目の障害を跳ぶ。

上手くいったり,失敗したり。

修行は続くよ,どこまでも。

【83鞍目に続く】

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【おまけ】
馬にちなんだ音楽「道化師のギャロップ」

冒頭の部分がものすごく「馬っぽい」(笑)

85 鞍目 新しい世界

2018年4月7日(土) 天気 雨

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基礎練を終えて,障害飛越の練習に入る。
わたし,本当に,いつの間にか障害を跳ぶ道に進んでるんだな……!

障害を跳ぶのには速度調整が重要になってくるのだけれど,この「ちょうどいい速度をつくる」っていうのが結構大変で,馬の様子を見ながら苦心して色々やってみる。

障害は,先週と同じく,一つ目がクロスバー。4歩先の二つ目が垂直障害。

チビ馬くんは馬場に入ったばかりの頃はエンジンがかからなくて歩度が伸びないのだけれど,前半の基礎をひと通り終えたら,今度は伸びすぎて困る状態になった。
障害と障害の間,4歩で行っても,速過ぎて踏み切りがすごく近くなる!
なので,一つ目の障害を跳んだらすぐに身体を起こして「抑え」にかからないと上手くいかない。
でも抑え過ぎると今度は歩度足りなくて踏み切りが遠くなる。

ああぁ~もう~!('д` ;)

指導員さんに「もう鞭はいらないね」と言われて,前半で補助に使っていた鞭を渡し,鞭なしでの扶助で速度調整を試みる。
踏み下げた脚を気持ち前にして,身体をやや後傾させる(手綱を引くと,このコは引っ張り返してくることが多い)。

それでも何度かやっていたら 「そうそう!この速度だよ!(☆゚∀゚)」 という歩度のつくり方を何となく体得し,後半割とスムーズにいくようになった。

「今日は結構調子がいいぞ☆」とほくほくしていると,背後で指導員さんが垂直障害を組み直し始めた。馬で近づいていってその様子を見守る。
何回か前に,二つ目の垂直障害の高さをこっそり上げているのは見ていたけれど,今回はさらにそこから高くなることになる。障害を組み終えると,指導員さんはわたしに向き直り,言った。

「さあ,小夏さんにとって未知の世界です」

高くなった障害。何cmくらいだろう?

「高さ見て恐がる人がいるけど,同じようにやればできるから」

不思議なことに,恐くはなかった。
駈歩発進して,これまでと同じように速度を調整し,障害に向かう。
一つ目の障害は,高さの変わらないクロスバー。

そして二つ目,未知の高さの垂直障害。
最初抑えて,すぐに緩めて,さあ4歩で――!

本当に,同じように,ひょいっと跳んだ! .。゚+.(・∀・)゚+.゚

何がびっくりしたって,何の無理も違和感もなかったこと。
もう一度同じ障害を同じように跳んだけれど,これも軽く跳んでしまった。
「できましたね」と,指導員さんも笑っていた。

このとき,たまたま馬場に流れていた音楽が,ディズニー映画『アラジン』の「新しい世界(ア ホール ニュー ワールド)」だった。劇団四季バージョンの歌詞を思い出して聞いていたのだけれど,今のこの状況に当てはめると面白くて,ちょっと笑ってしまった。(´∀`*)
著作権の関係上,ここに歌詞等は掲載できないのだけれど,興味のある方は検索してみてください(バージョンがいくつかあるので「劇団四季」のもので探してみてください)。

リンクだけ貼っておこうかな。(YOUTUBEにつながります)
https://www.youtube.com/watch?v=If9QY8B42qw

「アラジン」→「馬」
「ジャスミン」→「わたし」

と置き換えて聞いてみると,ものすごく楽しいです。(*´ェ`*)
ああ,なんてロマンチック(笑)(*´ -`)(´- `*)


あとで障害の高さを測ってもらったら,75㎝だった。

75㎝かぁ……。
オリンピックレベルになると,これプラス100㎝くらいになるのだというのだから,信じられない。

全乗振の「障害3級」だって,90㎝のコース回れないと合格しないのだから,まだスタートラインにすら立っていないのかな。

100㎝まで,あと25㎝。
90㎝まで,あと15㎝。
80㎝まで,あと5㎝。(これはいけそう!)

まだまだ先は長そうだけれど,今日垣間見た「新しい世界」は,本当の本当に,「ときめいて」「心が躍る」「夢のような」時でしたよ♪
そう,「駈け抜けて」「後戻りはしないの」です。


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北欧スウェーデンの幸せを運ぶ馬
プロフィール

小夏

****************2016年末にずっと憧れていた乗馬を始めました!
まだまだ下手ですが、ちょっとずつでも上達する様子をお伝えできたらいいなと思います。
ブログには乗馬日記のほか、馬に関するお話を掲載しています。
***********
【持っている資格】ティーエキスパート(紅茶),フィトセラピーアドバイザー,図書館司書,学芸員

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本の紹介

『乙嫁語り』中央アジアの物語。管理人小夏の大好きな漫画です。登場人物たちの移動手段は主に馬なので,山ほど馬が登場します。日本人にはなじみの薄い地域の異文化が緻密に描かれた素敵な作品。おすすめです。